『漢江の恋人』
「おにぎりおにぎり…」
隣で嬉しそうにそういいながら踊る彼。
「本当に子どもみたいなんだから…」
揺は今握ったばかりの豚キムチおにぎりを彼の口に押し込みながら、呆れ顔で笑った。
久しぶりの休日。
この日スタッフや友人と漢江の上流でジェットスキーを楽しむことになっていた2人。
「×●△※…」
口をおにぎりでいっぱいにした彼がしゃべっている。
「ビョンホンssi…何言ってるのか全然わかんない」
揺はおにぎりにノリを巻きながら、手元を見たまま冷たくそう言った。
彼はしたり顔でその満杯の口のまま彼女のうなじにくちづけた。
「キャッ」
不意をつかれ驚く彼女は彼のおどけた表情を見てゲラゲラと笑った。
「もう…」
「揺…首にご飯つぶ付いてるよ…ダメじゃないか」
ようやくおむすびを飲み込んだ彼はそういうとまた彼女のうなじにくちづけた。
「仕方ない…取ってやるよ」
「ちょっと・・早くしないとお迎えが来ちゃうわよ」
ノリを持った手を挙げたまま困った顔をする彼女とは対照的に
「いいさ・・外で待たせておけば・・」
平然とそう答えた彼の手はすでにもう揺の背中の中央で器用に動き始めていた・・・。
「揺…あ~ん」
「え?」
「おにぎり。そもそもおにぎりしかないじゃない」
ゲラゲラ笑って彼は彼女の前で大きな口を開けた。
「失礼ね…豚キムチおにぎりでしょ~
ナムルおにぎりでしょ~
スパムおにぎり、これ自信作ちょっとマヨネーズいれてあるのよ、
あと、うな蒲おにぎり、豚たまおにぎり…」
「トンタマ?」
「そう。ビョンホンssiかつ丼気に入ってたじゃない?だからかつ丼の具をいれてみました。」
自慢げに揺。
「お~揺は天才だな」
ビョンホンは揺の頭をグリグリと撫でた。
「ヌナ、俺にもあ~ん」
ふざけて揺に口を突き出した若手スタッフの頭を彼が叩く。
「ダメダメ。それは俺の特権だ」
彼の傍らで揺はおにぎりをほおばりながら笑っている。
そんな彼女を嬉しそうに眺める彼。
「ヒョン鼻の下伸びてます」
頭をさすりながら若手スタッフはからかうように言い返した。
フェイントをかけてまた攻撃をしかける彼。
逃げ回るスタッフ。結局2人はふざけながら漢江に飛び込んだ。
こんな悪ふざけもとびきり楽しい休日。
「あ~本当に久々だよな…こんな休み」
ビョンホンは漢江の広く大きな川面を見つめながらしみじみとつぶやいた。
「そうね…忙しかったもんね…ずっと」揺も遠い対岸を見つめている。
「寂しくなかった?」
彼は急に揺の方に向き直って問いかけた。
「全然」
平然と答える揺。
「またまた…やせ我慢しちゃって…」
からかうように彼が言う。
「あ~寂しかった。寂しくて寂しくて気が狂いそうだった。
ねぇ、もう俳優やめてさ、ずっと2人で無人島で暮らそうよ~っ!」
クスッと小さく笑った揺は突然川面に向かってそう叫んだ。
「いいよ。そうしよう。望むところだ」
そう答えた彼は揺から視線をまた広く大きな水面に移した。
2人の間に沈黙が流れる。
揺は優しい眼差しでそんな彼を見つめ、
彼の頬にそっとキスをしてそっと寄り添った。
「ごめん…どう考えたってそれは無理だな」
自らの嘘を嘲け笑うとビョンホンは彼の腕にそっとのせられた彼女の手をそっとさすった。
「わかってるよ、冗談よ冗談。おにぎりしか作れないってバカにするから意地悪したくなっただけ。
それに俳優辞めたら魅力が半減よ。あなたはおじいちゃんになってもずっと演じ続けないと」
「俺のギャラ目当てか?」
「もちろん。贅沢しないと。今度フォアグラおにぎりとか、キャビアおにぎりとか作ってみようか…」
「揺は・・・・俺が俳優だから好きなのか?」
真顔の彼が問いかける。
