今日は久々のお休みで。
朝、映画にでも行こうと思う気持ちもあったのですが・・。
家のことを片付けながらこの部屋もお掃除。
滞るレス誠に申し訳なく。
遅かった分、丁寧にお返事させていただきました。
お許し下さいませ~。
しかし・・・あのふたりに挟まれて取り調べ受けるんだったら・・・
犯罪を犯してしまいそう・・。
壊れていく自分が怖すぎです。
さて。
で・・・今日は「辮髪の彼」って・・・・・。
そうなんです。
やっと図書館から予約していた本が届きました。
浅田次郎著『中原の虹』
まずは詳細はこちら中原の虹 Amazon レビュー一覧
いろいろ見たのですがここのレビューが一番面白かったので。
そうなんです。
この『中原の虹』
刊行当初、ブックレビューを読んで。
これだっ!と思った。
主人公の「張 作霖」がレビューを読んだだけでもビョンホンだった。
もう・・・彼に是非やってほしいと思い。
図書館に予約して今日に至ります。
そんなに読みたかったら買えよっ!
なんですが・・本が増えるの嫌なの。1600円で買った本一週間後に売って100円って許せないので。
特別な思い入れのない大きい本は図書館な私です。
今、月夜さんの読んでいらっしゃる『半島を出よ』には著者の村上龍先生が
ビョンホンをイメージして書いた・・・という噂が流れた「チョ・スリョン」なる人物が登場し。
それはそれはいかにも「彼」なわけで。
もう脳内映像がらびゅ~んだったことは忘れもしない思い出。
よろしければ過去記事を。コチラ半島を出よ感想
で。『中原の虹』読み始めました。
面白いです~。超かっこいいで~す。
主人公辮髪で~す。(写真参照)
20歳からのスタートなので・・・・冒頭はチン・グ君にお願いしないといけないか・・・などと要らぬ心配をしつつ。
のように読み進めております。
読み終わったあかつきにはここで熱い思いを語らせていただきたいと思っております。
そして。そんな中。
先日ブロ友mさん’sと活字の中の彼についてお話したことを思い出しておりました。
それは先日ブロ友m1さんに(笑)ハーレクインロマンスを譲っていただいたところから話は始まります。
念のためハーレクインロマンスについてハーレクインロマンスって何?
m1さん、ハーレクインロマンス読んだことがなく、イベントで無料で配っていたのを断りきれずにもらっちゃったらしい。
かく言う私も読んだことありませんでした。
なぜか・・・恐ろしくて手に取れなかった。
何が恐ろしいのかは説明がしにくいのですが・・・
禁断の花園・・・・・って感じ?
フリルとかが苦手な私には妙に敷居が高い気がしておりました。
で、断りきれずにもらってしまったm1さんは仕方なく読んだ・・・・。
そうしたら予想外に面白かったと。
この世界の創作に相通じる部分があるらしい・・・。
・・・というわけで。
もういらないから・・と払い下げ・・そしてわが手元にたどりつきました。
何だかドキドキして読み始めたらこれが止まらないの。
ええええ。
何だか彼みたい・・・彼にやらせてみたい主人公が。
どんどん引き込まれてしまった・・・。
禁断の花園はの沼に生息してしまった私には生ぬるいほどで。(爆)
重度麻薬中毒患者・・・純度の低いハンパなヤクじゃ利かないぜっ!
