畑のクマゴロウ

糸島市でイノシシ君・アナグマさんと小競り合いをしながら畑、テニス&貝を楽しむのんびり人のブログです。

GGの酷語笑辞典(38)

2019-02-22 07:11:49 | 日記
劣情(れつじょう) (男)女に煽られて、アルコールよりも女の方に余計目がいくこと。(女)男の顔や体に心奪われて、金よりも男の方へ余計目が行くこと。

劣等感(れっとうかん) (名)他人より頭が劣るという不安感。劣頭感。

レディファースト(れでぃふぁーすと) (男)毒蛇やイノシシの居そうな草原を進んだり、強盗が待ち構えているかもしれない建物に入るとき、女性を先に立てて危難を避ける人類の知恵。 lady first

錬金術(れんきんじゅつ) ①(科学)金以外の元素からなる物質を操作して、金を作る技術。中国では牛乳を水で割って、メラミンを加える方法が21世紀に発見された。日本では昔から、非食用米を粉にするだけで簡単に金ができることが、農林水産省など一部の業界では良く知られている。②(政)自分が代表を務める政党支部から寄付された金を政党支部に寄付することで、確定申告の際に寄付金控除を申請して還付金を得ることを規制する法律を作らせないように努めた総務大臣用の打ち出の小槌。

錬金術師(れんきんじゅつし) (名)領収書や実家、自宅を小道具に使って金を生み出し、恬として恥じない、特殊な皮膚と強い心を持つ手品師。

[ろ]
老害(ろうがい) (風)尻の青い未熟者が、老人を殺傷する最近の情けない風潮。

老人(ろうじん) (通)安定した視点と、雑音に影響されない独自の信念を堅く守り通すことを黙認されている、人生経験豊かな男女。

ロケット(ろけっと) (軍)日本及びその同盟国が仮想敵国の人工衛星を打ち落とすときに使うミサイル。

驢馬(ろば) ①(動物)粗食と重労働に耐える、温和な性質の大形の家畜。楽をしたいと思う程度には知能が発達しているが、背負っている荷物が塩か綿かの区別は付かない。②(女)舌を使って歯と唇の間に挟まった食物滓を取る老婦人。老婆。

[わ]
若造(わかぞう) (男)精神的、肉体的経年変化が未熟な、小憎たらしい男性。少し古びた小僧。

若造り(わかづくり)(女)厚化粧と派手な衣装で年齢を偽ろうとする健気な女性心理。

若年寄(わかどしより) (名)電車内で年寄りよりも先に席に座りたがる若年性疑似痴呆症患者。小学生。

我輩は坊ちゃんである(わがはいはぼっちゃんである) (文)安倍普三を主人公とする夏目漱石の幻の悲喜劇。小倉の人かおるちゃん(薫茶庵)による発見が、2007年8月10日、朝日新聞福岡版朝刊に報じられた。

若者(わかもの) (名)幼児と壮年の間の人類。青年。「馬鹿者」の転訛という説は誤りかもしれない。

わ印(わじるし) (名)和人、日本人。日本人であることを示すため、昔、パスポートに丸に「わ」のマークの判をおしたことから。類語:き印、マルハ。

渡り鳥(わたりどり) (動物)餌場を漁り歩く脊椎動物門鳥綱アホウドリ科、またはハゲタカ科の鳥に類似した習性を持つジョウキュウコウムインコ類。餌場をひどく汚し、ボランティアの清掃活動程度では、悪臭は消せ無い。民間団体や地方自治体が、駆除のため有害鳥獣の指定を申請するが、農水省や政治家の反対で実現しない。真性アホウドリとは単なる相似で、全く類縁関係が無い。

