小玉スイカなど

梅雨の晴れ間、畑＆テニス仲間と野良仕事！
ブラックボンバーという物騒な名前の小玉スイカは、水平な棚仕立て及び垂直に張った網を登らせて育てている。イノシシ、アナグマ、カラスの襲撃を避けるために金網のフェンスを巡らし、二重に網を張っている。

小玉スイカ（棚仕立て）

受粉後、実が４，５㎝に育ったらニンニク袋に入れて吊るす。

5月22日に受粉した小玉スイカは、24日ほど経つと直径13㎝位に成長。


スイカの傍ではサトイモとショウガを交互に植えている。

ヘビウリ（セイロンウリ）は50㎝程に成長。今年は畝2本に植えたのでたっぷり味わえそう。