Zen禅

心理学に基づく坐禅の研究-心の風景を眺め、流れていく気持ちの音を静かに聴く(英訳)

不思議な老い

2024-09-10 | 住まい関連

何年後、生物年齢の60代に入る。

なのに、今まで持てなかった健康感がある。

健康に対する私なりの定義は、

日常生活をやっていく過程で身体機能の制限が無く、

やりたいことをやるための身体上の不自由が無いということだ。

 

私は慢性的な疾患があるのだが、それを意識することは無い。

意識するだけ、気が消耗するし、

何より時間の無駄だと思うからだ。

意識して治るなら慢性にもなってないからでもある。

 

例えば、慢性的な睡眠障害は、全く気にしない。

2日も眠れなかったら、さすが3日後には

死んだように眠れるだろうと開き直っている。

 

酷いアレルギー体質も

アレルーゲンを断つことに気をつけて

アレルギー症状を引き起こさないようにしている。

 

24時間鳴り止まない耳鳴りも、

好きな音楽を聞くことで気を正常に保っている。

 

でも高齢による視力の低下や暗記力の低下はさすがで

どう工夫するか分からず、そのまま受け入れることにしている。

 

白髪も白髪と黒髪のコントラストでいいなーと思っているし、

笑う時に深くなるシワも笑いをもっと劇的にしてくれる程度にしか思ってない。

 

54才くらいに始めたバレエはやっと真剣に練習するようになった。

今年6月のスクール発表会で自分の舞を誰かが撮ったビデオでちらっと観て、

基本からやり直す必要を痛感したからだ。

それ以来、家で基本中の基本練習をやり直している。

 

基本の練習を真剣にやり直し始めて

基本を面倒くさいからとスキップしたことが

仇になっていることに気がついた。

 

基本が堅実に根を下ろす前に、

欲張って次の段階に無理して上がったから

結果的には、1段階も、2段階もあやふやになっていた。

 

なので、厳密には期待した1+2=3になっていなく

現実的には1+2=-1になっていたのである。

安易に近道を選んで、結局は遠回りになってしまったのだ。

今は、その-1をゼロ0に戻す作業をしている。

 

不思議な謎に満ちている人生よ。

その結果、健康になったとは。

 

 

ブログ友の皆様

1ヶ月以上記事アップしなかったのに、

読者登録、外していないでキップしてくださいありがとうございました。

本文にも言及したように、基本の筋トレーを頑張っていたら

パソコン開く暇無かったです。

これから、地道に基本の筋トレー作業で分かってきたことと

坐禅の実行で気づいてことを回数を増やしてアップしていきます。

英訳バージョンはまた次回にアップしますね。

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ブログと自己責任感など

2024-07-12 | 住まい関連

ブログ友の皆様へ

コネチカット州のグランビーでの今年の夏は、

とにかく緑が濃くなりました。

どこに行っても木々が繁ていて、風景が変わって見えます。

 

家の庭も木の葉っぱが凄く豊かになって、

今までとは違った感じがします。

添付の写真は7月11日木曜、午後5時頃に撮ったものです。

 

最近、私のブログアップ回数が少なくなりましたね。

特に変わったことは無いのですが、

パソコンを使う時間が減ったのが大きな変数です。

 

以前は、朝起きるとコーヒーを煎れて、

それからパソコンONにするのが日常でしたが、

最近は家事を先にテキパキ済ますようにしています。

掃除、料理、片付けを優先に終えて、

体のストレッチを少なくても30分はやると決めて

習慣にしようとしているのです。

 

以前では知識や情報を得ることが日常の8割り程度でしたが、

今は得た知識や情報を使うことに

日常の6割以上使おうとしているのです。

それが案外、キツく以外にも難しいのです。

 

頭を使うのは簡単ですが、

体を使うのは気力、体力が要るので

本当に実践難しいのです。

なので、なるべく知識でも情報でも何でも

『使ってみる』ことに

しばらく徹してみようと思っているのです。

 

これらは習慣になるまで時間がかかるので、

気にしなくても自分が決めたことができるようになったら、

ブログ回数も増やそうと思っています。

でもなんか、これは皆さんに報告するに値いする

といったことを成し遂げれば

直ちにブログアップしますね。

 

 

 

 

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Stress from study

2024-01-19 | 住まい関連

 

The citizenship test was crucial of all the tests I had taken so far,

so it was more stressful to compare.

 

It was far more important for me

than those I had ever taken,

such as the school’s midterm tests, entrance exams,

qualification tests, driving license tests,

and even the university's transfer exams.

 

My mental stress was getting heavier

as the test date comes closer.

 

We applied for citizenship about six months earlier,

but I had only three weeks to prepare

when the notice was delivered.

 

My study schedule was as follows;

Made a historical timeline and events.

Comprehending the political system and the Constitution.

Basic terms of legislation.

Geographical relations to politics.

 

I also classified the past questions

by categorically clipping them

and studying them steadily one by one.

 

Intensively, I went beyond the scope of past questions range,

otherwise, I would make mistakes during the test

or would be unsure what is the correct answer.

 

Anyway, I summarized all the categories

and wrote them down in my notebooks.

Drew the map of each State a few times

to memorize geographical location.

 

My husband gave some mock tests

so I could pick up my wrong answers to be correct.

 

As I was writing them in two notebooks to memorize,

my right hand fingers which were holding a pencil

began to feel ache.

The ache caused a nostalgic feeling

because the last time I felt such an ache was,

studied hard to pass the university exam,

at that time I kept writing until my fingers really hurt.

 

The stress upon the test,

it seemed like going to be squared

than I ever had felt before.

 

So I tried to focus on doubling my knowledge

that I needed to understand

rather than put myself under stressful pressure.

 

As we grow older, our memorizing ability is getting down

but the comprehensive capacity getting well.

So I tried to compensate for the decreased memorizing ability

by deepening my understanding.

 

My brain has definitely gotten worse,

but the good thing is I can recognize

how and what part has gone bad,

so I back up and upload them to strengthen. 

 

In most cases, once the brain function gets worse,

make it better again taking a long period.

But I had to take the exam in a short period

whether my brain function was good or bad.

I had to focus on what I could do

rather than what I could not do.

 

If the brain becomes dull,

focus on what you can do

then it starts to work slowly.