渡る(わたる) (他)ある地点から別の地点へ、困難を乗り越えて移動する。公務員が再々々雇用制度を利用して、退職金を容易にたびたび貰うことに使うのは誤用。

喚く(わめく) (自)他人が、耳障りな声を立てて、非論理的な主張を述べ立てる。「ほざく」を見よ。
 
笑う(わらう) (自)口と横隔膜、腹筋を使って、明瞭または不明瞭に、「ハ」行音または「カ」行音を連続的に発する。

嘲う(わらう) (他)①他人の持ち物や行為を見て、優越感を感じてほくそ笑む。②自分の持ち物や行為を情けなく思って苦笑する。この用法は稀。

嗤う(わらう) (他)唇中央部を持ち上げ、両端を下げて、鼻から無声音を発する。

[を]
を(お) (言語)和製アルファベットの終わりから2番目の字。名詞に付けて目的語を作る助詞。語頭に来ることは無い。

[ん]
ん(ん) (言語)和製アルファベットの最終字。高目に発音すると、軽い疑問を表す。

GGの酷語笑辞典(37)

2019-02-21 08:05:29 | 日記
予算野無き子(よさんのなきこ) (固)平成の歌人・医師、本名容赦野無子。2008年5月23日、朝日新聞朝刊に「君、死にたもう事勿れ」という詩を発表して、終末期高齢者医療制度、年金制度の無情さに抗議した。

羊頭狗肉(ようとうくにく) (慣)日曜洋画劇場で「釣りバカ日記」や「ふうてんの寅」を放映して、視聴者の学力を試すこと。

横綱審議会(よこづなしんぎかい) (スポ)か弱い日本人力士を頑強な外国人力士から如何にして護るかを審議する、相撲取りにはなれない貧弱な体格の男や、口達者な女からなる日本人愛護団体。

ヨコナガスクジラ(よこながすくじら) (動)薄墨純一郎氏(筑紫野市)によって2008年に日本で見つかった海産哺乳動物ナガスクジラ科の1新種。尾の身やベーコン用肉に寄生虫が群がっている。

四字熟語(よじじゅくご) (言)四文字からなる卑猥語。例)後家殺し、落花狼藉。four-letter word.

余人(よじん) (通)自分のぼんくら息子以外の、真に才能のある人達。

夜目、遠目、傘の内(よめ、とおめ、かさのうち) (諺)美貌が慎み深く表現されている女性とお付き合いするときは、闇夜か、遠距離恋愛か、目だし帽を被せて行うべきであるという教訓。

よらず者国家(よらずものこっか)  (社)付和雷同せず、何者とも群れないという信念の人々が寄り集まって作った国家。

夜(よる) (名)日没後、ある種の飲食店が開店し、日の出前、鶏や新聞配達人が起き出すまでの時間帯。凡人は眠り、新生児とホステス、魑魅魍魎が活動する。

〔ら〕
駱駝(らくだ) (機)砂漠で利用される小型船舶。

海狸(らっこ) (動)手足が短く、愛嬌たっぷりで腹芸が達者な人、或いはそのような人に似た海獣。

蘭(らん) (植)熱帯から温帯に多いラン科の寄生植物。卑猥な形をした花でヒトをおびき寄せ、植物体の拡散に利用する人媒植物。

ランブータン(らんぶーたん) (植)ヒマラヤの側の小国にある美しい花をつける植物。毛深い実は食用になる。

〔り〕
領収書(りょうしゅうしょ) (名)政治家が、繰り返し支払いの請求に使う小型の紙切れのコピー、または紙切れそのもの。一般人は支払い済みの証明にもらう。receipt.

林檎(りんご) (植)イブがアダムを篭絡するのに使った味の良い木の実。歴史的には、継母が白雪姫を暗殺するのに利用した。apple.

〔る〕
類猿人(るいえんじん) (動)ヒトと同等の知性を持たない猿似人(さるにびと)。類人猿の退化した子孫。電車の床や歩道に群れをなして座り込む習性がある。ape-like man.

類人猿(るいじんえん) (動)人似猿(ひとにざる)。人と同等の知性と教養を持った大型の猿。チンパンジー、オランウータン、ゴリラ、ヤンキー。man-like ape.

