いよいよ明日最終回を迎える
大河ドラマ『麒麟がくる』
番宣バンザイ!
ゲストは満を持しての長谷川博己さん。
共演者とのエピソードや光秀を演じての感想など、盛りだくさん。
大変面白かったです。
特に、被り物ななみちゃんとの掛け合いが私的にはツボ。(そこ?・笑)可愛すぎる。
眞島さんとハセヒロ 君がサシでカウンターで飲んでる居酒屋さん、素敵だ。
話しかけないから、
横で盗み聞きさせてくれっ!
いろいろなエピソードを伺い、
最終回の楽しみが倍増しました。
ハセヒロ君、風邪?花粉症?
とにかくお大事に。
そして、こちら。
こちらも大変面白かったです。
ナビゲーターのまっちゃんとはほぼ同世代ということもあって、視点に激しく同意!
ナビゲーターのまっちゃんとはほぼ同世代ということもあって、視点に激しく同意!
特に、「信長光秀最強バディ説」のところで、光秀をヤクルト古田敦也捕手に例えたあたり、古田選手の大ファンだった私としては、大絶賛!世代だよねー。(笑)
うんうん。
信長の変化球でも暴投でも何でも来いっ!的な懐の深さ、通ずるもの、ある!
とひとり感激しておりました。
大河名場面の紹介では
『秀吉』の弥助とか、
(431年目の真実にも登場)
死相が出てるショーケンの光秀とか、
見せて頂けて大満足。
贅沢を言えば、『国盗り物語』の近藤正臣さんの光秀、観たかったなあー。
子供ながらにカッコいいと思ったことを
うっすらと記憶。
昔は早々録画なんてないし。
オンデマンドもないし。
いい世の中になりました。
そんなこんなでいよいよ最終回。
飽きっぽい私が全話感想を書くなんて
ビョンドラでさえなかったこと。
一生の思い出です。(笑)
どこまでもまっすぐな義の人
明智光秀の最期を
じっくりと拝見したいと思いますっ!
ネット上には、出演者のコメント記事が溢れ、番宣バッチリ、まるで麒麟前夜祭です。愛を感じるわ。
せっかくですから、観たことない方も最終回くらいはぜひ。
追記
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