ウォーキング第2弾
先日の真昼の月の続編であります。
お空に見とれながら足を進めると
今度はコンクリートの足元に
リスやネズミが運ぶであろう木の実が落ちています
これはカタツムリの抜け殻ですね
短期間で風化したのか
海辺の貝殻みたいに綺麗です
そして
プルーンの様なしわがれた黒い実と
後は樫の実が沢山
去年小動物や小鳥たちは
実の収穫に不自由しなかったのかな
いつもだと樫の実が落ちているところに
小さなリスの糞が落ちてたりして
ここにもリスがいるのかな!? なんて
そんな思いを巡らせながら歩く散歩道は
四季の彩を添えながら飽きる事なく楽しませてくれます
こんな時いつも思う事
自然ていいなぁ ゜+。(*′∇`)。+゜
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