ご心配おかけしました。
宇宙人を必勝トンカツ弁当で送り出した途端、腹痛はどこかへ。
何かしていないと何だかドキドキするので、朝からPC三昧って・・
母としてどうかとも思うのですが。
ま、いっか。
コメントにお返事を書きながら、衛劇さんを垂れ流しておりました。
朝から田宮次郎主演『白い巨塔』
・・・・・重い。重すぎる。
田村高廣の里見先生が良かったです。
確かドラマでは山本学だったかな。
あれもあれで良かった・・・・・。
で、『白い巨塔』財前が裁判に勝って里見先生が大学を追われるところで終わっちゃったんですけど・・。
続編があるんだっけ?
財前教授が死の恐怖に怯える姿が印象的なんですが。
相変わらず、古い日本映画を観ると「え?それで終わりかよ・・」
・・と思うことが多いです。
『白い巨塔』が終わったら
「え?宝田明特集?」
そういえばビョンホンssiもミスユニバースだか何だかのプレゼンターでバラの花持って舞台で踊ってたよな・・・
恥ずかしい・・・アニ懐かしい過去を思い出しておりました。
宝田明主演『香港の夜』
どんな映画か・・簡単に説明すると。
やたらかっこいい世界中を駆け回る新聞記者(宝田明)が仕事で立ち寄った香港で
美しい日中のハーフの麗紅(ユー・ミン)と恋に落ちるのですが、彼女には暗い過去があり彼女は彼の求婚に応じない。
彼に思いを寄せる令嬢(司葉子)なども絡みつつ。紆余曲折。
舞台は香港・東京・雲仙・マカオ・柳川と移り。
最後は彼の想いに素直になった麗紅が結婚を承諾してハッピーエンド。
・・・と思いきや。
彼はラオスの内戦の取材に行き・・・死んでしまいます。(エンドロール3分前)
展開に驚いている間に司葉子は麗紅の元にひとっ飛び。
「時が解決してくれるわ・・」と。
麗紅は「一度愛した人を簡単に忘れられるわけない」と。
そして二人で夕日を眺める。・・・・・・・・「終」
・・・・・え~~~~~~っ!
そんなのありかよ~~~。
自分の創作を棚に上げテレビに向かって大ブーイング。
でも・・・。
私がやっていることも相当鬼だよなぁ・・・と。
わが身を振り返る。
どんな「死」であっても残された人の運命を変えてしまうことには
変わりなく。
命は重いものなのだ・・・・と今更ながら思うのでした。
そして。『香港の夜』でいろいろ調べてたら
あれ、こんなのに出くわす。
コチラ香港映画の黄金時代
まさかここで「ラスト・コーション」の原作者アイリーン・チャンに繋がるとは。
またまた観たいものが増えてしまったのでした。
嬉しい悲鳴。
さてさて。前置き長くなりました。
とりあえず。
さらに深みに。
私はこれから『魔王』観ます。(女王のような生活・笑)
『慟哭』9
「ユンス?今、仁川に着いた。これから帰るから」
電話口のミンウの声が遠くに聞こえる。
「うん。待ってる。気をつけてね」
「ああ。・・・どうかした?元気がないけど」
「そんなことないわ。」
「そう・・それならいいけど。また明日から釜山だけど今夜はゆっくりできるから」
「うん。待ってる」
ユンスは受話器を置くとその場にうずくまった。
「お帰りなさい・・疲れたでしょ」
ユンスはミンウの上着を受け取りながら声をかける。
「ああ・・ユナはご機嫌か?」
ミンウはいそいそとベビーベッドの中で眠るユナの元に向かった。
「ダメよ。起こしちゃ。今寝たばかりなんだから」
ユンスは困った顔をしながらも嬉しそうにベッドを覗く彼に声をかけた。