みたいな状況でしょうか・・・。
でも、主人公の女性がまた乙女チックとはちょっと違うので。
目から鱗。
自分の中に潜む欲望と向き合う様は共感できたりするわけで。
今、リンクでご紹介したハーレクインのサイトの新刊のあらすじ読んだだけでも軽く11人くらい行けそうです。
そんな話をもう一人のブロ友m2さんにしました。
読んだことない人珍しいって
で・・彼女の話によるとどうもどれを読んでもハーレクインシリーズは彼に会えるらしい。
そして結構飽きるともおっしゃっていました。
脳内疲れているときには手っ取り早く彼を手中にできる裏技かもしれません。
彼の情報が少なくて大好きな創作が更新されなくてつまんな~い。
とおっしゃる方一度だまされたと思ってお試しになってはいかがでしょうか。
彼に会えなかった・・という苦情は受け付けませんのであしからず。
みんな外人さんですが・・・あ・・彼も外人さんでした。
というわけで。
週末は家族奉仕と読書にあたります。
更新は週明け。
一日は午前中お休みで映画の日だから一人で映画に行こうかと思ってます。
「ニューシネマ・・」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の「題名のない子守唄」
と「キサラギ」と「めがね」と「ミルコのひかり」
観たい映画は山積みです。
さて・・・・どれにしようかな。
ではよい週末をお過ごし下さい~
朝、映画にでも行こうと思う気持ちもあったのですが・・。
家のことを片付けながらこの部屋もお掃除。
滞るレス誠に申し訳なく。
遅かった分、丁寧にお返事させていただきました。
お許し下さいませ~。
しかし・・・あのふたりに挟まれて取り調べ受けるんだったら・・・
犯罪を犯してしまいそう・・。
壊れていく自分が怖すぎです。
さて。
で・・・今日は「辮髪の彼」って・・・・・。
そうなんです。
やっと図書館から予約していた本が届きました。
浅田次郎著『中原の虹』
まずは詳細はこちら中原の虹 Amazon レビュー一覧
いろいろ見たのですがここのレビューが一番面白かったので。
そうなんです。
この『中原の虹』
刊行当初、ブックレビューを読んで。
これだっ!と思った。
主人公の「張 作霖」がレビューを読んだだけでもビョンホンだった。
もう・・・彼に是非やってほしいと思い。
図書館に予約して今日に至ります。
そんなに読みたかったら買えよっ!
なんですが・・本が増えるの嫌なの。1600円で買った本一週間後に売って100円って許せないので。
特別な思い入れのない大きい本は図書館な私です。
今、月夜さんの読んでいらっしゃる『半島を出よ』には著者の村上龍先生が
ビョンホンをイメージして書いた・・・という噂が流れた「チョ・スリョン」なる人物が登場し。
それはそれはいかにも「彼」なわけで。
もう脳内映像がらびゅ~んだったことは忘れもしない思い出。
よろしければ過去記事を。コチラ半島を出よ感想
で。『中原の虹』読み始めました。
面白いです~。超かっこいいで~す。
主人公辮髪で~す。(写真参照)
20歳からのスタートなので・・・・冒頭はチン・グ君にお願いしないといけないか・・・などと要らぬ心配をしつつ。
のように読み進めております。
読み終わったあかつきにはここで熱い思いを語らせていただきたいと思っております。
そして。そんな中。
先日ブロ友mさん’sと活字の中の彼についてお話したことを思い出しておりました。
それは先日ブロ友m1さんに(笑)ハーレクインロマンスを譲っていただいたところから話は始まります。
念のためハーレクインロマンスについてハーレクインロマンスって何?
m1さん、ハーレクインロマンス読んだことがなく、イベントで無料で配っていたのを断りきれずにもらっちゃったらしい。
かく言う私も読んだことありませんでした。
なぜか・・・恐ろしくて手に取れなかった。
何が恐ろしいのかは説明がしにくいのですが・・・
禁断の花園・・・・・って感じ?
フリルとかが苦手な私には妙に敷居が高い気がしておりました。
で、断りきれずにもらってしまったm1さんは仕方なく読んだ・・・・。
そうしたら予想外に面白かったと。
この世界の創作に相通じる部分があるらしい・・・。
・・・というわけで。
もういらないから・・と払い下げ・・そしてわが手元にたどりつきました。
何だかドキドキして読み始めたらこれが止まらないの。
ええええ。
何だか彼みたい・・・彼にやらせてみたい主人公が。
どんどん引き込まれてしまった・・・。
禁断の花園はの沼に生息してしまった私には生ぬるいほどで。(爆)
重度麻薬中毒患者・・・純度の低いハンパなヤクじゃ利かないぜっ!
