おなかに来る風邪流行っているんですか?
昨晩、彼に思いを馳せながら「エデンの東」見てうたた寝したのがいけなかったのか・・・おなかに風邪が・・・・。
明日は息子の本命受験日だっていうのに・・・・
このまま、隔離してくれ・・・・。
・・・というわけで。
ホットカーペット付け、湯たんぽ抱え、寝転がってPCいじっております。
働けない・・・。(仮病?いえいえ)
時間もあるので『慟哭』の続きを。
そうなの。
ここから先、かなり過酷な・・・ひどい話です。
やっぱ救わないとダメだよね・・・将来的に。
ま、とりあえず。お先にお進み下さい。
そうそう。
創作カテが増えてきたのでこれから分類しておきます。
お役立て下さい。
『慟哭』8
2ヶ月ほど前のこと。
ユナを検診に連れて行った帰り、強い頭痛と吐き気に頻繁に襲われるようになっていたユンスは
検診ついでに自分も診て貰おうと軽い気持ちで内科に立ち寄った。
内科から脳神経外科に回され、簡単な検査をしたのち翌日改めて精密検査に来るように言われた。
翌日ユナを病院付属の託児所に預け検査を受ける。
ミンウは事件の裏づけの捜査のために日本へ出張中。
彼に心配はかけたくない。
ユンスには好都合だった。
「ご家族は・・・お嬢さんですか・・・まだ半年ですか・・。
失礼ですがご主人は。」
主治医の言葉に息を呑む。
「おりません・・・」
「そうですか・・身寄りの方はいらっしゃらない。」
「・・・はい」
「わかりました。いずれ告知しなければならない状況ですので。
ご本人にお話しましょうよろしいですか?」
医師から告げられた精密検査の結果。
それはユンスが想像していた以上に厳しいものだった。
脳に悪性の腫瘍があり、しかもそれは摘出するのが極めて難しい場所に位置する。
脳中枢の中心部、摘出すれば記憶障害など脳機能だけではなく
身体運動機能にも支障を来たす可能性を否定できない。
抗がん剤と放射線治療を行ったとしても腫瘍がすでに大きく深いため
成果はあまり期待できない上、正常臓器への悪影響が懸念される。
治療法としては可能性にかけて抗がん剤を投与し、延命を図る。
症状の軽減のため、モルヒネを投与するというものだった。
「それは・・もう治療できないということですか」
「残念ですが・・」
「私はあとどれくらい・・」
「3ヶ月・・・長くても半年だと。」
その後、彼女は必死に他の病院を訪ねた。
再検査・・・そして結果はどこも同じだった。
手術して助かる可能性は0%に等しいと。
場所が悪すぎる・・・何度同じ事を言われただろう。
無理に手術した場合最悪、障害を残すにとどまらず植物状態に陥ることもありうるとの診断だった。
余命はあと3ヶ月。
入院しての抗がん剤の投与と放射線治療を勧められたがユンスは拒んだ。
残りわずかな命、
入院してベッドに縛られる生活に意味を感じなかった。
効き目がほとんどない抗がん剤の投与を始めればさらに身体はつらくなる。
今までの生活は難しくなる。
ユナの面倒は誰が見る。
彼が知ったら・・・。
夫はと聞かれとっさにいないとうそをついたユンス。
何故そう答えたのか・・彼を軽視したわけではない。
むしろわが身より大切に思っていた。
彼が自分を大切に思ってくれていることもわかっている。
家にいることは少なくとも彼の思いはいつも感じていた。
家族を自分を愛してくれている。
でも・・どうしてもいえなかった。
彼の足手まといになりたくない・・・・。
あれから2ヶ月・・・・
今でもあの時の想いは変わっていない。
何故彼に真実を話さなかったのか・・・。
話せなかった。
彼が仕事を捨てて未来を捨てて自分の元にいてくれることがわかっていたから。
わが身に未来がない今、
彼の未来はユンスの未来だった。