彼の広い背中を眺めているうちにこの数ヶ月の苦しみがとめどなくあふれ出してくる。
思わず彼の背中にユンスはしがみついた。
「どうしたの?ユンス」
いつもの彼女らしくない行動にミンウは驚いて声をかけた。
「・・・・・」
ユンスは目にいっぱい涙をためてうつむいている。
「そんなに淋しかったの?」
ミンウはにっこり微笑むと彼女に優しくキスをした。
そしてユンスを軽々と抱き上げた。
「ユナが眠っている間がチャンスだな」
悪戯っぽく彼が微笑んだ。
彼の笑顔を見ることができない。
私は彼を騙しているのだ・・。
ユンスは彼の首にしがみつく。
離したくない離れたくない・・・ユンスは彼の唇をむさぼり求めた。
いつもと違うユンスの様子にミンウは戸惑いながらも高揚していた。
ユナが生まれたころから今まで捜査を進めてきた事件が捜査の佳境を迎え、
ほとんど家に帰れない日が続いていた。
久々に帰った我が家で迎えてくれた妻は
今まで見せたことのない姿を目の前にさらけ出している。
愛し合う行為についてずっと受身だった彼女。
それがこの日は生き急いでいるかのように貪欲だった。
その様子は少し狂気じみた気さえしてくる。
「ユンス・・・どうしたの?何かあったの?」
「ううん。何もない。可笑しい?」
「可笑しくはないけど・・・ちょっと驚いた。」
ミンウはそういうとクスッと笑った。
「ねぇ・・ミンウssi・・私最高に幸せよ。」
ユンスはそういうとミンウの胸にしがみついた。
「今更なんだよ。そんなのわかってる。俺だって最高に幸せだ。
君は最高の奥さん最高のパートナーだからね。」
自慢げに言うミンウの腕の中でユンスは必死に涙をこらえていた。
(最低だわ・・・私って最低な女・・・)
次の日、ミンウは釜山に旅立った。
いつものように行ってきますと言い残し。
ユンスは「いってらっしゃい」と言って見送った。
ドアが閉まる音。
ユナはぐっすりと眠っている。
部屋は静寂に包まれ、初夏のさわやかな風がカーテンを揺らしている。
ユンスは受話器を握った。
電話をかけた相手は去年からソウルの大学に通い始めた妹のミヨン。
「もしもし?ミヨン?元気?勉強してる?」
「あ・・お姉ちゃん。うん。真面目にやってるわよ。どうしたの?」
「悪いんだけど2・3日ユナを預かってもらえないかと思って」
「何?お兄さんと旅行にでも行くの?」
電話口のミヨンは冷やかすように笑った。
「彼は釜山に出張。ちょっとどうしてもやらなければいけないことがあってね」
「そう・・・わかった。明日から3日間予定空けるから」
「ありがとう・・じゃ明日お昼12時にうちに来て。待ってる。勉強頑張るのよ」
「わかってるって。了解。じゃあね」
3日あれば充分だろう・・・。
ユンスは受話器を置きながら思う。
ミヨンは電話を切った。
それが姉の声を聞く最後になろうとは思いもよらずに・・・。
宇宙人を必勝トンカツ弁当で送り出した途端、腹痛はどこかへ。
何かしていないと何だかドキドキするので、朝からPC三昧って・・
母としてどうかとも思うのですが。
ま、いっか。
コメントにお返事を書きながら、衛劇さんを垂れ流しておりました。
朝から田宮次郎主演『白い巨塔』
・・・・・重い。重すぎる。
田村高廣の里見先生が良かったです。
確かドラマでは山本学だったかな。
あれもあれで良かった・・・・・。
で、『白い巨塔』財前が裁判に勝って里見先生が大学を追われるところで終わっちゃったんですけど・・。
続編があるんだっけ?
