ブロ友Cちゃんが今、トニーさんにはまっていて。(笑)
私がまだ観てない「ソウル攻略」を観たと報告してくれました~。
何でもトニーさん演じる「私立探偵リン」
今回「ホッキョクグマ」を守る任務らしい・・(爆)
ないだろ・・・普通。
とても面白い感想ですので許可いただきましたのでご紹介
コチラからcheerfullyのなんでも屋
彼女、普段はびょん命のうら若き乙女です。
で、Cさんに「北極熊」はハンドルネームですよ。
・・と言われました~。
そりゃ・・・そうだよね。(爆)
追記・Cちゃんからツッコミが・・(笑)「北極熊」がリーダーを務める一味を捕獲する・・というのが正しいのね?詳しくはをちゃんと読んで。いい加減でミヤネヨ。
が、しかし。
熊と格闘せずとも是非観たい。
・・・というわけで。
私「ソウル攻略」観たさにTUTAYAディスカス申し込むことにしました。
衛劇さんとは今月でさよならです。
ま、その感想は観てからゆっくり。
そんなことを考えながら
そうそういつか取り上げようと思っていた「続編」のお話を思い出したので。
今日はそんなお話です。
トニーさん。
最近、我が家の常連ですが。
彼の作品
「花様年華」と「2046」は繋がっているお話だ
・・というのは皆さんご存知でしょうか。
主人公はチャウ。
「花様年華」でチャン夫人との恋に破れ傷心のチャウは小説家になり「2046」に登場します。
「花様年華」の舞台が1962年の香港。
「2046」が1967年の香港ですから5年後のお話になるわけです。
多くの女性と関係を持ちながら5年前のチャン夫人との恋が忘れられない
・・・・そんな屈折した男性チャウを演じるトニーさんがとても美味しい作品です。
5年の歳月が流れている・・・ちょうど撮影間隔も5年くらい空いているのでしょうか。
その5年の間に彼がどんな生活を送っていたのか・・・・。
言動や立ち居振る舞い、思考などから伝わってくるものはもちろんですが。
この映画を観ながら私は彼の衣装に関心を向けておりました。
「花様年華」の彼はお安い給料の新聞記者で。
そんなにいいものを着ているとも思えない。
奥さん共働きで忙しいのか・・ワイシャツはプレスしたのかしないのか・・。
とはいえど。
スーツのパンツのポケットから下がるチェーンがね何だかとてもカッコよくて。
あの先には何が付いているんだ・・・と気にしておりました。
一方、5年後独身貴族のチャウ。
官能小説の印税が結構入るのか。
その日暮らしながら金回りは良さそうです。
ホテル暮らしだったり、女呼び放題だったり。
着ているシャツも5年前よりずっと高級そうです。
着崩してもシルエットが崩れていません。
襟はタブカラーにダブルカフス・・・(写真参照)
小ぶりのカフリンク(昔はカフスボタンと言ったヤツです。)・・・・
(チャウは石っぽい?私はガムカフスといわれる組紐みたいなカフリンクがお気に入りです。)
着こなしも明らかに5年前と違う。
遊びなれた洗練された感じがする。
きっと・・きっとこの5年の間に彼にはいろいろな出会いがあって
経験があったんだろうなぁ~と
思わせるような、そんな匂いを衣装から感じました。
ご参考までシャツのかたち
そうだよね・・・年月は人のいろいろな部分を変えるものなのだよね・・・。
そんなことを思いながら。
今度は
「数年後のミンチョル」に会えるお部屋にお邪魔しました。
数年後のミンチョル・・・・・・・・・・・。
そのミンチョルは小さめのアームホール、細いシルエットのダークスーツを着こなし、
ネクタイは臙脂色のジャガード、靴は焦げ茶のウイングッチップのイタリア製・・・・・・・
訂正:某所ミンチョルが履いていた靴はUチップの誤りでした。靴にもいろいろ。
ご参考までにコチラ靴について
これを読んだだけで、彼はとても裕福で洗練されている・・・
泣きたくなるくらい美味しいイメージが湧きます。
アームホールが細く身体にあった細いシルエットのスーツは裁断、縫製に高い技術を必要とするそうでとても高価だし。