「俳優じゃないあなたを好きになったから…そうじゃないと思うけど」
「思うけど?」
「今は俳優のあなたのファンでもあるから…微妙ね…でも…」
「でも?」
「私はメキシコの海岸でタバコの行商やる自信あるわよ。意外に売れると思うんだよね…あなただって私がビーチでタバコ売ってたら買うでしょ?」
「ああ…タバコ吸いたいからね。おばあちゃんからでも買う」
そう答えるとビョンホンは穏やかに笑った。
揺は不満げに口を尖らせている。
そんな彼女の肩を彼は微笑みながらそっと抱き寄せた。
「おばあちゃんだったらひと箱だけど、揺だったらワンカートン買ってやる」
「ほらね。がっぽり儲けていつ引退しても養ってあげるから」
「あれ?おじいちゃんになっても俳優続けなきゃダメってさっき言ったよね」
揺の支離滅裂な言い分を聞いて彼が呆れて笑った。
「どっちでもいいのよ、あなたさえいてくれれば結局」
じれったそうに説明する彼女の顔を覗き込みそっとキスを交わす。
「いつもここは一緒だから…寂しくないよ。私は大丈夫」
揺は自分の胸にそっと手を当てた。
「どれどれ」
彼はそういうと彼女のこじんまりした胸を鷲掴みに。
「ちょっとやだ人前で」
「あああ…」
照れた揺はビョンホンを突き飛ばし、バランスを崩した彼は漢江の中に消えた。
「この小さな胸はどこにいてもずっと一緒か…じゃあ俺も寂しくないな」
ベッドの上で彼は揺の胸に満足げにくちづけた。
「小さなだけは余計なのよね…」
言葉とは裏腹に揺は嬉しそうに微笑んでいる。
「だって…嘘はつけないよ…どうみても大きいとは…」
そう言いながらマジマジと胸を眺め回す彼に
「もう…ビョンホンssiのバカっ!グエムルに食べられちゃえば良かった」
揺はそういい放ちふてくされて寝返りをうって彼に背を向けた。
「わかった、じゃこうしよう。俺が大きくなるように…」
久々の休日の夜はまだまだ続くのだった…。
突然ですが。
久々の『Fly me to the moon』いかがでしたでしょうか。
短いし。
前に読んだことがあるような話な気も(^_^;)
でも、この二人年中こうなので(笑)お約束というか・・予定調和というか。
まあ、そんな感じで軽くお楽しみいただければと思います。
え?いつの話か?それはわかんない。(笑)
未来かもしれないし・・過去の行間かもしれないし。
そんな超いい加減な感じです。
で。なんでまた急に?
そうなんです。
昨晩というか正確には今朝録画したHIPKOREAを観ました。
RAINのドキュメンタリーが新鮮で面白くって。
すっかり彼のファンになりました。
是非頑張ってほしいです。
そしてウリビョンホンssiですが。
なんかとっても既視感があって。
きっと情報見過ぎなんでしょうね・・・。(^_^;)
営業中、半営業中の彼のショットがほとんどの中
唯一「漢江のジェットスキー」のショットがとっても生き生きしていて
楽しそうで良かった。
私は初見だったので新鮮でしたし。
そうしたら久々にあの写ってない枠の中にちょっといたずらをして
イップンヨジャを入れたくなったわけで。
こんなことをして遊んでみました。
あんなに野郎ばっかりでつるんで遊んでいていいんだろうか・・。
母心配だけど・・子供みたいで可愛い。
ジェームズになりたいって言ってたね。
次回ハリウッド作・・・オファ受けないかなぁ~。
楽しそうだ
「おにぎりおにぎり…」
隣で嬉しそうにそういいながら踊る彼。
「本当に子どもみたいなんだから…」
揺は今握ったばかりの豚キムチおにぎりを彼の口に押し込みながら、呆れ顔で笑った。
久しぶりの休日。
この日スタッフや友人と漢江の上流でジェットスキーを楽しむことになっていた2人。