彼の邪魔はしたくない。
「僕は一人で立っている女性に魅力を感じる。
自分の目標を持って意思を持っている女性。
そんな女性と一緒に人生を歩んで生きたいと思う。
だから世間知らずのお嬢様じゃ足手まといなんだ。
僕の歩くペースに着いてこられる賢くて勘の鋭い精神的にも肉体的にもタフな女性がいい。
例えば一週間徹夜しても全然平気な人とか・・・」
あの夜のことを思い出す。
彼と共に一生歩んでいこうと心に決めたあの日の夜。
彼はそう言った。
副検事試験に合格したときも、
忙しい仕事に追われ臨月まで働き続け、
ユナが生まれる2時間前まで張り込みをしていた夜もユンスは希望に満ちていた。
彼の理想どおりの妻として役割を果たす自分に酔っていた。
胸をはりどこまでも彼と歩める・・そう信じて疑っていなかった。
この半年の育児休暇の間もずっと検事として必要な勉強を欠かさなかった。
いつでも現場復帰できる、そう自負していた。
子育ても仕事も完璧にこなせるはずだったのに。
自分以外に彼を幸せにできる女はいないと思っていたのに・・。
もう彼とは一緒に人生を歩むことができない。
それが何より辛かった。
幼いユナを残して逝かなくてはならないことが辛かった。
ユナを抱きしめる。
「ユナちゃん・・ごめんね。おっぱいを飲ませてあげられなくなっちゃった・・」
ユナの泣き声を聞くだけで自然と胸から母乳が湧き出してくる。
当ててあるパットに収まりきらない母乳がシャツから染み出してくるのを無視して
ユンスはキッチンの片隅で哺乳瓶に粉ミルクを入れた。
涙で目盛りがよく見えない。
胸が痛いのは乳腺が張っているからなのか・・
自分が母だからなのか・・・。
抱きかかえるとユナは反射的にユンスの乳首を唇で探している。
「ユナちゃん・・ごめんね・・ごめんね・・」
ユンスは哺乳瓶の口をユナの口に含ませるとただそう繰り返し続けた。
ミルクをおなかいっぱい飲んだユナはスヤスヤと眠っている。
モルヒネをうち、つかの間だけ痛みが遠のく。
ユンスはふらふらと立ち上がりバスルームに向かう。
モルヒネを打つようになってからユナに母乳を飲ませるのをやめた。
薬が母乳に与える影響が心配だった。
それに母がいなくなったら母乳しか飲まないのでは大きくなれない。
それ以来、ユンスはユナが寝静まってから
バスルームで自分の母乳を搾り出すのが日課になった。
もう一ヶ月生きられるかどうかさえ怪しい身体のどこから乳が湧き出してくるのだろう。
さっき彼がそっと両手で包んでくれた胸を自分で揉みしだく。
彼に偽っている罪悪感と胸の痛みで彼女の涙は止まらなかった。
嗚咽がバスルームに響きわたった。
昨晩、彼に思いを馳せながら「エデンの東」見てうたた寝したのがいけなかったのか・・・おなかに風邪が・・・・。
明日は息子の本命受験日だっていうのに・・・・
このまま、隔離してくれ・・・・。
・・・というわけで。
ホットカーペット付け、湯たんぽ抱え、寝転がってPCいじっております。
働けない・・・。(仮病?いえいえ)
時間もあるので『慟哭』の続きを。
そうなの。
ここから先、かなり過酷な・・・ひどい話です。
やっぱ救わないとダメだよね・・・将来的に。
ま、とりあえず。お先にお進み下さい。
そうそう。
創作カテが増えてきたのでこれから分類しておきます。
お役立て下さい。
『慟哭』8
2ヶ月ほど前のこと。
ユナを検診に連れて行った帰り、強い頭痛と吐き気に頻繁に襲われるようになっていたユンスは
検診ついでに自分も診て貰おうと軽い気持ちで内科に立ち寄った。
内科から脳神経外科に回され、簡単な検査をしたのち翌日改めて精密検査に来るように言われた。
翌日ユナを病院付属の託児所に預け検査を受ける。
ミンウは事件の裏づけの捜査のために日本へ出張中。