ダークスーツにホワイトシャツ、臙脂のジャガードをシックに合わせるなんて・・・
コーディネイトしたヨンスさんの上品さとミンチョルの熟成と社会的立場を匂わせる・・・・。
靴はそうよね。やっぱ焦げ茶のウイングチップ・・履かせたいよね・・(号泣)
「美しき日々」あれは素晴らしい作品。
ですが。
細部に演出が行き届いてないのは「昔の韓ドラ」のお約束で。
正直、御曹司のミンチョル・・そんないいものは着せてもらってなかったし。
センスも・・・・・「どうかな・・」と思うこともしばしば。
あくまでも私の主観ですので。
ご気分害さないでくださいね。
もちろん。
ヨンスさんをパーティーにエスコートした時のブラックスーツはよく似合ってましたし。
海に行ったとき着ていたデザイナーズものらしき細目のスーツは綺麗でしたね。
あの青々縞々シャツも私は大好きです。
画像載せたい・・・・・・・
でも、ところどころ(これはミンチョルに限らず、ヨンスさんも・・・)
「おやおや?とかなんでだよ~」
と思うものも着てたりする。
そして。
あれから・・・何年?か経ち。
財力も名声も手にしたミンチョル・・・・。
彼は途方もなく洗練されていて。
お腹の肉も締まり・・・(オイオイ)
とっても美しいだろうと。
涎を垂らしながら、いつもありがたく読ませていただいておりますわけ。
でさ・・・・ふと思う。
髪型は・・・あのまま?
そう・・あれでこそ、ミンチョル・・
あのサラサラ前髪メッシュ茶髪は彼のトレードマーク。
でもさ・・・・・どう?(笑)
時代的にも年齢的にも立場的にも・・・・・微妙な気が・・・・。
じゃ、どんな髪型かって?
オールバックじゃないし・・・
他の髪型にしたらミンチョルじゃなくなっちゃうわけで。
やっぱり、あの髪か・・・・。
最初、見たときは「何だコイツ」ってドン引きしたっけ・・。
(遠い目・・・・)
「美しき日々」の続編の可能性は100%ない。
・・・と思いますが。(彼がウツになったら困るから勧めない)
もし、「続編」があったら。
どうなるのだろう・・・・・・・・ぐるぐるぐるぐる・・・・。
今日も私の脳みそは無駄に回り続けるのです。
彼の演じる他キャラはどうだろうか・・・。(笑)
な~んて考えながらスーツフェチの私。
ビョンホンssiのスーツ姿を見てにんまりするのでした。
でも、やっぱスーツの着こなしはイナさんに限る。byオチダリエ(笑)
ハダカはドンポに限る(爆)
いい筋肉です。
その血は誰の血だっ!・・・・・・・
私がまだ観てない「ソウル攻略」を観たと報告してくれました~。
何でもトニーさん演じる「私立探偵リン」
今回「ホッキョクグマ」を守る任務らしい・・(爆)
ないだろ・・・普通。
とても面白い感想ですので許可いただきましたのでご紹介
コチラからcheerfullyのなんでも屋
彼女、普段はびょん命のうら若き乙女です。
で、Cさんに「北極熊」はハンドルネームですよ。
・・と言われました~。
そりゃ・・・そうだよね。(爆)
追記・Cちゃんからツッコミが・・(笑)「北極熊」がリーダーを務める一味を捕獲する・・というのが正しいのね?詳しくはをちゃんと読んで。いい加減でミヤネヨ。
が、しかし。
熊と格闘せずとも是非観たい。
・・・というわけで。
私「ソウル攻略」観たさにTUTAYAディスカス申し込むことにしました。
衛劇さんとは今月でさよならです。
ま、その感想は観てからゆっくり。
そんなことを考えながら
そうそういつか取り上げようと思っていた「続編」のお話を思い出したので。
今日はそんなお話です。
トニーさん。
最近、我が家の常連ですが。
彼の作品
「花様年華」と「2046」は繋がっているお話だ
・・というのは皆さんご存知でしょうか。
主人公はチャウ。
「花様年華」でチャン夫人との恋に破れ傷心のチャウは小説家になり「2046」に登場します。
「花様年華」の舞台が1962年の香港。
「2046」が1967年の香港ですから5年後のお話になるわけです。
多くの女性と関係を持ちながら5年前のチャン夫人との恋が忘れられない