 

参考までに

今回は前回の和文だけの記事を

英文にしたものです。

今まで、文章ごとに和文と英文にしてきたのは

読む人の英語に対する無意識的な拒否感を和らげるためでしたが、

時と場合に生じて

今回のような独立した文まとめもいいのかなと思い始めました。

もし、皆さんの中に今回の英文レベルが

少しついていけない感があるのでしたら、

分からない単語や見たことの無い熟語語句はそのままパースして、

大まかなことだけ気軽にピックアップして読むのもいいかもです。

 

因みに、アップした写真は2年前の春に撮った左庭にある人口池です。

 

 

 

 

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勉強のストレス

2024-01-16 | 住まい関連

市民権テストは今まで私が受けた各種テストの中で

一番重要であったので、それに比例してストレスも重かった。

 

学校の期末テスト、入試試験、資格テスト、車の免許試験、

大学での編入試験などに比べられないほど重大であった。

その重大さに比例して精神的ストレスレベルも高くなった。

 

市民権申請をして半年ほど待ったのだが、

テスト日の知らせが届いたのはテストの3週間前だった。

テスト準備のために、

歴史の各イベントのタイムライン

政治の基本構造、憲法の理解

立法の基本

地理と政治との関係

過去問の分類的な整理などを段階的に勉強していった。

 

勿論、私がやったのは実際の試験より遥かに超える範囲であったが、

そうでないとテスト時に迷いとか間違う不安があり得るからであった。

とにかく、ノートに上記の分野を全部まとめて、

アメリカ地図も何回も書いて覚えた。

 

夫が模擬テストを何回かしてくれたので

間違った問題が何か特定できた。

ノート2冊ほど書いて覚えたら、

鉛筆を持った右手の指が痛くなった。

鉛筆を持った指が痛くなるまで書いたのは

大学入試以来だったので、懐かしい想いがした。

 

テストのストレスも今まで感じたことの2乗になっていく感じだったが、

ストレスそのものより自分が分かるべき知識量を増やすことに焦点をおいた。

 

年を取るにつれ、暗記力は落ちるが、理解力は高くなる。

なので、暗記すべきことは理解を深めることで補っていった。

頭は確かに悪くなっていたが、

どう悪くなっているのかが分かったので、

悪い部分をバックアップする方法を強化した。

 

悪くなってしまったのを再び良くさせることは長い時間を要する。

だが、短期間で頭悪い状態のまま試験を受けるには、

できないことよりできることに集中しなければならない。

できることに集中すると鈍い頭もノロノロながら働き始めるのある。

 

 

その他:

ブログ訪問してくださった皆様へ

テスト後、急遽の報告投稿だけ先にして

何もしなくただ遊んでばかりしていました。

ゲームも何時間やって、観たかったアニメも何時間も観て

パソコンさえ開かなかったです。

今日は月曜で、先週木曜が試験でしたから、

木、金、土日4日間遊んでいたことになります。

今日朝起きて、やる気が出たので記事アップする気になりました。

 

今日は和文だけにして、今週中に英文だけにしてまたアップしますね。

添付した写真は季節外れの2年前の春に撮ったものです。

 

日本のみなさま国内災難続きのようでご苦労さまです。

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年末の報告など

2023-12-20 | 住まい関連

ブログ友の皆様へ

今年(2023)はもうすぐ終わりますね。

『今年も大変お世話になりました』と書けば、それでお終いで

『来年も引き続きよろしくお願いします』と書けば、

そうですね、言うべきことを全部言った感じになりますね。

 

でも、上記の2つの決まり文句も、

日本国内に限る挨拶で

日本での文化を知らない人には、

まずなんで?と疑問が続く表現ですよね。

何で、お世話になったのか、

なぜ、お世話をしたのか、

なぜ、お願いをするのか、

お願いすることは何なのか。

それらの具体的な情報を書かなくても、言わなくても

書いただけで、或いは言っただけで

人間関係の繋がりが全部引っ括めて言えるですよね。

 

 

私もアメリカ移住してもうすぐ8年になります。

8年間で、皮膚の細胞が全部入れ替わって、

細胞的には全く新しい人になりました。

考え方も8年前に比べると、アメリカ式に適応しましたね。

読む本や聞くニュースから分からない単語も無くなって

意思疎通の問題はほとんど無いのですが、

あまり人と群がりたくない小生なので、

人との関係は最小限にしています。

 

 

ブログって自分のこと書いて、それで友になりますね。

ブログ世界は、アクセスして読んであげて、評価押してあげて、

コメントとか残して、それでつながるネット社会ですよね。

運が悪ければ、ネットいじめに遭って

運が良ければ、読んで考え方を変える記事に出会えて

特に良くも悪くも無くても

いつも来てくれる人たちと暗黙で繋がっている感じになれますよね。

 

 

とにかく、皆様のブログにアクセスが上がって

読者登録が増えて

人気ブログになると私もハッピーになれますね。

来年も私がブログを続ける気になるか、今は言えませんが、

もし、続ける動機付けに火がついたら

より確実的なことを具体的に書けるブログに進歩させていきます。

 

因みに、今回の内容は日本の方しか分からない内容なので

英語訳は省きますね。

 

 

 

 

 

 

 

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木を倒したことなど

2023-07-20 | 住まい関連

今日で手術後、丸2週間が経ちました。

起き上がりと座る姿勢が大分自由になり、

痛みも鈍くなりつつあります。

 

けれど、何でだか睡眠障害が酷くなって、

眠れない日が続いています。

随分前から痛み止めを服用しなくなったからか、

体を動かしていないからか、とにかく眠気が全くこなくなりました。

 

体を動かせない状況でろくに眠れないのは、

精神的な拷問みたいな感じです。

脳内の何かの神経ホルモンが

私を覚醒させる必要を感じているでしょうかね。

安静しないといけない状態で眠れなくさせる脳内作用からみると、

一部の体のシステムが狂っているかもです。

 

私の脳は如何なる睡眠剤を受け入れず、飲んでも効かないので、

薬物で何とか寝るというのはもう諦めています。

コーヒーも断って飲んでいないから、

カフェインが原因でもないでしょうね。

 

とにかく、明日は医者との予約なので、

これらの問題を相談する予定です。

同じような症状で手術を経験したブログ友のコメントのように、

回復はそう簡単ではないですね。

 

精々私ができることは、できる範囲内で回復に向けて

最善を尽くすしかないようです。

今日バレエのレッスンを再開する予定でしたが、

身体の痛みそのもより眠れないことで調子狂い行けなくなりました。

 

先週までは、今日バレエのレッスンを再開したとの

報告を兼ねた記事をアップするつもりでしたが、

いけないなどの愚痴になりましたね。

以前の状態に復帰できるのは思ったより長くかかりそうです。

 

 

ところで、添付した写真は家の向かって玄関の右側の大きな木です。

エリック(夫)はその木が台風などで

家の屋根の上に倒れると家が完全崩壊すると心配し、

2日前に業者さんを雇い切り倒しました。

何百年も生きてた木が切り倒れるのを見て、本当に辛かったっです。

けど、家の近くで大きな木が台風で倒れることが結構あるので、

夫の決断が正しいかなと思えてきますね。

 

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グランビーの春

2023-05-18 | 住まい関連

正面から左側、右側の階段はキッチン入り口です。

左庭

前庭、3日前の土曜、夫が芝刈りしてキレイでしたが、もう枯れた葉っぱ等が落ちていて

散らかってました。

裏庭から前庭に続く小道、大きな木は倒れて家を壊す恐れがあるので、切る予定に。

裏庭、その奥に秋の落ち葉を捨てています。

この写真は2週間前に撮ったのでしたが、ピンクの花弁は全て落ちて緑ばかりになりました。

2週間前に撮っておいた風景

左に見える窓はリビングルーム

 

 

@ブログ友の皆様へ

Herinated disc(椎間板ヘルニア)が全く好転しないため

座るのも歩くのも困難しています。

記事も結構の数、書いておいたのでしたが、

訳す、編集などの作業が捗らずまだキツイです。

座って作業できるようになったらアップしますね。

来週の水曜、脊椎専門家との予約があります。

その予約まで2ヶ月間の待ちでしたが、

普通では半年以上待つようです。

スポーツ負傷専門の医者の特権で2ヶ月にしてくれたようです。

写真は5月17日(2023年)昼のうちの家の風景です。

 

 

 

 

 

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Using up使い切る

2022-07-20 | 住まい関連

 

 

 

年を取るにつれ過去は長くなり、

未来は短くなる。

As we get age, the past becomes longer,

and the future is getting shorter.