〔れ〕
例(れい) (名)或ることの見本となる、過去の出来事。事例。前例。判例。安価なため不安感を鎮める精神安定剤として多用される。

レジオネラ菌(れじおねらきん) (生)ラジオを通して拡散する有用細菌の一種。感染すると肺に炎症を発症して人口の調節に役立つ。

列車(れっしゃ) (交通)箱型の客車、または貨車が、2輌以上連なって軌道上を走る人・貨物運搬機械。路上を連なって走る場合は、車列という。

烈車(れっしゃ) (交通)急発進、急停車、無理な割り込みをする老人や女が運転する自動車。「猛烈車(もうれっしゃ)」を見よ。

GGの酷語笑辞典(36)

2019-02-19 05:37:15 | 日記
メンマ(めんま) (動)体重数匁の小型の馬。「とんま」を見よ。

[も]
猛烈車(もうれっしゃ) (交通)酔っぱらった女性が運転するダンプカー。

弄ぶ(もてあそぶ) (他)大の大人が、言辞や異性を責任逃れや娯楽のために、無責任に利用する。

物ぐさ(ものぐさ) (男、形動)目先のことに拘泥せず、おおらかで伸びやかな男性の美質。そのような性質を備えた男性。

〔や〕
喧しい(やかましい) (形)①やりたくないことをせっつかれて、五月蝿い。②音量が大きく耳障りな。③他人の無知蒙昧な意見を黙殺したい。(方)霞ヶ関界隈の放言。物事の由来や仕組みに通じて、仇や疎かにできない。

焼き蕎麦(やきそば) (名)海岸で甲羅干しをしているやせて色の黒い人。

山羊蕎麦(やぎそば) (食)山羊の肉が入った沖縄の麺類。そーき蕎麦。

焼き豚(やきぶた) (通)焼き豚マンの略。海岸で甲羅干しをしている太った色白の人間。

焼き飯(やきめし) (食)ピラフを見よ。

焼く(やく) (他)火や太陽に当てて、水分を飛ばす。程度が甚だしいと、構成物質が分解され、酸素と激しく化合する。

妬く(やく) (女動)自分に無く、他人にあるものに対して抱く自然な感情を昂進させる。

痩せ我慢(やせがまん) (行 )国民の健康の維持、福祉の向上、忍耐力の涵養のために政府が推進するメタボリック症候群追放の切り札。

八つ当たり(やつあたり) (名)「お八つが足りない」と怒り、周囲の直接関係ない人に迷惑を及ぼすこと。とばっちりを見よ。

山だし(やまだし) (名)①山地並びにその周辺の田園地帯出身。②福岡県山田市出身。

山の神(やまのかみ) (女)猛威を振るう、古びた厨わらし。荒神。

闇米(やみごめ) (食)闇夜に目隠しをして数種類の米を一つかみずつ混ぜる伝統的ブランド米製造法。

[ゆ]
夕方(ゆうがた) (名)太陽の傾き始めから日没までの時間帯。夫は帰り支度で忙しくなり、妻は昼寝の後片付けで忙しくなる。

悠然(ゆうぜん) (名)政府が推進したい徳育の真髄。眉が焦げようと、年金記録を消されようと、生活保護を辞退してゆったりと餓死しようとする、慌てず、騒がず、他を羨まない態度。

優先席(ゆうせんせき) (名)老人、妊娠している人、乳幼児連れの人、体や頭の不自由な人、及び鉄面皮のために電車に設けられている特別席。札幌市営地下鉄では、専用席と書いて、有資格者の利用率を上げている。

有用細菌類(ゆうようさいきんるい) (菌)納豆菌、酵母菌、アオカビ、ボツリヌス菌、炭素菌など、発酵食品、医薬品、生物兵器などの製造・開発に役立つ細菌。

幽霊(ゆうれい) (女)不本意に死亡した美しく、儚げな女性の魂魄が、未練の残るこの世にさまよい出た物。「お化け(おばけ)」を見よ。

〔よ〕
妖怪(ようかい) (文)空想上の動物。厄満つるとつるんで横綱朝青龍を土俵外にはじき出す、怪異な容貌を備えた超強力なお化け。

幼児(ようじ) (通)乳児が進化した新人類。下駄を足の指で掴んで二足歩行ができる。

GGの酷語笑辞典(35)