彼に心配はかけたくない。
ユンスには好都合だった。
「ご家族は・・・お嬢さんですか・・・まだ半年ですか・・。
失礼ですがご主人は。」
主治医の言葉に息を呑む。
「おりません・・・」
「そうですか・・身寄りの方はいらっしゃらない。」
「・・・はい」
「わかりました。いずれ告知しなければならない状況ですので。
ご本人にお話しましょうよろしいですか?」
医師から告げられた精密検査の結果。
それはユンスが想像していた以上に厳しいものだった。
脳に悪性の腫瘍があり、しかもそれは摘出するのが極めて難しい場所に位置する。
脳中枢の中心部、摘出すれば記憶障害など脳機能だけではなく
身体運動機能にも支障を来たす可能性を否定できない。
抗がん剤と放射線治療を行ったとしても腫瘍がすでに大きく深いため
成果はあまり期待できない上、正常臓器への悪影響が懸念される。
治療法としては可能性にかけて抗がん剤を投与し、延命を図る。
症状の軽減のため、モルヒネを投与するというものだった。
「それは・・もう治療できないということですか」
「残念ですが・・」
「私はあとどれくらい・・」
「3ヶ月・・・長くても半年だと。」
その後、彼女は必死に他の病院を訪ねた。
再検査・・・そして結果はどこも同じだった。
手術して助かる可能性は0%に等しいと。
場所が悪すぎる・・・何度同じ事を言われただろう。
無理に手術した場合最悪、障害を残すにとどまらず植物状態に陥ることもありうるとの診断だった。
余命はあと3ヶ月。
入院しての抗がん剤の投与と放射線治療を勧められたがユンスは拒んだ。
残りわずかな命、
入院してベッドに縛られる生活に意味を感じなかった。
効き目がほとんどない抗がん剤の投与を始めればさらに身体はつらくなる。
今までの生活は難しくなる。
ユナの面倒は誰が見る。
彼が知ったら・・・。
夫はと聞かれとっさにいないとうそをついたユンス。
何故そう答えたのか・・彼を軽視したわけではない。
むしろわが身より大切に思っていた。
彼が自分を大切に思ってくれていることもわかっている。
家にいることは少なくとも彼の思いはいつも感じていた。
家族を自分を愛してくれている。
でも・・どうしてもいえなかった。
彼の足手まといになりたくない・・・・。
あれから2ヶ月・・・・
今でもあの時の想いは変わっていない。
何故彼に真実を話さなかったのか・・・。
話せなかった。
彼が仕事を捨てて未来を捨てて自分の元にいてくれることがわかっていたから。
わが身に未来がない今、
彼の未来はユンスの未来だった。
彼の邪魔はしたくない。
「僕は一人で立っている女性に魅力を感じる。
自分の目標を持って意思を持っている女性。
そんな女性と一緒に人生を歩んで生きたいと思う。
だから世間知らずのお嬢様じゃ足手まといなんだ。
僕の歩くペースに着いてこられる賢くて勘の鋭い精神的にも肉体的にもタフな女性がいい。
例えば一週間徹夜しても全然平気な人とか・・・」
あの夜のことを思い出す。
彼と共に一生歩んでいこうと心に決めたあの日の夜。
彼はそう言った。
副検事試験に合格したときも、
忙しい仕事に追われ臨月まで働き続け、
ユナが生まれる2時間前まで張り込みをしていた夜もユンスは希望に満ちていた。
彼の理想どおりの妻として役割を果たす自分に酔っていた。
胸をはりどこまでも彼と歩める・・そう信じて疑っていなかった。
この半年の育児休暇の間もずっと検事として必要な勉強を欠かさなかった。
いつでも現場復帰できる、そう自負していた。
子育ても仕事も完璧にこなせるはずだったのに。
自分以外に彼を幸せにできる女はいないと思っていたのに・・。
もう彼とは一緒に人生を歩むことができない。