「×●△※…」
口をおにぎりでいっぱいにした彼がしゃべっている。
「ビョンホンssi…何言ってるのか全然わかんない」
揺はおにぎりにノリを巻きながら、手元を見たまま冷たくそう言った。
彼はしたり顔でその満杯の口のまま彼女のうなじにくちづけた。
「キャッ」
不意をつかれ驚く彼女は彼のおどけた表情を見てゲラゲラと笑った。
「もう…」
「揺…首にご飯つぶ付いてるよ…ダメじゃないか」
ようやくおむすびを飲み込んだ彼はそういうとまた彼女のうなじにくちづけた。
「仕方ない…取ってやるよ」
「ちょっと・・早くしないとお迎えが来ちゃうわよ」
ノリを持った手を挙げたまま困った顔をする彼女とは対照的に
「いいさ・・外で待たせておけば・・」
平然とそう答えた彼の手はすでにもう揺の背中の中央で器用に動き始めていた・・・。
「揺…あ~ん」
「え?」
「おにぎり。そもそもおにぎりしかないじゃない」
ゲラゲラ笑って彼は彼女の前で大きな口を開けた。
「失礼ね…豚キムチおにぎりでしょ~
ナムルおにぎりでしょ~
スパムおにぎり、これ自信作ちょっとマヨネーズいれてあるのよ、
あと、うな蒲おにぎり、豚たまおにぎり…」
「トンタマ?」
「そう。ビョンホンssiかつ丼気に入ってたじゃない?だからかつ丼の具をいれてみました。」
自慢げに揺。
「お~揺は天才だな」
ビョンホンは揺の頭をグリグリと撫でた。
「ヌナ、俺にもあ~ん」
ふざけて揺に口を突き出した若手スタッフの頭を彼が叩く。
「ダメダメ。それは俺の特権だ」
彼の傍らで揺はおにぎりをほおばりながら笑っている。
そんな彼女を嬉しそうに眺める彼。
「ヒョン鼻の下伸びてます」
頭をさすりながら若手スタッフはからかうように言い返した。
フェイントをかけてまた攻撃をしかける彼。
逃げ回るスタッフ。結局2人はふざけながら漢江に飛び込んだ。
こんな悪ふざけもとびきり楽しい休日。
「あ~本当に久々だよな…こんな休み」
ビョンホンは漢江の広く大きな川面を見つめながらしみじみとつぶやいた。
「そうね…忙しかったもんね…ずっと」揺も遠い対岸を見つめている。
「寂しくなかった?」
彼は急に揺の方に向き直って問いかけた。
「全然」
平然と答える揺。
「またまた…やせ我慢しちゃって…」
からかうように彼が言う。
「あ~寂しかった。寂しくて寂しくて気が狂いそうだった。
ねぇ、もう俳優やめてさ、ずっと2人で無人島で暮らそうよ~っ!」
クスッと小さく笑った揺は突然川面に向かってそう叫んだ。
「いいよ。そうしよう。望むところだ」
そう答えた彼は揺から視線をまた広く大きな水面に移した。
2人の間に沈黙が流れる。
揺は優しい眼差しでそんな彼を見つめ、
彼の頬にそっとキスをしてそっと寄り添った。
「ごめん…どう考えたってそれは無理だな」
自らの嘘を嘲け笑うとビョンホンは彼の腕にそっとのせられた彼女の手をそっとさすった。
「わかってるよ、冗談よ冗談。おにぎりしか作れないってバカにするから意地悪したくなっただけ。
それに俳優辞めたら魅力が半減よ。あなたはおじいちゃんになってもずっと演じ続けないと」
「俺のギャラ目当てか?」
「もちろん。贅沢しないと。今度フォアグラおにぎりとか、キャビアおにぎりとか作ってみようか…」
「揺は・・・・俺が俳優だから好きなのか?」
真顔の彼が問いかける。
「俳優じゃないあなたを好きになったから…そうじゃないと思うけど」
「思うけど?」
「今は俳優のあなたのファンでもあるから…微妙ね…でも…」
「でも?」
「私はメキシコの海岸でタバコの行商やる自信あるわよ。意外に売れると思うんだよね…あなただって私がビーチでタバコ売ってたら買うでしょ?」