財前教授が死の恐怖に怯える姿が印象的なんですが。
相変わらず、古い日本映画を観ると「え?それで終わりかよ・・」
・・と思うことが多いです。
『白い巨塔』が終わったら
「え?宝田明特集?」
そういえばビョンホンssiもミスユニバースだか何だかのプレゼンターでバラの花持って舞台で踊ってたよな・・・
恥ずかしい・・・アニ懐かしい過去を思い出しておりました。
宝田明主演『香港の夜』
どんな映画か・・簡単に説明すると。
やたらかっこいい世界中を駆け回る新聞記者(宝田明)が仕事で立ち寄った香港で
美しい日中のハーフの麗紅(ユー・ミン)と恋に落ちるのですが、彼女には暗い過去があり彼女は彼の求婚に応じない。
彼に思いを寄せる令嬢(司葉子)なども絡みつつ。紆余曲折。
舞台は香港・東京・雲仙・マカオ・柳川と移り。
最後は彼の想いに素直になった麗紅が結婚を承諾してハッピーエンド。
・・・と思いきや。
彼はラオスの内戦の取材に行き・・・死んでしまいます。(エンドロール3分前)
展開に驚いている間に司葉子は麗紅の元にひとっ飛び。
「時が解決してくれるわ・・」と。
麗紅は「一度愛した人を簡単に忘れられるわけない」と。
そして二人で夕日を眺める。・・・・・・・・「終」
・・・・・え~~~~~~っ!
そんなのありかよ~~~。
自分の創作を棚に上げテレビに向かって大ブーイング。
でも・・・。
私がやっていることも相当鬼だよなぁ・・・と。
わが身を振り返る。
どんな「死」であっても残された人の運命を変えてしまうことには
変わりなく。
命は重いものなのだ・・・・と今更ながら思うのでした。
そして。『香港の夜』でいろいろ調べてたら
あれ、こんなのに出くわす。
コチラ香港映画の黄金時代
まさかここで「ラスト・コーション」の原作者アイリーン・チャンに繋がるとは。
またまた観たいものが増えてしまったのでした。
嬉しい悲鳴。
さてさて。前置き長くなりました。
とりあえず。
さらに深みに。
私はこれから『魔王』観ます。(女王のような生活・笑)
『慟哭』9
「ユンス?今、仁川に着いた。これから帰るから」
電話口のミンウの声が遠くに聞こえる。
「うん。待ってる。気をつけてね」
「ああ。・・・どうかした?元気がないけど」
「そんなことないわ。」
「そう・・それならいいけど。また明日から釜山だけど今夜はゆっくりできるから」
「うん。待ってる」
ユンスは受話器を置くとその場にうずくまった。
「お帰りなさい・・疲れたでしょ」
ユンスはミンウの上着を受け取りながら声をかける。
「ああ・・ユナはご機嫌か?」
ミンウはいそいそとベビーベッドの中で眠るユナの元に向かった。
「ダメよ。起こしちゃ。今寝たばかりなんだから」
ユンスは困った顔をしながらも嬉しそうにベッドを覗く彼に声をかけた。
彼の広い背中を眺めているうちにこの数ヶ月の苦しみがとめどなくあふれ出してくる。
思わず彼の背中にユンスはしがみついた。
「どうしたの?ユンス」
いつもの彼女らしくない行動にミンウは驚いて声をかけた。
「・・・・・」
ユンスは目にいっぱい涙をためてうつむいている。
「そんなに淋しかったの?」
ミンウはにっこり微笑むと彼女に優しくキスをした。
そしてユンスを軽々と抱き上げた。
「ユナが眠っている間がチャンスだな」
悪戯っぽく彼が微笑んだ。
彼の笑顔を見ることができない。
私は彼を騙しているのだ・・。
ユンスは彼の首にしがみつく。
離したくない離れたくない・・・ユンスは彼の唇をむさぼり求めた。
いつもと違うユンスの様子にミンウは戸惑いながらも高揚していた。
ユナが生まれたころから今まで捜査を進めてきた事件が捜査の佳境を迎え、
ほとんど家に帰れない日が続いていた。
久々に帰った我が家で迎えてくれた妻は
今まで見せたことのない姿を目の前にさらけ出している。
愛し合う行為についてずっと受身だった彼女。
それがこの日は生き急いでいるかのように貪欲だった。