・・・・そんな屈折した男性チャウを演じるトニーさんがとても美味しい作品です。
5年の歳月が流れている・・・ちょうど撮影間隔も5年くらい空いているのでしょうか。
その5年の間に彼がどんな生活を送っていたのか・・・・。
言動や立ち居振る舞い、思考などから伝わってくるものはもちろんですが。
この映画を観ながら私は彼の衣装に関心を向けておりました。
「花様年華」の彼はお安い給料の新聞記者で。
そんなにいいものを着ているとも思えない。
奥さん共働きで忙しいのか・・ワイシャツはプレスしたのかしないのか・・。
とはいえど。
スーツのパンツのポケットから下がるチェーンがね何だかとてもカッコよくて。
あの先には何が付いているんだ・・・と気にしておりました。
一方、5年後独身貴族のチャウ。
官能小説の印税が結構入るのか。
その日暮らしながら金回りは良さそうです。
ホテル暮らしだったり、女呼び放題だったり。
着ているシャツも5年前よりずっと高級そうです。
着崩してもシルエットが崩れていません。
襟はタブカラーにダブルカフス・・・(写真参照)
小ぶりのカフリンク(昔はカフスボタンと言ったヤツです。)・・・・
(チャウは石っぽい?私はガムカフスといわれる組紐みたいなカフリンクがお気に入りです。)
着こなしも明らかに5年前と違う。
遊びなれた洗練された感じがする。
きっと・・きっとこの5年の間に彼にはいろいろな出会いがあって
経験があったんだろうなぁ~と
思わせるような、そんな匂いを衣装から感じました。
ご参考までシャツのかたち
そうだよね・・・年月は人のいろいろな部分を変えるものなのだよね・・・。
そんなことを思いながら。
今度は
「数年後のミンチョル」に会えるお部屋にお邪魔しました。
数年後のミンチョル・・・・・・・・・・・。
そのミンチョルは小さめのアームホール、細いシルエットのダークスーツを着こなし、
ネクタイは臙脂色のジャガード、靴は焦げ茶のウイングッチップのイタリア製・・・・・・・
訂正:某所ミンチョルが履いていた靴はUチップの誤りでした。靴にもいろいろ。
ご参考までにコチラ靴について
これを読んだだけで、彼はとても裕福で洗練されている・・・
泣きたくなるくらい美味しいイメージが湧きます。
アームホールが細く身体にあった細いシルエットのスーツは裁断、縫製に高い技術を必要とするそうでとても高価だし。
ダークスーツにホワイトシャツ、臙脂のジャガードをシックに合わせるなんて・・・
コーディネイトしたヨンスさんの上品さとミンチョルの熟成と社会的立場を匂わせる・・・・。
靴はそうよね。やっぱ焦げ茶のウイングチップ・・履かせたいよね・・(号泣)
「美しき日々」あれは素晴らしい作品。
ですが。
細部に演出が行き届いてないのは「昔の韓ドラ」のお約束で。
正直、御曹司のミンチョル・・そんないいものは着せてもらってなかったし。
センスも・・・・・「どうかな・・」と思うこともしばしば。
あくまでも私の主観ですので。
ご気分害さないでくださいね。
もちろん。
ヨンスさんをパーティーにエスコートした時のブラックスーツはよく似合ってましたし。
海に行ったとき着ていたデザイナーズものらしき細目のスーツは綺麗でしたね。
あの青々縞々シャツも私は大好きです。
画像載せたい・・・・・・・
でも、ところどころ(これはミンチョルに限らず、ヨンスさんも・・・)
「おやおや?とかなんでだよ~」
と思うものも着てたりする。
そして。
あれから・・・何年?か経ち。
財力も名声も手にしたミンチョル・・・・。
彼は途方もなく洗練されていて。
お腹の肉も締まり・・・(オイオイ)
とっても美しいだろうと。
涎を垂らしながら、いつもありがたく読ませていただいておりますわけ。
でさ・・・・ふと思う。
髪型は・・・あのまま?
そう・・あれでこそ、ミンチョル・・
あのサラサラ前髪メッシュ茶髪は彼のトレードマーク。
でもさ・・・・・どう?(笑)
時代的にも年齢的にも立場的にも・・・・・微妙な気が・・・・。
じゃ、どんな髪型かって?