「ああ…タバコ吸いたいからね。おばあちゃんからでも買う」
そう答えるとビョンホンは穏やかに笑った。
揺は不満げに口を尖らせている。
そんな彼女の肩を彼は微笑みながらそっと抱き寄せた。
「おばあちゃんだったらひと箱だけど、揺だったらワンカートン買ってやる」
「ほらね。がっぽり儲けていつ引退しても養ってあげるから」
「あれ?おじいちゃんになっても俳優続けなきゃダメってさっき言ったよね」
揺の支離滅裂な言い分を聞いて彼が呆れて笑った。
「どっちでもいいのよ、あなたさえいてくれれば結局」
じれったそうに説明する彼女の顔を覗き込みそっとキスを交わす。
「いつもここは一緒だから…寂しくないよ。私は大丈夫」
揺は自分の胸にそっと手を当てた。
「どれどれ」
彼はそういうと彼女のこじんまりした胸を鷲掴みに。
「ちょっとやだ人前で」
「あああ…」
照れた揺はビョンホンを突き飛ばし、バランスを崩した彼は漢江の中に消えた。
「この小さな胸はどこにいてもずっと一緒か…じゃあ俺も寂しくないな」
ベッドの上で彼は揺の胸に満足げにくちづけた。
「小さなだけは余計なのよね…」
言葉とは裏腹に揺は嬉しそうに微笑んでいる。
「だって…嘘はつけないよ…どうみても大きいとは…」
そう言いながらマジマジと胸を眺め回す彼に
「もう…ビョンホンssiのバカっ!グエムルに食べられちゃえば良かった」
揺はそういい放ちふてくされて寝返りをうって彼に背を向けた。
「わかった、じゃこうしよう。俺が大きくなるように…」
久々の休日の夜はまだまだ続くのだった…。
突然ですが。
久々の『Fly me to the moon』いかがでしたでしょうか。
短いし。
前に読んだことがあるような話な気も(^_^;)
でも、この二人年中こうなので(笑)お約束というか・・予定調和というか。
まあ、そんな感じで軽くお楽しみいただければと思います。
え?いつの話か?それはわかんない。(笑)
未来かもしれないし・・過去の行間かもしれないし。
そんな超いい加減な感じです。
で。なんでまた急に?
そうなんです。
昨晩というか正確には今朝録画したHIPKOREAを観ました。
RAINのドキュメンタリーが新鮮で面白くって。
すっかり彼のファンになりました。
是非頑張ってほしいです。
そしてウリビョンホンssiですが。
なんかとっても既視感があって。
きっと情報見過ぎなんでしょうね・・・。(^_^;)
営業中、半営業中の彼のショットがほとんどの中
唯一「漢江のジェットスキー」のショットがとっても生き生きしていて
楽しそうで良かった。
私は初見だったので新鮮でしたし。
そうしたら久々にあの写ってない枠の中にちょっといたずらをして
イップンヨジャを入れたくなったわけで。
こんなことをして遊んでみました。
あんなに野郎ばっかりでつるんで遊んでいていいんだろうか・・。
母心配だけど・・子供みたいで可愛い。
ジェームズになりたいって言ってたね。
次回ハリウッド作・・・オファ受けないかなぁ~。
楽しそうだ
きゃぁ~~~あのジェットスキーの一場面からこんな楽しいストーリーが生まれるなんて
ここ、何度も観ました
なんかデカイ男を後ろに乗せてるなぁ~とか、放り投げられたのは誰?とか、ぶら下がれる所には二人で懸垂始めちゃうのか?とか・・・楽しそうだった
すごいすごい挑戦の真っ只中なのに楽しそうな彼が観られて嬉しかった
彼は一生俳優として生きていくと思うけれど、時には辞めちゃっても良いんだよ~って言ってくれる揺ちゃんみたいな人居てくれると良いなぁ。
チャールズにも内緒で消えちゃう事もあるんだ・・・もん。
1993年までは軍事政権下?