それが何より辛かった。
幼いユナを残して逝かなくてはならないことが辛かった。
ユナを抱きしめる。
「ユナちゃん・・ごめんね。おっぱいを飲ませてあげられなくなっちゃった・・」
ユナの泣き声を聞くだけで自然と胸から母乳が湧き出してくる。
当ててあるパットに収まりきらない母乳がシャツから染み出してくるのを無視して
ユンスはキッチンの片隅で哺乳瓶に粉ミルクを入れた。
涙で目盛りがよく見えない。
胸が痛いのは乳腺が張っているからなのか・・
自分が母だからなのか・・・。
抱きかかえるとユナは反射的にユンスの乳首を唇で探している。
「ユナちゃん・・ごめんね・・ごめんね・・」
ユンスは哺乳瓶の口をユナの口に含ませるとただそう繰り返し続けた。
ミルクをおなかいっぱい飲んだユナはスヤスヤと眠っている。
モルヒネをうち、つかの間だけ痛みが遠のく。
ユンスはふらふらと立ち上がりバスルームに向かう。
モルヒネを打つようになってからユナに母乳を飲ませるのをやめた。
薬が母乳に与える影響が心配だった。
それに母がいなくなったら母乳しか飲まないのでは大きくなれない。
それ以来、ユンスはユナが寝静まってから
バスルームで自分の母乳を搾り出すのが日課になった。
もう一ヶ月生きられるかどうかさえ怪しい身体のどこから乳が湧き出してくるのだろう。
さっき彼がそっと両手で包んでくれた胸を自分で揉みしだく。
彼に偽っている罪悪感と胸の痛みで彼女の涙は止まらなかった。
嗚咽がバスルームに響きわたった。
あなたは、お腹が痛いかもしれないけど、私は、心が痛いですぅ~~~
もうっ!泣いちゃったぢゃないかっ!
責任とってくり~~~
ユンス…
予想したとおり、病魔に取り憑かれていたのね~
勉強しすぎなのよっ!
私が死んだら…って、最近よく考えるから、すっごく感じるものがあるわ。
あ、快楽主義の私でも、深刻なときもあるのよ。
次回は、覚悟します。
ユンスさんの病気は治らないんですね
小さいユナちゃんを残して逝かなければならないなんて、悲しすぎます
ミンウさんの足手まといにならないように…なんて、後で知ったら悲しみはもっともっと大きいものになっちゃうと思います。
続きが知りたいけど、どんな結末になるのかが怖いです。
甘い時間があったんだね。
ミンウを受入れ、女としての幸せを感じながら
試験を乗り越えていったユンス。
多分一番充実して、彼を信じ自分の未来も信じていたでしょう。
そして出産。
すべてはうまく行くはずだったのに
彼女が悪性の脳腫瘍にかかってしまう。
その次。
ミンウを愛し、ユナの将来を案じる彼女。
自分なら?と問いかけてみると。
すべてに悲観した彼女がこれからどういう考えで
例のコトを起こすのか?
彼女はミンウに愛され、男を愛することを知ったはずだよね。
自分の未来はなくてもミンウの未来はある。
その愛する対象に一生の傷を負わせることをヤッテしまうユンス?!
きりっと前を向いて、つらいことを平然とやり過ごしてきた彼女、そんな彼女をミンウは好きだったんだけど
例の結末を思うとつらすぎるね・・・
ミンウだけが悪いわけじゃない。
ユンスの独りよがりの愛??
愛されることに慣れてなかった?
委ねることができなかった?
ミンウの一生を束縛するほどのユンスの行為は??
ユンスは結局 1人の男に愛されて穏やかな精神を手に入れたかのようで…実は 誰よりも残酷なことしてるわ。
こんなことを書く私を「あ~そうだったのね」「ごめんね ユンス ごめんね」って土下座するような
これからの展開・・・マッテマス。
でも、多分 こう思わせるharuさんのテクなんだろうね。それにばっちりはまったってことかな?
風邪気をつけてください。
ご子息 ファイティン!!明日は寒いらしいよ!!