現在だけは過去にも今にも同じ刹那な瞬間であるが、

今に生きることはそう簡単でない。

Only the present time comes to sense the same

instant momentary in the past and now

but capable of living in the present is not that easy.

 

 

先月、突然押し入れの片付けをしたことがある。

Last month, all of sudden I cleaned up

all the closets in my house.

大掃除をすることになると

私は引き出しの中から整理を始める癖がある。

My cleaning habit starts with organizing

the inside of drawers when I decide to clean up.

 

引き出しから始めてから

押し入れの中の物を全部出して、

種類別にまとめていく。

Starting with drawers and taking out all the pieces of stuff

then getting organized by type.

それから床掃除を始める。

After that start the cleaning floor.

 

なので、掃除にスイッチが入ってしまうと

少なくても5時間以上はかかる。

For that reason, when the switch turns on

it takes at least more than five hours to finish.

 

その押し入れの片付けをした時に、

使っていない物があまりにも多くて呆れてしまった。

When I was cleaning closets,

I was like astonished by having too much stuff

that I did not even use.

 

押し入れの中の物は

買ったままに値段のタグがまだついているのもあって

一度も使ってなかった物がほとんどであった。

Some of them still have price tags on them

and have mostly never been used before.

 

いつか使うことを想定して買って置いたのに、

使う時が来なくてそのまま放置され、

押し入れゆきになったのだ。

I probably bought them for planning to use someday

but the time didn’t come to use,

so they were sent to the closet and left behind.

いつか使うつもりで買ったのだが、

そのいつかの期限が短くなっている。

I purchased it to use for a case

but the period of time of someday has got shorten.

 

いつも使っている物は限られていて、数も少ない。

Things that I always use all the time are limited and few.

なのに、買い物に行く度に

使えそうな物があると買ってしまう。

Although every time I go shopping,

I intend to buy it because I will be going to use it.

 

私がボケないで余命を全うすることができるなら、

多く見積もりしてもせいぜい30年あまりになる。

If I am able to live my life without dementia,

the time length would be proximately 30 years at most

with a rough estimate.

 

だけど、今まで買っておいた洋服や靴などは

これから年相応にならなくなるし、

持っている多くのブランドバックは

見せびらかす機会さえ持てなくなる。

However, the dresses and shoes I bought

will not be a reasonable outfit for my coming age

and the high-priced brand bags I have

they would not have the chance to show off.

 

常に家事をやっているから、

高価な指輪はつけたことさえ無ければ、

汗を流すからネックレスもしなくなった。

The housekeeping I always do,

it never allows me to put

an expensive jewelry ring on my fingers,

the sweating on my neck neither allows me

to wear any of the necklaces.

 

キッチン用品もあれば便利と思って

セットで買い貯めているのは

キャビネットの奥にしまったまま、

場所を陣取っているだけだ。

The stocked kitchen utensils in the corner of the cabinets

purchased for being able to ready in case of use,

but they are just being occupied rooms in the cabinet.

 

あんなに買い貯めていた自分の貪欲さに

驚きながらも情けない感じがした。

While I was astonished at my greediness,

how could I just buy and stock such many,

and it made me feel miserable.

 

結局、11箇所もある押し入れを片付けを終えてから、

自分の老いについて考え直した。

In the end, when after cleaning up all the 11 closets,

I reconsidered my process of aging.

 

『使うつもりで買ったなら使う』

『Use it, if it was going to use』

 

『あるものを使い切る』

『Use up possed stuff』

 

『買い貯めをしない』

『Do not buy for a stock』

 

上の3つの項目を日常の規定に定めた。

I decided above three lists as my daily regulation.

 

掃除を終えてから老いることはもしかして

何かが減っていく、

あるいは物を減らしくいく作業かもしれないと思った。

After the cleaning-up,

it made me think that

aging is lessening something

or a work of reducing pieces of stuff.

 

 

注)添付した写真は隣の市にある公園で撮りました。

 The attached picture was taken at the park in my neighborhood city. 

 

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記憶の片付けPut in order the memory

2022-01-31 | 住まい関連

 

 

 

 

 

想い出の貯蔵庫も整理整頓が必要なのかもしれない。

The storage of memories may be needed to be tidied up.

 

先週、ついにドレスルームを大掃除した。

Last week finally cleaned up my dress room.

うちは奥の部屋一室を洋服とか靴とか物入れに使っている。

In my house, we use one of the rooms for

clothes, shoes, and other storage kinds of stuff.

 

ほとんどの服はローラがついている6個のハンガーラックに掛けていて、

押入れには全ての靴が靴ラックに詰めてあった。

In the room, most of the clothes were hung on six hanger racks

which are with rollers at the bottom,

and all shoes were packed in the shoe’s racks in the closet.

木材の棚にはタオル類とパジャマ類がたたまれていて、

大きなプラスチック製の棚には

使っていない備品や買い貯めの食料品をただ置いてあった。

Towels and pajamas were on the wooden shelves

and supplies that are usually not used

and stoked snack foods filed upon the large plastic shelves.

 

なので、その言わばドレスルームは

倉庫のようで雑品に溢れて汚かった。

So the so-called dress room was like a stock room,

and it was full of craps and totally messed up.

それが、新年が明けてから何となく整理を始めた。

But somehow, I started organizing the room

when the new year started.

 

先ず、ネットで棚5つと物入れ袋12個を注文した。

For the first step, we ordered 5 shelves and 12 storage bags online.

夫と3時間掛けて5つの竹棚を組み立てて、

全ての服を部屋の外に移動した。

My husband and I spent three hours assembling five bamboo shelves

and moving all the clothes out of the room.

 

翌日、ハンガーラックに掛けてあった全ての服を出して、

着ない服類は袋に詰め、

今の季節で着るものはハンガーにかけたままにした。

The next day, I took out all the clothes

from the hanger racks and categorized them,

the clothes will not wear packed in the bags

and the on-season clothes stay hanging on them.

靴も履かないのは意を決めて捨てて、

常に履く類は手が届きやすい位置に配置した。

With determination

I have thrown away the shoes I would not wear anymore,

and the shoes I always put on are placed

in the middle of shoe racks to take out easily.