みたいな状況でしょうか・・・。
でも、主人公の女性がまた乙女チックとはちょっと違うので。
目から鱗。
自分の中に潜む欲望と向き合う様は共感できたりするわけで。
今、リンクでご紹介したハーレクインのサイトの新刊のあらすじ読んだだけでも軽く11人くらい行けそうです。
そんな話をもう一人のブロ友m2さんにしました。
読んだことない人珍しいって
で・・彼女の話によるとどうもどれを読んでもハーレクインシリーズは彼に会えるらしい。
そして結構飽きるともおっしゃっていました。
脳内疲れているときには手っ取り早く彼を手中にできる裏技かもしれません。
彼の情報が少なくて大好きな創作が更新されなくてつまんな~い。
とおっしゃる方一度だまされたと思ってお試しになってはいかがでしょうか。
彼に会えなかった・・という苦情は受け付けませんのであしからず。
みんな外人さんですが・・・あ・・彼も外人さんでした。
というわけで。
週末は家族奉仕と読書にあたります。
更新は週明け。
一日は午前中お休みで映画の日だから一人で映画に行こうかと思ってます。
「ニューシネマ・・」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の「題名のない子守唄」
と「キサラギ」と「めがね」と「ミルコのひかり」
観たい映画は山積みです。
さて・・・・どれにしようかな。
ではよい週末をお過ごし下さい~
もうかれこれ数ヶ月たつのに、まだ待ち列長し…
haruさん、みごとゲットおめでとうございます♪
レビューも楽しみにしています。
「半島を出よ」は、スリョン堪能しました~
読んでると、ビョンホンシがくっきり浮かび上がってきて、いかにも「彼」でしたね♪
村上龍ちょっと苦手だったのに「彼」つながりで
また世界がひろがりました。
ハーレクイン…って懐かしいです(笑)
手当たり次第読んでそのうち飽きた記憶が…
気づきませんでしたが、そう言われてみると、うんうん、彼にあえるかも…ですね
そして、haruさん、お帰りなさいませ
ハーレクインと聞いて、出てまいりました(笑)
ワタシ、創刊より(そうそう30年ほど前よ)愛読
しておりまして・・・最近はご無沙汰なんですが
忙しくって、読んでる暇がないんです
そうですね・・・
もう1.000冊は読んでるなぁ(恥ずかしくて少な目にご報告・・・笑)
って、「いくら金使ったんよ」って言いたくなるわ。
でも、ワタシの創作の、バイブル的存在です。
面白いでしょ?嵌るでしょ?
あれね、日本女性が主役のシルエットロマンスって
言うのもあったんですよ(笑)
で、飽きるって?
そうかもしれません(ハハハ)
うんうん、ワタシのお気に入りは(誰も聞いてないって?・・・笑)
社長と秘書・・・
あああ、言っちゃった
すいません、こんな話題しか食いつけなくって(ペコリ)
ハーレクインシリーズ、読んだ事がなかったのね!と、
驚いて出てきちゃいました。(笑)
私も一冊もらったことがありますし、何冊か読みました。
それで、正直、これ嫌いな女の人はいないような気がします。
まさに創作されている方のお話の大半はこの系統かも。
それから、今日、「題名のない子守唱」見てきました。
もうとにかく凄かったです!ご覧になるなら重さは覚悟してね。
でも、とにかく凄いの~。凄さの意味はご自分で確認してね。
「キサラギ」は11月中旬に妙○で見ようと思ってます。
これって夏休み中公開だったから諦めてたのに、
長く上映されててありがたいです。
やっときたよ・・・・・
帰ってきてたんだね。
ずっとここにお邪魔してなかったのバレバレ・・・・?(笑)
で、前から読んでまいりました。
しかし、正直言って彼の誕生日にお会いして、「はるさんてこういう方なんだ・・・・」って認識(ごめんなさい。言い方が悪いね・・・)
してからすぐのお休み
だったので、すごいインパクトでした。