オールバックじゃないし・・・
他の髪型にしたらミンチョルじゃなくなっちゃうわけで。
やっぱり、あの髪か・・・・。
最初、見たときは「何だコイツ」ってドン引きしたっけ・・。
(遠い目・・・・)
「美しき日々」の続編の可能性は100%ない。
・・・と思いますが。(彼がウツになったら困るから勧めない)
もし、「続編」があったら。
どうなるのだろう・・・・・・・・ぐるぐるぐるぐる・・・・。
今日も私の脳みそは無駄に回り続けるのです。
彼の演じる他キャラはどうだろうか・・・。(笑)
な~んて考えながらスーツフェチの私。
ビョンホンssiのスーツ姿を見てにんまりするのでした。
でも、やっぱスーツの着こなしはイナさんに限る。byオチダリエ(笑)
ハダカはドンポに限る(爆)
いい筋肉です。
その血は誰の血だっ!・・・・・・・
このブログの記事でご不快な思いをおかけしたこと申し訳なく思っております。
細かくお読みくださったようですので、私がトニー・レオンさんの作品、俳優としての技量に関して疑いなく好ましく思っていることはお分かりいただけているかとは思います。
彼とイ・ビョンホンさんを比べたことはなく。
それぞれ唯一無二の俳優さんであると思っております。
隠密・・・と書かせていただいたのは、自分の書いていることがやましかったから・・ではなく、トニー・レオンさんの純粋なファンの方でこの家を覗かれた方の中にはもしかしたら違和感や、sakataさんのようにご不快の念を抱かれるかたももしかしたら、いらっしゃるかもしれない・・そんな危惧からであったというのも確かです。
ただトニー・レオンさんの作品の面白さをまだ彼を知らない方たちにご紹介したいという思いもあり、記事に取り上げさせていただきました。
記事を上げる際は私なりに配慮に努めてはおりますが心配り至らず、大変申し訳ありませんでした。
今後もトニー・レオンさんの作品を観た時は感想を書くこともあるかと思いますが、
ご指摘いただいた点に留意し、
コメントを入れてくださる皆様にもご配慮いただくようご案内したいと思います。
ラスト、コーションからこちらのサイトにたどり着きました。
花様年華、2046、東京攻略の話題が登っていましたので数日お邪魔していました。
でもだんだんと???が。
こちらは韓国俳優イ・ビョンホンさんのファンサイトのようで、
やたらイ・ビョンホンさんとトニーを重ねたり比較したりされてる。
管理人様もトニーオンリーファンは来ないだろうと
隠密行動だと書かれてる。
またレスでトニーとは関係のない内容でわざわざ
(トニーには出来ない役)と書かれる方がいたり。
基本的にトニーの事を悪く書いてはおられないですが
アマリキブンノヨクナイ気持になってきました。
皆さんの大好きなイ・ビョンホンさんに置き換えていただければ
ある程度理解していただけるのではないでしょうか。
ご存知かとは思いますが、ブログを公開されてる以上世界中に発信されていることをお忘れなきように。
せっかく盛り上がっておられるところを水をさすようで申し訳ないですが、
気になってしまいましたので書き込みさせていただきました。
いえいえ。こちらこそ。
お付き合いありがとうです~。
実は暗い陰のある重い男大好きです。
成瀬映画チェックしてみますね~。
そうですね~。
あの期待を裏切られた時のドキドキはたまりませんよね~。
あ~この人役者だなぁ~って思う。
そんな部分では共通なのかもしれませんね~。
森雅之研究してみます。
早速ですが記事のご紹介ありがとうございました。
お礼が遅くなってしまい、すみません。
読ませていだだきました。
なるほど~007ですか。そういえば、ボンドは本来虚無的なヒーロー(妻を殺された過去を持つ)なんですよね。業を抱えている。雷様お得意。@「炎上」。
そういや、haruさんのミンウも・・。
・・なんか重くなってしまいました。
それから、成瀬の映画はNHKbs2をチェックしてみて
ください。2年前に生誕100年の集中放送があったので、またかかるかもしれません。
森雅之、実は好きなんです・・。
この人の浮雲を見てあに・いもうと(トニーには出来ない役)を見ると、ビョンホンの美日々を見てハピトゥゲを見るのと同じショックがあります。芸達者なんですよ・・しかも正統派じゃない。賞にも縁がない。
そんなところが好きです。
またまた、お付き合いありがとうです。
おおっ!そうでしたか・・。
過去に市川雷蔵について語ってる記事をご紹介。
よろしければ。
http://blog.goo.ne.jp/harunoshin1227/e/18f4b6228bdbcd82c19b2269ce7a0e88
市川雷蔵といえば「大菩薩峠」などの時代物が有名ですが、私は現代ものの方が大好き。
現代ものはおそらくすべて見ていると思います。
中野学校は娯楽作品としてもちろんですが、
「炎上」「剣」「破戒」
このあたりを見ると彼の「俳優魂」を感じます。
映画スターではなく一人の人間を描こうとする姿勢が伝わってきて・・・
そういうところはたぶんビョンホンに通じるんじゃないかと勝手に思っております。
機会があれば是非一度お試し下さい。
ははは・・・
どこに書いてあったんだっけかな・・(笑)
しかし、本当にワクワクする作品になってそうですね。
スチールを見る限り、やはり「パパイヤ」「夏至」よりも「シクロ」寄りの気がする・・・。
でも、どの作品とも違う美しくてダークな世界が繰り広げられてそうで。
ユン監督・・・成長したな(爆)
とても楽しみです。
あれは編集でキャプったんじゃない?