 

木材の棚はパズルやゲーム類、薬類だけにして、

プラスチック製の棚には乾燥類の食料品と

日常工具を分類分けして

全てが見て分かるように置いた。

Wooden shelves for puzzles and game kinds, Medicare only,

and the large plastic shelves for

stored dried snack foods

and tools that use every day so as to find them easily.

新しく買った竹製のラックにタオル類、パジャマ類、

下着類、運動着類、シャツ類、ズボンやスカート類、

マフラと帽子、手袋類等、全てたたみ分類分けした。

The new bamboo shelves grouped out for

towels, pajamas, underwear, gym clothes,

shirts, trousers and skirts, mufflers and hats, gloves etcetera

and I folded them all.

 

その作業は昼に始めたのだが、

全てが終わったのは深夜の3時すぎだった。

The work started at noon,

but it passed 3 o’clock in the middle of the night

when it has all been done.

 

分類作業をしていた時、昔着ていた服のサイズは

38 か、スモールSであることに新たに気がついた。

While I was doing the organizing,

I realized that the size of clothes I wore in the past was XS or S.

今はサイズがアップしてMかLになっているから、

どう頑張っても昔のSサイズは着られない。

Now I sized up to M or L, so I cannot wear

the old days' size of S no matter how hard I try.

 

サイズがもう合わなくなってしまった洋服をたたみながら、

想い出のサイズも昔着ていた洋服のようかなと思った。

While I was folding the clothes that would not fit anymore,

also thought about the size of memory

it resembles the cloth size I used to wear.

 

サイズが合わない服や流行りが過ぎてしまった洋服

The clothes that no longer fit or are out of fashion.

もう着る機会がないフォーマルシューツ

The formal suits that no other chance to wear.

華やかなパーティードレス

Such gorgeous party dresses.

一着一着にかけがえのない想い出が宿っていた。

Each clothes have precious memories.

 

想い出は無作為に過去の時間の中に放り込まれて積もっていく。

Memories are dumped into the past time randomly and get filed up.

 

無操作のままに分類されないまま

過ぎたこととして過去の時間の中に入っていく。

At random, it gets into the past time

as passed events without categorization.

何かが必要になって探し出したくても、

分類されていないから

全てをヒックリ返しチェックしなければならない。

When the time needs to recall the memory,

if it is not classified properly

you have to check out everything to find the target memory.

 

だが、想い出は全てを取り出し、分類することはできない。

But the memories we have cannot take out and be classified.

今も使える記憶か使えないかの判断も

必要な状況にならない限り

存在するのかしないかさえ確認できない。

Even we cannot confirm the existence of a memory

that is still useful or useless whereas the situation calls to recall.

 

厄介なことに、取り出したくない記憶が

何かの引きかねで飛び散ることもある。

What is tricky is, a memory that you do not want to recall

can be scattered out by something triggered.

 

奥にしまっていた記憶が

風船のように膨らみあがることもある。

Even a memory that berried deeply

possibly be swelled up like a balloon.

 

 

私は長年、扱い切れない記憶を

どう処理するかが考案の一つであった。

For many years, one of my conceptions is

how to cope with the neckless, the hard to manage memories.

 

心理学の理論も答えにならなかったし、

年配の方々の智慧に満ちたアドバイスも効き目が無かった。

The psychological theories could not give me the answer,

and the wiser advice from the elderly did not work for me either.

 

ましてや心理治療士からのアプローチは

傷口に塩ぬりみたいな感じで

余計に悪化させてしまったほどだった。

Even worse, those approaches from psychotherapists

made worse like putting salt on my wounds.

 

だが唯一、記憶の乱舞にブレーキをかけられたのは、

なんと坐禅の瞑想であった。

But the only thing that put the brake

on the madness of memory was

the meditation method of Zen.

 

坐禅の瞑想は記憶を自動的に片付してはくれないが、

動き回る記憶を無動な状態にすることはできる。

The zen-meditation does not clean up memory automatically,

but it can immobilize the scattering memories.

 

 

泥の水が、時間が経つに従い泥が沈んでいくように、

坐禅の瞑想を始めると次第に心が坐っていく。

As the muddy water sinks down over time,

the mind also sits down as you begin doing meditation.

 

泥と水が二層に分離できれば、

水は流すことができるようになる。

If mud and water are divided into two layers,

water can let flow.

水気が無い泥は乾かせることができる。

The mud evaporated water can dry.

そうすれば、固形化した泥は

場所を選び置けるようにもなる。

If it is possible, the solidified mud

can place anywhere desire to be.

 

泥水の記憶を坐禅の瞑想によって、

流せる記憶と下に沈む記憶に分類する。

The memory is like muddy water,

by doing meditation it can distinguish

between washable memory and sinkable memory.

 

浮いた水のような記憶は

執着を捨てることによって流れ始める。

The floated water-like memories enable to flow away

by letting go of attachment.

 

沈んでいく泥のような記憶は

それがある場所に放って置くことにより固まっていく。

The sunk med-like memories enable to solidified

by leaving it alone where it should be.

 

固まったら、必要に応じて取り出せるように

記憶にラベルをつけ保管する。

Once solidified, label and store them

so that they can recall as needed.

 

その片付作業をしたことで一番汚かった部屋が

今は一番実用的で機能的な部屋になった。

By doing the organizing I have done,

the most messed up room changed into

a utility and functional room.

 

それに、想い出や記憶を機能的に整理するヒントにもなった。

It also provided a hint on how memories and remembering

put in order functionally organize.

 

 

 

 

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55歳になってBecame 55 years old

2021-06-14 | 住まい関連

ついに55才になってしまった。

I finally became at the age of 55.

 

20代の時は、55才の女性は、この世で用済みというか、

女性としての魅力は微塵も無いただの人間のように思えた。

When I was in my twenties,

a 55-year-old woman looked like a kind of being finished

or just one human being who does not have any charm.

 

まあ、若い世代にとっては

50代も60代もあまり変わりのない年寄りの枠組に入るだけだろう。

Well, from the view of young generations

the 50s or 60s people are categorized into the same file as older people.

 

平均年齢が78~80才なら、

私の余命は後30年余りなのか。

If a human’s average length of age is from 78 to 80,

will my life expectancy be left around 30 years?

長いような短いような、

いずれボケないでいられるのも精々25年くらいだろう。

30 years, it can be shorter or longer for me

but the year without dementia,

it would be 25 years at the utmost.

 

私は人より若く見えるようだが、

内蔵年齢は生物年齢そのままで、何も若くない。

People told me I look younger than other same agers,

but my biological internal organs are aged as same as them.

 

皮肉にも55才になってみると十分に歳を取った満足感がある。

Ironically, as I became age 55,

I found that I am satisfied well to get old.

私は歳を重ねる度に、

精神年齢も肉体年齢もどちらも不均衡せず、

バランスを維持しながら老化していくことに趣をおいてきた。

As I get older,

I always have been focusing on the tenor that

neither my mental age nor physical age is imbalanced.