2019-02-18 08:24:02 | 日記
無知(むち) (教)[三笠フーズ]が食品を扱う会社とは夢にも思わないこと。

無恥(むち) (倫理)食品卸売業者に、食用に使ってはいけない事故米を売ること。

無秩序(むちつじょ) (固)小野小町の婉曲的呼び名。

無知蒙昧(むちもうまい) (民)蒙古人が曖昧に笑うのは、素朴な謙遜であると知らないこと。

鞭(むち) (名)牛馬や人を叩くための細長い棒や紐。

胸倉(むなぐら) (体)掴めるほどに発達したバスト。慎ましやかに発達したものを胸板、痕跡程度に発達したものを洗濯板と呼ぶ。

胸(むね) (解)肩と腹の間の、人体の前面。女性は一時期、活動の妨げとなる突起物を有することがある。

棟(むね) (建)切妻、寄棟、入母屋建築の人家や倉庫で屋根が交差してできる水平又は斜めの稜線。

胸上げ(むねあげ) (解)脇や背中の皮を搔き集めてブラジャー下のボリュームを水増しすること。それでも足りないときは尻の肉を持ってきたり、合成高分子化合物を注入してねつ造する。安価に済ませたい時はブラジャーの裏地を分厚くする。

棟上げ(むねあげ) (建)和風建築において家の骨組み頂部を作り上げること。又はその完成を祝う儀式。陸屋根の洋風建築では棟上げは無い。

〔め〕
目(め) (解)動物が持つ光受容器官。訓練によって複雑な機能を獲得することができる。女性では口よりも雄弁にものを言い、男性はこの器官を用いて敵を倒すことができ、老人は保育器として利用する。

芽(め) (植)種子から生えてくる突起のうち、走光性があり、将来茎・葉へ成長することが期待されるもの。

銘柄米(めいがらまい) (食)精米機にわずかに残っていた国内外の各地、各種の米が、偶然、古米とブレンドされてできた品質不問の高価格米。類語:ブランド米。

迷惑(めいわく) (名)好ましい人からかけられても、楽しい接触の機会となるが、嫌なやつからかけられそうになると虫酸が走るささいなできごと。

眼鏡(めがね) (医)眼球に直接接触することなく眼球の機能障害を改善するレンズ群。視力の矯正には効果があるが、使用する人間の善し悪しを眼鏡で計ると間違いが起こる。

眼鏡違い(めがねちがい) (医)寝違えて目の筋を痛め、一時的に斜視になること。

メタボ(めたぼ) (医)長年に亘ってメタミドホス汚染米を食べたため、腹囲が95 cm以上に膨満する成人病。

メタミドホス(めたみどほす) (経)①農水省が米穀取り扱い業者を保護する目的で使用する、微量では無害の転売用米添加剤。②中国でネズミ捕り用餃子に大量に添加される殺虫剤。誤って食べないこと。

メディア(めでぃあ) (政)為政者に都合の悪い事実を暴き立てて為政者の提灯を持とうとしない不遜な報道機関、或は報道手段。Media.

メロン(めろん) (食)ウリ科の多汁質の果実の内、甘くて食用となる球形ないしは楕円体のものの総称。長楕円形で苦いものをゴウヤ(ニガウリ)、無味のものをキュウリ、ズッキーニ、或いはヘチマ、球が2つ連なった特殊な形のものをヒサゴ、フクベ、或いはヒョウタン、教養の無い人はククルビタと呼ぶ。

メロンパン(めろんぱん) (食)メロンの香りでヒトと蟻を惹きつける、天地にやや扁平な丸パン。

免許証(めんきょしょう) (名)必要経費のみで発行される許可証。必要経費に発行者の利益を大幅に上乗せして発行する場合は、免許状と呼び区別する。

GGの酷語笑辞典(34)