あそこで「ハイ、ポーズ」はなかろうて。
しかし・・公開はまだまだ先みたい。
こっちが寸止めです。(笑)
haruさん中野学校をご覧になってるんですか。
これ、まだ見たことないんです。
戦時下に実在した諜報機関の人間を描いている
点では色|戒と同じでしょうが、監督は増村保
造ですよね・・男女の情念ありなんでしょうか?
どこかでやってくれないかな・・時代劇chの
市川雷蔵全仕事はもういいから(笑)
洋装の雷様のほうが好きです。
眠くなってきたので、またのちほど・・。
レス覗いたら、面白すぎ…
分娩って。(爆)
すごいヒューマニズム溢れる作品みたいじゃん!
「生まれたぞ!」
「やったな…」
彼のカットひとつで、みなさん、いろんなこと考えるから、面白いよね~
狂気に満ちた作品になるのかしらね。
かなり楽しみ
でも、どう考えても、あの絶妙な部分での彼のカット画像は、狙ってるとしか思えない。
寸止め画像?(爆)
妄想が…止まらないね
あ、そうでした。
soraさんはトニーさん、置き去りでしたね。(爆)
で。
「その後」のお話。
確かに過去振り返るに・・ろくなもんがないか(笑)
単純に「その後」というのでなければ「インファナルアフェア」は面白いですね。
「花様年華」と「2046」も良かった。
単純に「あの二人の5年後。。」とかだと
元々の作品のイメージもあるし難しいかもしれませんね~。
それぞれ思いいれあるし。
ビョンホンssiには向かないかもしれないんですけど
「ダイハード」や「007」や「パイレーツ」みたいに
当たりキャラでのシリーズ物とか・・・
実はちょっとだけ期待している部分がなくもない。
1作目が当たった2作目は当然ハードルは1作目より高いですし。
余程面白くないと高評価得られませんし~。
その役のイメージが強いと他の仕事にも影響出るし・・。
いいことほとんどないんですけど。
これだっ!という単純キャラにめぐり合って
「そろそろまた彼に会えるかしら。毎回映画館に行くのが楽しみで~」
なんてことちょっと・・・言ってみたい気持ちがムクムク・・・・なくもない。
意外に単純な映画も好きなもんで。
突然彼が「007」のオファー受けても大歓迎だったりするおバカでございます。
そうだね。
彼のほかの過去作は物理的に無理。
どん×2の新作?って?????
で。
下って(爆)
覗いてみたんだけどパンツは履いているんじゃないかな・・・。
ジョシュと向かい合って血だらけなんだろうか・・。
何を解体しているんだろうか・・・。
まさか分娩かっ!って書いてある記事を読んで
笑ってしまいました。
ジョシュはあのかみそりでへその緒を切ってたら・・・(爆)
もちろん、冗談です。
とにかく、楽しみは尽きませんね~
私の独断と偏見に満ち満ちたネタにお付き合いありがとうです。
おおっ!