 

年相応のおこないができて、

歳に見合った業績を持てるように努力してきた。

I have been trying to be appropriate for my age

both behavioral attitude and achievements.

若く見えること、若くなることにあまり興味は持っていないが、

品よく歳を取っていきたいなとは思っている。

I am not extremely interested in look young or getting young again

but want to get old sophisticatedly.

だが、その『上品さ』を持つことは

若くなる、若く見せることより難しい。

But to have “modesty” is more difficult

than making looks young or becoming younger.

 

若く見えるようにするには、

ある程度誤魔化しを効かせることができて、

その演出でなんとか場を凌げることもできるが、

人に上品な人だと感じさせるためには、

これと言ったトリックが無い。

To make look younger

there some ways of deceiving or cheating momentary

but there are no tricks to be an elegant person.

 

にんにくに香水を付けてその臭さを誤魔化すことはできるが、

その香水が蒸発される途端、

にんにくはにんにくの臭いを放つ。

It is possible to add perfume on garlic to disguise the smell,

but the garlic gives off its smelling

as soon as the perfume evaporates.

 

腐ったものに蓋をして閉めたとしても、

その蓋が緩くなった瞬間、

腐った匂いは空気中に拡散していく。

Even if you tighten the lid on rotten stuff,

the rotten smelling will be scattering into the air

as the lid loosened.

 

上品さは香りのようなものかもしれない。

Perhaps elegance is like a scent.

香水は上品を演じる役者的なものかなとも思う。

Maybe perfume is like an actor

who plays the role of an elegant person, I guess.

 

自然に上品に年を取ることは、

木が木であって、水が水であるような

原理に類似しているかもしれない。

Getting old spontaneously is maybe similar to the principle

that a tree is a tree and water is water.

 

 

趣味の事柄、バレエのテクニックを学ぶため

YouTubeをよく観ている。

Since ballet is a hobby,

I often watch YouTube to learn ballet technics.

大概のバレエユーチューバーは

バレエダンサー出身か現役バレリナーが多い。

Most ballet YouTubers are former ballet dancers

or currently working at ballet companies.

 

彼らの体に染み付いている態度や仕草を見ると、

意外に優雅さとか上品さ感じさせない人が多い。

Looking at the attitudes and gestures

that are ingrained in their bodies,

unexpectedly a lot of them

failed to make me feel they have the elegance or defined.

 

だが、稀に見ているだけでふんわりしたような、

羽が空気中で舞うようなほんわかな感じを放つ人がいる。

However, on rare occasions, by just looking at it,

some of them give off such feelings that

fluffy, snug, like a feather, is dancing in the air.

 

その差はどこから起因するのだろうか。

What makes the difference?

優雅さを持っている人も持っていない人も

テクニックの駆使では

舞台公演でほぼ対等なレベルで表れるだろうし、

決まった役を演じるにも大きな差が無い。

Whether they have the elegance or not,

from the aspect of utilizing the technique,

their level will appear almost at the same

on the stage performance,

and there is no big difference in playing a rule.

 

ただ、両者には根本的な差があるに違いない。

But there must be a fundamental difference

between the two cases.

 

もしかしたら、『心の中に何を育っているのか』

その心構えが違うからかもしれない。

Perhaps, the mindset of

“what is growing in their minds” might be different.

 

或いは、『何を追求しているのか』

その方向性が違うところを向いているからかもしれない。

Or maybe, “what they are pursuing”

the directions facing differently.

 

美的センスは人によって異なるので、

私にとっての優雅さは

他人にはただの気だるさに見えることもありえる。

Aesthetics vary from person to person,

so it is possible that I see it as elegance

but at the same time, it can be seen as listless.

 

だが、いずれにしても、

これからの加齢の過程でも、

私自信の自画像に勘違い的な要素を無くし、

うぬぼれ要因を最低限にしていきたいなと思っているが、

どうなるのやら。

In any case, in the aging process,

I would like to eliminate the misconceiving for my self-portrait

and minimize the self-conceited factors,

but who knows what will happen?

 

 

 

 

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Reading Trump(追記)

2021-01-18 | 住まい関連

1月20日水曜日にアメリカでは新政権が始まります。

私は今まで政治は私と無関係だと思っていましたが、

トランプ政権下での実際の日常の中で

政治の統治権力による圧力があり、

政権や選挙が私の人生を左右することを実感しました。

 

民主主義はそれが侵害されない限り、

ただの理念のように思われるところがありますよね。

民主主義によって、トランプのような人が大統領になってから

平和だった日常が根本からひっくり返られて

政党による戦争への危機感に怯える日々でした。

 

トランプは国民同士で戦うように煽っては

ツイッターで自分に反対する人達を

貶してはあざ笑いしてました。

人達を戦わせておいて、自分はゴルフを楽しんでいました。

 

マイケル・コヘンはトランプの弁護士でしたが、

トランプに首にされて、監獄送りになった人がいます。

トランプの不祥事を問う審問会で有罪判決をもらいましたが、

その審問会でトランプの実態についての彼の証言は

今になって、彼が言ったことが真実になりました。

 

マイケル・コヘンはトランプは詐欺師だと言い、

ある日、トランプと一緒だった車の中で、

横断報道で渡る人達を見ながら、

もしその中の5人をひき殺しても

自分は裁判で勝つ自信があると言ったことを証言しました。

 

勿論、トランプはコヘンを嘘つきだと言っていましたが、

あの審問会の中継を実際観て、

あまりにもショックを受けたので

今でも鮮明に覚えています。

 

アメリカはトランプ人間という用語が使われています。

公共の場で違反する人

非常識的な人

差別をする人

暴力的な人

反社会的な人はトランプ人間に属されるのです。

 

アメリカ全国でそうだとは言えませんが、

少なくても私が住んでいる州、または

報道機関ではそのようなニューアンスで話されています。

 

だったの一人、トランプが作り上げた社会現象

トランプイズムは今はテロを象徴するようになりました。

 

1月20日、新政権が始まり、

弾劾裁判でトランプの罪が問われます。

トランプに服従して、彼に忠誠した人達は

トランプの道連れになって自滅していくのですかね。

 

トランプのエゴの強さは

4年間天にも登る勢いでしたが、

今は登った分だけ、地面を掘る勢いが増しました。

 

私は今になって、

政治家によって、日常が不幸にも幸せにもなるとやっと学びました。

 

自分が持っている選挙権、

それが生きる上で最も重要な権利であると

確信しました。

 

一人のエゴの強さに支配されないためにも

自分の一票を大事に行使してくださいとお願いしたい気持ちで

追記を投稿します。

2021年1月18日、日曜現在

 

上記の記事は英文に訳さない予定でいます。

アメリカに住んでいる人ならもう毎日の日常的なニュースなので、

ですが、日本の方の中には

報道機関がトランプ政権に関わっている場合、

見方を変えてしまうだろうし、

また、訳す過程で通訳者の政治的偏りによって

言葉選びが変わってしまう恐れがあるから

アメリカに住むアジア人として書いておきます。

 

トランプ政権下で、移住した多くのアジア人は

身の安全に危機を感じたことがあるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

(以下の記事は1月11日投稿分です)

1月13日、トランプ氏の弾劾が確定されました。

 

Trump’s presidency only 10 days left from today January 11,2021.