2019-02-16 05:09:13 | 日記
マッチ売りの少女(まっちうりのしょうじょ) (文)アンデルセン童話に出てくる恒常的栄養失調症の勤労少女。路上で凍死する。死因は栄養失調か過労死か意見が分かれるが、いずれにせよ福祉課職員の怠慢は責められて良い。

魔笛(まてき) ①(文)横溝正史の推理小説。The magic flute. ②(楽)イラク人が国際ハンドボール大会で奏でる伝統楽器。The Iraqi whistle.

窓(まど) (建)光、空気、ボール、蚊、泥棒、恋人の出入りのために壁に設けられた腰より高い開口部。window.

眉(まゆ) (解)まつげの上に設けられた効果の薄い空気清浄機、フィルタ。bree.

マラソン(まらそん) (ス)42.195kmを走ったり、歩いたり、這ったりして、如何に早く踏破するかを競う、暇人の競走。marathon.

マリリン・モンロー・ノータリン(まりりんもんろー・のーたりん) (楽)20世紀アメリカのセックス・シンボル、ノータリンのマリリンモンローの死を悼み真坂昭如が歌った鎮魂歌。

丸投げ(まるなげ) ①(ス)砲丸投げ。②(経)受け負った仕事をそっくり部下や下請けにやらせて、上前をはねる強者のずるい行為。

〔み〕
木乃伊(ミイラ、みいら) ①(風習)長期保存用乾燥肉のうち食べられないもの。②(通)潤いに欠け、煮ても焼いても食えない、肉体的または精神的老人。凡人は化石よりもミイラの方がましだと考えるが、文鎮替わりにもならず、高湿度下ではカビが生えるという取り扱いのむつかしさがある。

ミサイル(みさいる) (軍)仮想敵国が人工衛星を打ち上げるとき使うロケット。ロケットを見よ。

味噌(みそ) (食)色黒で、糞ほどは悪臭を放たない、優れた発酵食品。

溝(みぞ) (建)他者との間に隔てを作るときや、水に流して闇に葬りたいとき掘られる小形の運河。

三日坊主(みっかぼうず) (諺)一生の内、三日坊主を務めれば、一族郎党、三世代に亘って仏様の守護が得られるという有難い御託宣。

三口(みつくち) (女)大人しい女性が慎ましやかにしゃべるさま。六口(むくち)を見よ。

身の毛(みのけ) (解)恐ろしい目に会うと立つ頭髪、陰毛、鼻毛を除いた体毛。skin hair.

身の程(みのほど) (通)巳の程、貴方のこと。

未亡人(みぼうじん) (女)配偶者を亡くした夫婦者の片割れで、女性器を有するもの。美貌人の転訛、未亡人は宛て字。後家。反対語:男やもめ。widow.

〔む〕
麦(むぎ) (食)収入弱者の食料として池田勇人首相が考案、推奨した救荒食品。

無口(むくち) (男)男性が思慮深く、寡黙なこと。

六口(むくち) (女)女性が不思慮に、喋り散らすさま。三口(みつくち)より始末に終えない。三口を見よ。

虫(むし) (動)腹や原に住む小型の無脊椎動物。

虫の息(むしのいき) (医)昆虫や妊婦が気門で行う腹式呼吸。

息子(むすこ) (男)親から見れば可愛い愚息だが、他人から見ると救いようの無い御子息。son.

娘(むすめ) (女)①製造責任者から見た女の子供。daughter. ②少女後、壮年に至る前の青年女子。maiden.

夢想(むそう) (神)有象無象の女性がいない国で、気立ての良い美女と二人で暮らしたい。

無駄(むだ) (経)投資した労力に対して、得るものが少ないが、損というほどは実害が無いもの。例えば、女性アスリートが臍出しルックで他の選手の目を奪い、勝利を収めようという見え透いた魂胆。needlessness.