成瀬巳喜男監督~。
そうそう。この監督も「小津監督」同様
内外問わず、近年活躍する映画監督に高く支持されてますよね~。
私はびょんssiにはまる前は昭和30年代邦画オタクでした。
基本的、小津リスペクトなんですが、川島雄三監督も好き、増村保造監督も好き・・・で。
成瀬監督はですね。
実はおそらく2本「くちづけ」(一時期、石坂洋次郎好きだったので)
「乱れ雲」だったかなぁ~加山雄三が出てたの。
その2本くらいしか見てなくて。
しかも当時復刻DVDなんて出てなかったから
テレビでかかるのを垂れ流してみた記憶しか。
成瀬監督作品、特に「浮雲」は絶対チェックしたい逸品なのです。
たぶん、今見たらはまる気がするんですよね~。
とても楽しみです。
そうそう。
森雅之って言ってましたね。
先日溝口監督の「雨月物語」見たんですけど、確かに色っぽい・・・でも、なぜか昔から「森雅之」
私にとっては
「甘い」イメージなんですよね~。
私的には大好きな市川雷蔵(中野学校の椎名次郎)をイメージしてたんですが
ブロ友は佐田啓二と。
とにかくあの時代の凛としたしゃんとした男の匂いがする主人公・・・・大好きでした。
おおおお・・・ついついこの話、白熱してしまいました。
そして、ミンチョルですが。
そうですね。創作で充分ですね。
確かにあの「出来る男の氷の心、深い井戸」キャラは各所で見ると必ずそそられてしまいますね~。
私も大好きです。
いえいえ、こんないい加減な取り上げ方ですいません。
内容もいっぱい間違えてるし。
よく「あんた話半分しか聞いてないでしょ?」
って呆れられる私、実はとてもいい加減な人。
(全く自慢にならないので反省)
「ソウル攻略」が面白そうなのは充分伝わったかと思うので良しとしてください。
そして。
おそらくここには
トニーさんオンリーのファンは来ないと。(笑)
あえて検索に掛からないように隠密行動です。
(意味不明・笑)
たどり着いたら奇跡かも。
うら若き乙女の二股三股に乾杯!
うら若き乙女をあぁしてしまったのは、haruさんでしたっけ?あっという間に追い越しちゃいましたね
フットワークにも文章にも若々しさが弾けてて羨ましいです
私、トニーは置いといて・・・
彼の続編・・・
見ていて終わらないで~(無理だろ)って思ったのはあるけど、続編みたいとは思わなかったかなぁ~
他見てて続編が良かったことないし・・・
ハピツゲ、明日は愛とか有りでしょうか?・・・いや、年取りすぎ感が
私はどん×2新作希望!
ドンポの血・・・ジョシュ君も血まみれだったよ・・・裸だったし。色白かった~~
なじぇ、二人とも???あの下どうなってんのかな
映画や本のなかに、ふとミンチョルを垣間見る事が
できるから・・。
なんせ最近も易先生のなかに見てしまったし。
特異体質かもしれない・・。
お題にひかれてきてみたら、
花様年華と2046のお話しが。
チャウのスーツの微妙な違い、言われてみるまで
気づきませんでしたわ。確かにくたびれてる。
なんせ奥さんに見放されてるし、スー・リーチェン
とも・・。
そういえば、ウォン・カーウァイは成瀬巳喜男の
浮雲(傑作!)がとても好きで、トニーはこの時
の森雅之をイメージして撮ったと言っておりました。
妙に納得です。
キム・ジウンも成瀬が好きだと言ってましたし。
4年前、cutのグラビアをみて「ああ花様年華・・」
と思わず呟いたのを突然、思い出しました。
記事の紹介、ありがとう
あんな荒い感想でいいのかな
昨日、アクセス、いつもより多かった(笑)
でも、記事は少し下がったし、しかも
野球ネタ&ドンポだし(笑)
トニーさんのファンの方、アクセスして
びっくりされたかも
しかし、ドンポ、いいカンジの裸ですね♡
いきなり終わり3行に突っ込みありがとう。
必然性ありそうだし(笑)
いやらしい筋肉がついてないから
ご馳走になります。
そうね。そうね。
あなたは生え際がお好きなんでした。
早く2046と花様年華みることお勧めします。
ドンポの裸は、桶なの?
いきなり聞くなよ。(爆)
いやぁ~
トニー、ハマるなぁ~
生え際フェチなもんで…
続編ね…
ま、本編がラストでブチっと切れていればいるほど、出演時間が少なければ少ないほど(爆)、妄想が広がるもんですね…