先週に引き続き今週も体調が
イマイチでお邪魔だけして
コメ残せずが多い事、お許しを
ユンスは病気だったのね・・・
>「僕は一人で立っている女性に魅力を感じる。
>・・・・・・・・・・・・
>僕の歩くペースに着いてこられる賢くて勘の鋭い
>精神的にも肉体的にもタフな女性がいい。
>例えば一週間徹夜しても全然平気な人とか・・・」
これはユンスにとってミンウからの最高の
愛の言葉だったのに今となっては、
彼女を苦しめる言葉になってしまってる/face_naki/}
投薬のためユナちゃんに母乳をあげられないなんて・・・
お乳が出る母親にとっては地獄ですね
私は次女を産んだ直後から、絶対安静だったため
初乳もあげられず、入院中はお世話も
お世話も全くできませんでした
ミンウ・・・早く彼女の状態に
気づいてあげて欲しい
ユンスは知られたくないと思っていると
思うけど、気づいてしっかり抱きしめて
あげて欲しい
とても哀しい方向に向かっているけれど、
その中でもこんなにも幸せだったっていう
想いはさせてあげたいなぁ
残された者のせめてもの救いとして・・・
・・・と勝手に思っております
お腹、ケンチャナ?寒さも有るけど母の方が緊張してたりして(*^_^*)
宇宙人君、いよいよですね…明日に備えてもうお休みでしょうか?
力を出し切れるようお祈りしております。
…で、ユンスさん…最悪だ。°?(>_<)?°。
何が辛いって、このシュチュが女として一番酷かも…これ以上の不幸は思い着かないよ!
ミンウには罪は無いよね…今のところ。
けど、独身主義のミンウが彼女と共に生きたいと語った言葉…
今のユンスには痛過ぎる(>_<)
先に逝く者が出来る事って…
ユンスさんの余命も分かった今、話の展開はあまり無さそうに素人は思うのだけれど、超長編とのこと、続き覚悟して待っております。ミンウとユナちゃんを思うと私もオッパイ張ってきた(爆)
>pinkさん、すっかりロム専がバレちまって(*^_^*)新作発表の際には是非非公開コメさせて頂きますので、こちらこそヨロシクお願いいたします。
ミンウには罪は無いよね…今のところ。
けど、独身主義のミンウが彼女と共に生きたいと語った言葉…
今のユンスには痛過ぎる(>_<)
先に逝く者が出来る事って…
ユンスさんの余命も分かった今、話の展開はあまり無さそうに素人は思うのだけれど、超長編とのこと、続き覚悟して待っております。ミンウとユナちゃんを思うと私もオッパイ張ってきた(爆)
>pinkさん、すっかりロム専がバレちまって(*^_^*)新作発表の際には是非非公開コメさせて頂きますので、こちらこそヨロシクお願いいたします。
けど、独身主義のミンウが彼女と共に生きたいと語った言葉…
今のユンスには痛過ぎる(>_<)
先に逝く者が出来る事って…
ユンスさんの余命も分かった今、話の展開はあまり無さそうに素人は思うのだけれど、超長編とのこと、続き覚悟して待っております。ミンウとユナちゃんを思うと私もオッパイ張ってきた(爆)
>pinkさん、すっかりロム専がバレちまって(*^_^*)新作発表の際には是非非公開コメさせて頂きますので、こちらこそヨロシクお願いいたします。
ユンスさんの余命も分かった今、話の展開はあまり無さそうに素人は思うのだけれど、超長編とのこと、続き覚悟して待っております。ミンウとユナちゃんを思うと私もオッパイ張ってきた(爆)
>pinkさん、すっかりロム専がバレちまって(*^_^*)新作発表の際には是非非公開コメさせて頂きますので、こちらこそヨロシクお願いいたします。
だいぶ前にお会いした時、ユンスの自殺の原因の話になって、「病気?」って言い当てられた時は、まいったなぁ・・って思ったことを思い出しました。(笑)
これ書きながら私も急に病気になったらどうするかな・・・って考えた。
不治の病・・・しかも家族の負担がとても大きいような・・・植物状態に陥るようなものであったら・・どうするかな・・・。
これはとても難しい問題だと。
彼女の完璧主義、効率主義の性格だとなおさら・・
この後も見守って下さい。(笑)
お腹、ご心配おかけしました。
どうも、神経性だったみたい。
必勝トンカツ弁当作って宇宙人を送り出したらピタッと。
意外にナイーブなようで。
今は元気です。
そうでしょ~。
どうして残された彼の思いに気がつかないのか・・・
あれだけ賢いのに。
そこがこのお話の味噌というかネックというか。
私もこの先アップするのが怖いんですけど。
お付き合いいただけると嬉しいです。