On January 6th, riots stormed into the US capitol

with the purpose of overturning the 2020 presidential election result.

 

The invaded mobs did insurrection.

The riots were incited to fight like hell by President Trump

and believing that they would bring revolution to America.

 

The capitol hall polices officers tried to stop them,

but the riots forcefully into the government capitol building with violence.

The riots looked having fun as they were violating

and destroying the property of the government facility,

also, they were taking pictures of the process with their cellphones.

 

They were shouting “USA! USA!” and claim that they will save America.

Also proudly shouted that they are fighting to bring political freedom to the US.

The insurrection resulted in three riots dead

and one capitol hall police officer died.

 

That day I was hurried to go out for taking ballet lessons,

so I could not watch the news in detail.

At the ballet school, before the lesson,

we talked about the Capitol riot.

 

My teacher who is from Russia,

she told us what had happened in Russia in 1991.  

When the armed riot happened in Moscow in 1991, she lived there.

On the day, there were explosions and gunshot sounds erupted from everywhere.

 

And then there was stay-at-home order from the government.

Also, all of sudden all the media tools

such as TV, radio, telephone lines broke out.

People were frightened because there were no ways to know

what was happening outside or what they should do.

 

During the riot, people could not go out of their homes

because there was a risk of killed or being shot.

They had no choice but to stay at home without any connection.

 

After several days without TV, radio, telephone,

suddenly the only TV was restarted to connect

but the TV programs they could watch was

the Swan lake ballet only and it is repeated endlessly.

 

While we listen to her story,

I was glad that MS. Linda survived in such a situation.

 

 

Anyway, from Wednesday 6th to Sunday 10th,

since the riot happened, I have been watching TV news.

 

But TV news broadcasting is no detail so I searched Google News,

Yahoo News and all kinds of web news to read without missing anything.

 

On Friday the 6th, while I was watching the news,

there was breaking news that

the major social media companies Twitter, Facebook, Instagram,

they suspended Trump’s account permanently.

 

Moreover, various websites that Trump-related accounts were

also deleted one after another.

On top of that, the procedure of demanding

Trump's resignation has accelerated in the Capitol hall.

 

To add, in case of Trump will not resign,

the process of impeaching him is also ongoing and it is speeding up.

 

The following list up is my personal data

collected by observing with my own perspective.

 

Trump wanted to have a dictatorship like Hitler had.

 

Trump wanted to have

 the alternative control power like the Kim family has in North Korea.

 

Trump wanted to have the authority that

 can obliterate his enemies like President Putin of Russia.

 

To have such dictatorial power like them

 he must dominate public opinions.

 

To control public opinions he used Twitter.

 

For Trump, Twitter is perfectly matched

 because Twitter is a one-way providing source.

 

Whether people agree with his posting or disagree,

 the traffic numbers make his popularity increase,

 and the amount of how many LIKE he gets is linked to supporting him.

 

Like or hate him, the mechanical system is designed to raise his name.

 

Trump did not make any statement based on morals, virtue, ethics

 but he only remarked on his affection for people who loyal to him.

 

Trump used his title as President of the US to play with others.

 

Trump could do whatever he wanted to do with the title to opponents and to countries.

 

Trump forcibly sold weapons to other countries and made the trade war.

 

Trump seemed to have the measurement of the human race 

 which is superior or inferior and he expressed it directly or indirectly.

 

He made enemies rooted in his own personal taste.

 His supporters voluntarily worked on dealing with Trump’s enemies

 and Trump incited his supporters to worked out on disposing of them.

 

To make enemies there must be reasonable reasons.

 So Trump used media-manipulating-organizations to control information.

 

The organizations whose job is to traffic information to those hungry to be satisfied,

 so they kept produced to feeding them up.

 

The background of how Trump could control information such easily was

 by manipulating information,

 to both sides of providers and consumers can take huge profits.

 

Whether the information right or wrong

 Trump’s name becomes on the top and it raised his popularity as well.

 It was because there was a win-win relationship at the bottom

 and it makes advantages to both.

 

Trump proved the fundamental power to control people and countries is Information.

 

With the information, Trump could become President of the US.

 

Trump believed that with the manipulated information

 he even could overturn the 2020 election result.

 

However, on Friday the 9th,

Trump’s powerful weapon social media tools was permanently cut off.

 

Trump’s Twitter account shut down means his death on social.

 

It is stronger damage than impeached.

 

At these moments, we are facing historical change

and witnessing it with our naked eyes.

 

 

Note

I made up my mind that I would not post anything about Trump,

but watching on his final act that so dramatically developing,

as the witnessing on history is about to change

so I posted it as a recording.

 

 

 

 

追記(1月14日)

ブロガー同士の中に、

トランプ氏の再選をタグ付けして記事を投稿する方が結構います。

トランプ政権発信の情報源を貼り付けしていますが、

それがどのようなレッテル貼りになるか、

認識が不足しているように思われます。

 

人を扇動する恐れがある情報を軽薄に広げてはいけません。

 

私は今に至るまで、他のブログを読む前に、

トランプ人間かトランプ寄りの記事か、

恐れや不安を抱えながら読んできましたが、

もうトランプ時代は終わったので、

これ以上、トランプ関連は知りたくないと思っています。

 

皆さんも正規の報道機関が発する情報であっても

扱う際には十分な注意を張ることをお願いしたいです。

 

情報が氾濫しているので、

選別にも格別な配慮が要求される時代になってしまいましたね。

 

 

 

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トランプ大統領を読む『和文編①』

2021-01-09 | 住まい関連

 

2021年1月10日現在、トランプの大統領任期は残り11日だけになった。

1月6日、選挙結果を覆す目的を持った暴徒達が

国会議事堂に乱入して暴動を起こした。

 

トランプ大統領によって、地獄のように戦えと扇動された暴徒達は

自分達がアメリカに革命をもたらすと信じて国会議事堂に突入した。

 

彼らの侵入を阻止しようとする警官らに暴力で対抗し、

強制的に議事堂に入られた暴徒達は

遊びのように政府の公共器物を破壊して、侵入を楽しんでいた。

 

彼らは自分たちの反乱を携帯のセルフィーで撮って

USA!USA!と叫びながらアメリカを救うと叫んでいた。

アメリカに政治の自由をもたらすために

自分たちは戦うと誇らしげに叫んだ。

その乱入で暴徒の3人が死亡し、

阻止しようとした警官1人が死んだ。

 

 

その日、私はバレエのレッスンがあって、

出かける支度をしなければならなかったので

暴動ニュースを詳しく観ていなかった。

 

