ウォーキング第3弾です
白いお月様や木の実を観ながら
帰りの上り坂に差し掛かり
見えてきたのは綺麗な夕日です
木の間から見える沈む夕日は
神々しくも目が眩む程にまばゆいです
レンズを通してシャッターをきるものの
太陽の神がいるかの如く
何故かおののき気が引ける感覚に陥り
目が開けられません
最後の一枚を撮って
何気なくデジカメをポケットに入れたけど
ふと木の妖精がいたりして~
なんて思って画像を確認したら
こんな赤い可愛い玉が
ポコポコ、ポコポコ映ってるじゃないですか
何だか嬉しくなって木の精霊って本当にいるのかも!?
なんて思う私は変でしょうか・・・ ^_^;
でも世の中には目に見えない不思議はいくらでもあって
人それぞれ夢を持って幸せ気分に浸るのも良いんじゃないかと
思うのです
それに気付かない人の側にも
きっと何かが起こってるのかも知れませんよ (^_-)-☆
だから自然を侵す事無く
少しでも住み良い地球でいたいですね
って~、でっかい話になりました (*´艸`)
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