その様子は少し狂気じみた気さえしてくる。
「ユンス・・・どうしたの?何かあったの?」
「ううん。何もない。可笑しい?」
「可笑しくはないけど・・・ちょっと驚いた。」
ミンウはそういうとクスッと笑った。
「ねぇ・・ミンウssi・・私最高に幸せよ。」
ユンスはそういうとミンウの胸にしがみついた。
「今更なんだよ。そんなのわかってる。俺だって最高に幸せだ。
君は最高の奥さん最高のパートナーだからね。」
自慢げに言うミンウの腕の中でユンスは必死に涙をこらえていた。
(最低だわ・・・私って最低な女・・・)
次の日、ミンウは釜山に旅立った。
いつものように行ってきますと言い残し。
ユンスは「いってらっしゃい」と言って見送った。
ドアが閉まる音。
ユナはぐっすりと眠っている。
部屋は静寂に包まれ、初夏のさわやかな風がカーテンを揺らしている。
ユンスは受話器を握った。
電話をかけた相手は去年からソウルの大学に通い始めた妹のミヨン。
「もしもし?ミヨン?元気?勉強してる?」
「あ・・お姉ちゃん。うん。真面目にやってるわよ。どうしたの?」
「悪いんだけど2・3日ユナを預かってもらえないかと思って」
「何?お兄さんと旅行にでも行くの?」
電話口のミヨンは冷やかすように笑った。
「彼は釜山に出張。ちょっとどうしてもやらなければいけないことがあってね」
「そう・・・わかった。明日から3日間予定空けるから」
「ありがとう・・じゃ明日お昼12時にうちに来て。待ってる。勉強頑張るのよ」
「わかってるって。了解。じゃあね」
3日あれば充分だろう・・・。
ユンスは受話器を置きながら思う。
ミヨンは電話を切った。
それが姉の声を聞く最後になろうとは思いもよらずに・・・。
こちら横浜では今日はとても寒くまた雪が降るかもの天気です。
風邪ひきの方は如何ですか?腹痛の方は回復されたようで-良かったですね。色々なプレッシャーの中で力作ありがとうございます
それにしても〈慟哭〉-題名からも想像はつくのに…あんまりでは…これからどうなっちゃうの
二人とも可哀相すぎ…ユンスこれから何するつもり?もう少し幸せの時間をあげてくださいま~しそしてもっともっと引っ張って長編にしてくださ~い。勝手なお願いです。
そうそう…
華麗に…バラを渡してたよね。
ああ…恥ずか…アニ、懐かしいわ。(爆)
で、
え!マジかよ~~~!!!
っていう展開、多いよね。
「慟哭」も、そういう展開ってことかい?え?
ユンスが、ミンウとユナに、自分の死という足枷をおわさねばならなかった理由を、ぜひとも、じっくり書いて下さいませ。
ユンスは、永久不滅の愛を、望んだのかしらね。
あ、ごめん…
「魔王」2話でリタイア…
リベンジは、あるのか?微妙…
ケンチャナ?朝から頑張りましたね!
必勝トンカツ弁当、きっと良い仕事してくれてますって~
で、こちらは刻一刻、確実に慟哭に近づいているわけですね。
同じ創作小説であっても、揺ちゃんの彼はビョンホンssiなので泣くと辛くて笑うと嬉しい・・・どうしても幸せになってもらわないと困るのですが、ミンウに関しては行き着くところが決まっているので(彼がそう演じてしまっているので)もう諦めてます
ただ、彼の生き様を覗き見たい
辛く悲しい話ですが続きをわくわくして待っています・・・私も鬼か?
体調は・・・うむ・・・今ひとつですが
生きております
「慟哭9」
ミンウは本当に鈍感
愛する人をしっかり見なさ~いって
感じです。
ユンスももっとミンウに甘えてしまえばいいのに・・・
愛するが故に甘えられないのか、
甘え方がわからないのか・・・
取り残されたミンウは悔やんでも悔やみ切れない
だろうな
人生って本当にどう転ぶかわからないですね・・・
「魔王」私も見てみたいんです。
シン・ミナちゃんが出ていますね。
演技は物凄く上手ってワケではないですが、
私は妙に好きなのです
見た感想をお聞かせくださいね
それより、haruさんこそ体調はいかがですか?