レッスンが始まる前に、その議事堂暴動が話題になって、

ロシア出身の先生が1991年にロシアで経験したことを話してくれた。

リンダ先生の話によると、

武力暴動があった1991年、彼女はモスクワに住んでいたようだ。

だが突然、爆音や銃声が続いてから

外出禁止命令が出て、TV、ラジオ、電話さえも

全ての連絡手段が停止したという。

外で何が起こっているのか全く知る余地がなく、

どうしたらいいのかも全く知らないまま恐怖に怯えたようだ。

 

また、外に出ると射殺される危険があって、

自宅の中にいるしかなかったという。

3日もTV、ラジオ、電話無しだったが、

何故か3日目にTVだけ繋がって、

白鳥の湖のバレエだけ何日間延々と報道されたようだ。

リンダ先生の話を聞きながら、

彼女がその状況で生き残ったことが嬉しいと思った。

 

兎に角、私は暴動があった6日の水曜から今日の土曜9日まで、

ニュースばかり観ている。

テレビのニュースは詳細でないから、

英語版と日本語版のグーグルニュース、ヤフーニュース、

ウェブ上の各種ニュースを隅から隅まで読んでいる。

 

8日の金曜、突然の特報で

ツイッター、フェイスブック、インスタグラム等の

大手のソシャールメディア会社サイトが

トランプのアカウントを永久停止したとの報道があった。

また、トランプを支持する各種サイトも削除され、

トランプ関連のアカウントも次々と削除されたとのニュースが流れた。

 

その上に、内閣内ではトランプの辞任を要求する動きが加速し、

辞任しない場合のために

彼を強制的に弾劾させる手続きも敏速に進行している。

 

 

以下は今までトランプを観察して集めた

私個人のトランプデーター項目なのである。

 

①トランプはヒトラーのような独裁権力を持ちたかった。

 

②北朝鮮のキム一家が持った絶対的な権力も持ちたかった。

 

③ロシアのプチン大統領のように反対勢力を抹殺したかった。

 

③彼らのような独裁的な権力を持つためには

 世論を支配しなければならない。

 その世論を支配するためにツイッターを利用した。

 

④トランプにとってツイッターは都合がぴったり一致した。

 何故なら、ツイッターは一方的な発信源であって

 彼の投稿に賛成すると『いいね』の数によって支持度が上がり、

 反対されても無視することで処理でき、

 彼に賛成しても反対しても

 結果的には彼の知名度を上げる仕組みだからだ。

 

⑤トランプは人道の道徳、美徳、倫理に基づく発言は全くしないが、

 彼を支持する人達だけには特別に愛情を恵むような発言はした。

 

⑥彼は大統領の肩書を利用して、

 世界各国相手にやりたい放題もって遊んだ。

 

⑦他国に武器を強制的に売って、貿易戦争も起こした。

 

⑧人種による優劣を勝手に決めて、公に差別発言をした。

 

⑨彼の好き好みで敵を作り、

 敵への処分や扱いは彼のサポーター達が

 率先して代行するように仕向けた。

 

⑩敵を作るためには理由が必要だから、

 情報を操作する団体を利用し情報も支配した。

 

⑪情報を操作することが仕事である団体は、

 情報に飢えている人達に満足できる餌を発信し続けた。

 

⑫それら情報の支配が簡単にでき理由は

 情報操作によって、操作した側にも莫大な利益が上がり、

 トランプ自身の話題性も上がり、

 トランプ人気が増えていき、

 お互い勝ち組になれたウィン×ウィン関係があったからだ。

 

⑬トランプは人や国を支配するの根源的な力は『情報』であることを証明した。

 

⑭その情報によって、大統領にもなれた。

 

⑮その情報操作によって、選挙結果さえ覆させるとトランプは信じた。

 

だが、9日の金曜、トランプの強力武器である情報網全てが遮断されたのある。

ツイッターのアカウント停止はトランプにとって社会的な死を意味する。

弾劾されるより強い打撃なのである。

 

これらの歴史的な激変の瞬間に

私達は直面していて肉眼で目撃している。

 

 

 

 

補足

トランプに関する投稿は何があっても行わないと腹を決めていたのでしたが、

彼の最終幕があまりにもドラマチックに展開しているので、

歴史の目撃、その記録の意味で書いてみました。

(今度は和文だけにして、英文はこれから訳して後で投稿します)

 

 

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2020年難世を生きてLiving in this catastrophic world 2020

2020-12-26 | 住まい関連

今年はまだ生きているだけでも感謝、感激の年ですね。

I am appreciated and obliged

because I just still alive this year.

もうコロナのパンドラの箱は開けられてしまって、

ワクチンでその箱の蓋を閉められてくれることを願っています。

The COVID-19 Pandora’s box has already been opened

so I hope that the vaccine will close the box.

 

来年はもうコロナが根っこから消滅することを願っていますが、

始まって広がるのに1年ほどかかっているので

そう簡単に終わらないでしょうね。

I also hope that COVID-19

will extinction from the roots next year,

but I concern it will not be gone so easily

because it has been taking about one year

to started and spread.

けれど、コロナが勝つか、人間が勝つか、

もう決勝戦に突入しましたね。

However, whether the COVID wins or humans win,

the final fighting already has begun.

 

コロナに勝てる人間の武器は

ワクチンだけでしょうかね…

Is vaccine be the only weapon we humans have,

to beat COVID? 

 

とにかく、コロナが人間の歴史を変えるとは、

世界戦争より恐ろしい菌ですよね。

Anyway human history changed by COVID,

I bet it is scarier than a world war or not?

 

このようなコロナ難世になったにも関わらず、

今年もわたくし個人のブログにお越し頂きまして感謝致します。

Despite such a disastrous COVID-world,

I would like to appreciate for visiting my personal blog this year too.

 

皆様から頂く応援で、

何とかうつ病にならずに正気を保てました。

For the sake of everyone’s support,

I somehow managed to stay sane

and get away from mentally depressed.

 

おかげさまで私はまだ社会的に生きているんだと自覚もできました。

Also, owing to those visitors,

it led me to realize that I am still socially alive.

 

望んだとして望みや念願が叶うわけにはいきませんが、

皆様の安全を祈っています。

Theoretically, all the wishes and desiring do not come true,

even though I wish all of you to stay safe.

 

ところで、皆様の来年の抱負は何でしょうかね…

By the way, I wonder what your ambitions would be for next year…???

 

 

 

 

 

補足 supplementary note

添付された図はネットから借りた、ハリーポッターの呪文です。

The attached figure is Harry potter spells borrowed from a website.

コロナ戦いに効く呪文になってほしくて、貼ってみました。

I wished it to be the spells that can work for COVID-battle so I pasted.

 

 

追加

只今、NYタイムゾーンの北部アメリカ、コネチカット州では新年になりました。

日本はもうすぐ1月2日目になりますよね。

皆様、コロナに負けず、どうかお元気に生きていてくださいね。

 

 

 

 

 

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About Mr. Biden elected as Presidentバイデン氏が大統領に選ばれたことについて

2020-11-08 | 住まい関連

バイデン氏が46代目のアメリカ大統領に選ばれました。

Mr. Biden is elected the 46th president of the United States.