私は子育て真っ最中・・・そんなニュースを遠い国の事として聞いていたかもしれないな。
彼が祖国と共に歩んできたこの何年か、勢いと熱と重さを感じた。
私、彼が韓国人だから魅かれたのかもしれない。
もっともっともっともっと応援したくなったわ
haruさん、彼に素敵な休日をありがとう~
でも、胸・・・こだわり過ぎっ
昨日バーゲンに行ったらスッゴい長蛇の列で(^_^;)
並んでいる間にちょこっと書いてみました。
HIPKOREA
もっと韓国の街や歴史について彼がナビゲーションしてくれるのかなぁ…と思っていたので正直なところ肩すかし(^_^;)93年…私はつわりでゲーゲーしてた(笑)そうなんですよね…日本はあんまり変化してないけど韓国は激動の16年だったんですよねー。
日本映画が解禁になってからだってまだ数年なのだけれど…それを感じないのは並々ならぬパワーのせいか。
そのあたりもうちょっと突っ込んで欲しかったかなぁ…と。フィルモグラフィーとドキュメンタリーがちょこっとかみ合ってなかった気がして残念でした。
んで何だかあの場面妙に気に入っちゃって(^_^;)
つい書いてみました。
書き慣れてないからちょこっと胸にこだわり過ぎ?(笑)
ついついめったに触れないから(爆)
いっぱい触らせてあげたくなっちゃってね。
母心です。
こんにちは。
私はパピヨン観てる彼のお顔がチョアチョアで。
となりに座りたい。。。
そして映画よりも彼をみつめる私。ムフ
そーいえばと。。揺ちゃんを思い出し。
そういうシチュありましたね。私の知ってる経験者(笑)
とーってもよかったです。のんびりあったかくてイチャイチャで。
こんなふうにある日の二人また魅せてくださいね。 きらきらと幸せそうでチョアチョア(笑)
ちょっと遊びに来たら胸の小さな揺ちゃんが・・
デッカイ口開いておにぎり食べてるビョンホンが・・
うれしいな~、ありがとうございます。
今またトランクルームの常連しているのよ。
詰まったときのFly me・・は精神安定剤だわ。(⌒-⌒)ニコニコ...
アイディアいっぱいのおにぎりの数々、発想がさすがでございます。
その昔、天むすを食した時ひっくり返りましたもの。
子供の時分、おむすびの具は梅干か鮭か塩こぶでしたから。
発想の貧困は生い立ちかもしれません。
HIP KOREAはビョンホンのヒストリ-でしたね。
ご新規ファンのために良かったではありませんか。すそ野をふやすために天下のNHKさんが放送してくださった、ありがたいことです。
うん、私も、野郎ばかりで遊んでいていいのだろうか、と心配する組かな?
だからといって、この二人ほど、あうんの呼吸のカップルはいないだろうと、思ってしまう。いつもながら、私まで幸せにしていただきました。Merci beaucoup!!
この頃少し記事出てないな…(自分ちを棚にあげて(笑))って思ってたら、嬉しいじゃないですかぁ~~~
二人が何か食べてる時って、本当に楽しそうで、美味しそうで、羨ましくなります。
毎日忙しそうな彼、
年をとるにしたがって、責任が重くなるってインタビューで言ってたのを二人の会話を読んで思い出しました。
まぁ、それって周りの男性(例えば旦那とか)も、そうなのよね。もう、辞めたくても辞められない…
もう、自分の職業だから。
そんな事も、これ読んで考えちゃいました。
ズッと揺ちゃんと彼を見守って来ました。
泣いて笑ってドキドキしてワクワクする・・・
もう、私の中では長い事 揺ちゃんと彼が生き続けているのですが、暫く逢えなくて寂しかった~・・・クスン。。。
大好きな二人に久々に逢えて 嬉しかったです~
トメおばあちゃんやホン(憲)くんにも 逢わせてくださいね。
また、近いうちに逢える日を楽しみに待っています!
ところで、やっぱり揺ちゃんと彼って、月日を重ねて深まった愛だよねきっと。
ビョンホン氏、色んな愛を経験したって・・・うーん私も一夜の愛はちょっと分からない
映画ももっと見ないと、分からない
分からないけど、彼に益々はまっていく自分が何故か分からない
困った者です
お返事凄く遅くてごめんなさい。
最近集中力が全くなかったり泥のように疲れてたりで。(T_T)
で、喜んでいただけて良かったです。
でも、書いてすぐ
「一夜限りの愛」なんて言われちゃって(^_^;)
本当の彼はもっと刺激的なのが好きなんだろうな・・とちょっと複雑な心境になりました。
でも、まあここの彼はこんな感じでいいですかね。
そうですね・・「イツカ」(笑)