寒いので本当に無理は禁物ですよ~
あ~身辺整理はじめるんだ…
ミンウをだまして泣いてる場合じゃないわよ~(泣)
いつものユンスじゃないね。
ともかく、覚悟きめましたんで。
彼女の身辺整理 見届けます。
それにしても・・・
本来であれば甘い二人の絡み・・・
haruさんがちょっとその部分突っ込んで書くときって
いつも恐ろしく切なさがつきまとうような気がする・・・
あのね・・・土曜日まで雪ふるみたいね・・・
やだね・・・
ご子息 お疲れ様でした。
必勝のお弁当の成果がきっと!
祈っております!
昨日8を読んでいて、pinkちゃんや、
じゅのちゃんのコメント読んでいて、
ここにコメント残せなかった・・。
ちょつと脱線するけど、冬ソナで四様が脳腫瘍で、
アメリカで手術して目が見えなくなる・・
そんなのを思い出して、アメリカに連れて行ったら・・
何て独り言を言っていたわ・・。
Fly me to・・で激泣きしたのを思い出していて・・
次はコメント書けないかも・・とここに書くことにしました。
ラスト・コーションのセックスシーンも動揺せず、
最後の時報でもこんなに動揺しなかったけど・・。
このまま私の思う方向だったら・・と、動揺しまくっています。
確かに慟哭なんだけど・・・。
腹痛治ってよかったですね。息子さんの受験が終わって、ホッと一息でしょうか?
ユンスさんは3日間で何をしようとしているの
ミンウさんはユンスさんがいつもと違うって気づいてるのに、旅立っちゃったよぉ
誰でもいいから、ユンスさんを助けてあげて欲しいなぁって思ってしまいます
「魔王」HDDに溜まってます。まとめて観ようと思ってるんですが・・・。
私は「コーヒープリンス」と「銭の戦争」にハマりぎみです
これ、もう書いてからずいぶん・・・。
3ヶ月近く放置しておりました。
相変わらず、途中までしか書けていないのですが。
そうですね。
最後まで書いたら超長編になるかと。
書いてみようとは思っておりますがまだどのようなものになるのか・・わかりません。
書いたら是非、皆さんに読んでいただきたいと思います~。
その際はお付き合いくださいね~。
あんまりにも可哀想ですよね・・確かに
そう・・時が解決してくれる・・
あの恥ずかし・・アニ懐かしい過去も。(爆)
でも、あの映像が妙に観たいんですけど。
どこで見たのかさえ忘れてしまった。
微妙に脳内消しゴムが解決してくれているようです。
若気の至りバンザイ!
尻切れトンボという点では「マジかよ~」
だね。きっと。
そして足枷の理由ね・・・
足枷だって思っていたのかな・・。
何が足枷なのか・・・彼女の認識がずれていたんじゃないか・・・。
私はそんなふうに思いつつ書いた気がするんだけど。
どうでしょう。
頑張って最後までお付き合い下さい。
そう。母の仕事は完璧だったらしい。
帰ってきて早々「あのトンカツは旨かった」
彼はそう言いました。(号泣)
トンカツ褒められたのは嬉しかったんですが・・。
「出来は・・」の問いに
英語は三割白紙だと。
ふたりで「終わったな」とハモってしまいました。
・・というわけで。
2月の下旬にある一般入試まで持ち越し濃厚です。
期待しないでください。(爆)
で。
「慟哭」ですが。
そうですね。あくまで彼はカン・ミンウですから
あの彼らしく話を進めたいと思っております。
彼の生き様見たってください。
最近、さすがに5分のエネルギーが切れかけていて。
さすがに「HERO」の購入予定はないので、
レンタルはしようかと思っているんですが。
観ないと続きが湧かない。(笑)