 

彼の勝ちについて私が思うことは

What I think about his win are,

人の尊厳性は政策によって侵されないこと。

The dignity of people should not be violated by politics.

人は人種によって優劣を計れない。

People should not be divided by racial superiority or inferiority.

政治政策より、人間性が優先される。

Humanity has priority over political policy.

指導力は信頼によって得られる。

Leadership is gained by the trust.

アメリカの未来は再び開かれた。

The future of America has been reopened.

過半数のアメリカ人は友好的で争いが嫌い。

The majority of Americans are friendly and conflict.

法律的に戦うより、伝統的な対面方で戦う。

Fight traditional face-to-face rather than legally.

非常識な人より常識的な人が多い。

There are more people who have common sense

than people who have non-sense.

アメリカは再び、本来のあるべき国に戻った。

The United States has returned to how it should be.

アメリカは政治によって分断されない。

America is not divided by politics.

 

 

 

当ブログを読んでくださる方へ

Dear to those who read this blog.

11月7日バイデン氏が大統領に選ばれました。

November 7, 2020, Mr. Biden is elected as President.

只今、トランプ氏はゴルフ中で、

ツイッターで『私は多く勝った, I won a lot』と投稿しています。

Right that moment, Mr. Trump was playing golf

and posted on Twitter, saying that “I won a lot”

 

また、残りの任期中、何をしでかすか本当に怖いほどですが、

彼の得意分野の裁判起こしで膨大な人材やお金を使うでしょう。

Also, I am really scared of what he would do for the rest of his term,

but surely, he will spend a huge amount of legal agency and money

in filing trials which is his expertise.

 

この4年間、トランプ氏が大統領になって、

毎日、非人道的なことがおきました。

For the last four years, since Mr. Trump became president

such inhuman things happened every day.

反トランプ派と親トランプ派は敵同士になって戦い、

科学的な事実を歪曲し、

誤った情報を流し、

相手を憎むように扇動していました。

People are divided by anti-Trump and pro-Trump

and they became enemies to each other,

distorting scientific facts,

produced misinformation.

He agitated to hate people.

 

外に出かけると、会う人がトランプ支持者かもしれないとの不安で、

アジア人であることに危険を感じていました。

When I go out, there I had anxiety that some people I met

might be Trump supporters,

so I felt the danger of being Asian.

だから、黒人で生まれたことがどれほど不利を持っているか、

本当に実感できたのです。

That is how I could learn that how much disadvantageous to be born as black people.

 

人を見る時も、トランプ派かそうでないかをみようとする習性ができたほどです。

Even when I see people, I became to have a habit that if they are Trump people or not.

 

とにかく、トランプは4年にかけて、最悪な状況を作りました。

Anyway, for 4 years, Mr. Trump made the worst conditions.

コロナ感染率が世界最高だけでなく、

経済的にも最悪、最悪な失業率など、

本当に住みづらい国になってしまいました。

Not only the highest COVID19 infected rate in the world

but also the worst economy,

the worst unemployment rate, etcetera,

and the country became hard to living in.

 

バイデン氏が、それらトランプ氏が作った問題を解決するとは思えませんが、

少なくても進行は止められると思います。

I do not think Mr. Biden can solve those problems Mr. Trump created,

but at least he can stop the development.

 

私はやっと、息が楽になりました。

I finally got better at breathing.

 

 

 

 

 

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カルマ・業

2020-10-02 | 住まい関連

President Trump says he and First Lady Melania Trump

have tested positive for COVID-19

 

カルマは「行為」、または行為の結果として蓄積される宿命と訳される。

カルマは過去(世)での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、

いずれ必ず自分に返ってくる因果応報のようだ。

 

アメリカのトランプ大統領夫妻が

コロナ感染テストで陽性結果になったとの緊急ニュースが報道された。

 

トランプ氏はパンデミック以来、

コロナウィルスを軽視する言動をしてきた。

彼はマスク着用を拒否し、

コロナはインフルエンザのようで

奇跡のようにすぐに消えると言ったが

結局は彼自身がコロナを保菌するようになった。

 

74歳の年齢でコロナ陽性だと

コロナに対抗する力も大したものでないだろう。

 

私がアメリカに移住して最もがっかりしたのは、

トランプ氏を支持する人が案外多いことであった。

彼の言っていることと過去にやってきたことを比較すれば

彼が言っていることは嘘であることがわかる。

 

また、彼が約束した政策が実行された場合、

それが刻一部の人にはメリットがあるが、

庶民にはデメリットを負うことになるのに、

彼の支持者は彼の言葉に操られて真相が見えていない。

 

彼はアメリカの国内で災難が起きようが天災にあおうが、

常に自分の選挙だけを話題にツイットしてきた。

 

人がコロナで死んでも、自分にはその責任が無いと公に言った。

戦争で死んだ軍人を負け犬と呼び、侮辱した。

国民を派閥によって分離し、相手を敵対視することを煽った。

人がやれる最悪な醜態を平気でやってのけても恥らうことは全くしなかった。

彼の非道徳を避難するニュースに対してはフェイクニュースだと逆切れした。

 

私はトランプ氏のような人が大統領に選べれる国に住んでいることが恥ずかしかった。

だが、その彼がついにコロナ陽性になったのだ。

 

 

補足など

このブログを読んでくださる方々へ

 

私は政治的な記事を極力書かないようにしてきましたが、

今回は政治家に関する私の勝手な見方です。

本来なら私が何を思うようが、

人は世論に対して情報を自由にとる自由があり、

それが私と異なっても対立してもそれを問題にしないようにしてきました。

ですが、今日彼がコロナ陽性になって、

絶望したアメリカの未来にやっと希望が持てるようになって、

政治に関わることでも書くと腹を決めました。

勿論、人は悪者になる権利もありながら、

同時に善くなる義務があります。

ですが、国の大統領なのに公的に人種を差別し、

税金を払わないために多くの破産をして、

自分が言った言葉を状況によって変える人に

ついに因果報応が回ってきたのを目撃でき、

善くなろうとする義務をしなかった者への裁きがくだされたのです。

 

過去に人を欺き、今も人を欺き続けている彼は

コロナ陽性になったことがどれほど怖いことか漸くわかるようになるでしょう。

 

私は今まで彼ほど邪悪さを持っている人を見たことが無かったです。

彼の邪悪さは和訳される時にそのニュアンスが消えるから

それには怒りを感じてきました。

 

彼はアメリカ人全体の評判を地に落とし、

アメリカがどれほど馬鹿な国かを証明しました。

 

今回の私の記事は気持ちが先発ってしまい、

手任せなので何の論理性が無く、

善悪の根拠も無いのですが、

一つ、人を欺くとそれに相応した結果になる、

このことが分かったので、乱雑に書いておきます。

後になって書いたことを後悔して削除するかもしれませんが。

 

 

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