かぎ針で自分の足にあった靴下を編みました。
つま先から編んで、かかとは後から編む方法です。
次ははき口。
最後にかかと。
つま先から編んで、かかとは後から編む方法です。
製図もせずに適当に編めたらと思って…
足幅の目数だけ計りました!
編み方は
まず、つま先を編みます。
鎖編み3cm位から編み始め、
細編みの輪編みで増目しながら
高さ5cm位の台形を足幅まで編みました。
次は甲の部分を長編みで編みました。
この時、棒針だとそのままの目数で編みますが、
かぎ針だと甲の一番高い所あたりが、
ちょっときつい感じなので、増目しました。
次ははき口。
甲の部分に続けて鎖編みを編んで、はき口編みました。
増目したせいか、はき口がユルユルだったので減目しました。
最後にかかと。
細編みで減目しながら編んで、
かかとの先は巻きかがりして完成!
編みながら、
途中で履いてみてきつかったら、
ほどいてやり直して…
自分の足にあった靴下ができました。
毛糸の靴下は暖かい!