もう脳理にはるさんがしっかり焼きついてしまいましたよ・・・・あの扇子をパタパタしてる
かわいいはるさんを。
またはるさん節・・・聞かせて(読ませて?)下さいね。
嬉しいなっ。
いろいろと忙しくて、疲れておりました。
私も少しだけ読書の秋をしています。私が読んだ本は、「楽園」宮部みゆきさん。私好みのミステリー・サスペンスです。この本を読んでいろいろと考え込んでいました。
私のお勧めは、漫画なのですが「明日の王様」谷地恵美子さん。
この本を読んでいると、haruさんを思い浮かべてしまいます。この本の主人公は、後に舞台やドラマなどの脚本化へとなるわけですが、とても素朴な女の子です。
ふとしたことで、演劇に出会い、またふとしたことで作家へとなっていくのですが、もう頭の中が、想像であふれかえってしまう人なのです。
その中で、素敵な俳優さんに出逢います。まさに、その才能にほれ込むのですが、そこも、haruさんに似ています。
ぜひ読んで欲しいです。ちょっと長いけれど(全10巻)
きっと、haruさんが読んだら、今の倍のイマジネーションになると思います。haruさんは、きっと気に入ってくれると思います。
読書の秋を続けようと思っても、今読んでいる本を開けたとたん、眠ってしまいます。「楽園」上下巻の結構長いものでしたが、二日で読んでしまったのに・・・。
haruさんのコメント楽しみに待っています。(私はハーレクインロマンスを読んだことがありません。なにせ、漫画専門だったもので・・・。)
脚本家でした。
おはです、
純度の低いハンパなヤクを授けたものです
ほんと慣れって恐ろしいものだとワタシもびっくりしましたよん(汗)
さすがに買ってまで読む気には未だならないけど
新刊購入とは逆に100円で買えるならいいか~と思わせるものです
浅田次郎に村上龍そしてハーレクィーン、、、彼のジャンルは広そうで狭そうな
今日はこれから「めがね」行ってくるです~
ほんとはこんな映画にいて欲しいのだけどねっ探してくる~
『中原の虹』・・・随分前どなたかのコメにこれを見つけて図書館に予約入れたんですよね~1.2巻とも大人気で・・・やっと確保!!と思ったらなんと2巻から・・・
それって~
先程改めて予約入れました。3巻まで出ているのね・・・
3巻は48人待ち・・・
主人に似て読書好きな息子曰く、お母さんには無理なジャンルだと・・・
そう言われると頑張ってしまう母を知らないな
辮髪も彼と思えば愛しいわよ
けど、彼は絶対地毛で演じるよね・・・お下げだけで良いのかな?ジョリジョリもしちゃう???
もうひとつ・・・ハーレークイーンと言えばkさんですよね。いつもお世話になってます!
最初の出会いはOLの頃、何処からか1冊送られてきたんですよね・・・ビックリしちゃった
今なら大喜びだけど
因みにウリ図書館・・・ずぅらぁ~~っと並べてくれてます。中原の虹にはさんで一冊忍ばせてこようかな・・・
以前友人から「かなりハマル」
と聞いたことはあったんですが。
ところで、今月から再開しました。
良かったら遊びにきてください。
明日(10/2)はヒーロー観に行ってきます。
それから大阪、再チャレンジ中です。
おお・・そうでしたか。
私も半年は待ちましたでしょうか。
第三巻は15人目らしい・・
待てるかしら。
今、手元に第2巻届きました~。
そうそう。
『半島を出よ』もそんな噂がなければたぶん手に取らなかった一冊だと思います。
そして面白かった。スリョン・・かっこよかったですよね~
満足満足
そしてハーレクインは彼の甘い部分をデフォルメした感じでしょうか。
私は一冊しか読んでいないのですがたぶん飽きるというのはパターンが決まっているのかもしれませんね。
甘い彼に会いたいときは即効性があっていいかもしれませんね。
中原の虹の彼・・実に魅力的です。
お手元に早く届きますように