【磯釣倶楽部 疾風】 代表 浅倉直樹

【礼儀正しく、マナーを守り、安全に】がモットー。海悠出版月刊「磯投げ情報」「磯投げ情報ライターブログ」に執筆しています。

釣りに持参する機材。

2011年09月08日 20時48分43秒 | 写真
14日は石鯛狙いで三浦半島へ、18日は疾風の月例会のため伊豆半島へ。

釣りに行く時はいつでもどこでも一眼レフカメラを持参します。

上の写真は釣り用に購入したキヤノン「EOS Kiss X3」。
2世代前のモデルですが現役バリバリ!!とても元気に活躍してくれます。

レンズは釣り場によって選択。

狭い磯では広角レンズでないとフレームに収まらないので15-85mm。
広い磯では遠くで釣りをしている友人を撮れるように18-200mm。

友人と一緒に釣行する時はカメラマンをお願いできますが、問題は単独釣行の時。
自分で自分を撮らねばなりません。
で、単独釣行の時にブツ持ち写真(魚を手にした写真)を撮るために必要不可欠なのが三脚。

それと、シャッターを遠隔操作できるようにレリーズも必要。

右側がレリーズ、左の銀色の袋はレンズをふく時に便利な使い捨てティッシュ。

さらに、夜釣りや半夜釣りに必要なのがストロボ。

カメラ内蔵のフラッシュでは光が遠くまで飛ばないので、外付けのフラッシュを持参します。
ストロボ用の予備電池とカメラの予備バッテリーも必携。

で、カメラも釣り人らしくこんなステッカーを貼ったりして・・・。




カメラは自分的にはキヤノンが好き。
扱い易いし、オートフォーカスも速い。
画素数も多いのでトリミングにも耐えられます。

磯釣り師にとって、沖磯は馴染み深いフィールド。
いつも当たり前のように見ているあの風景も釣りをやらない人にしてみれば未知の世界。
海側から陸を見るってことはあまり無いはず。
そんな風景を写真に収めることができるのは磯釣り師だけじゃなのかな?

そんなこんなでいつもカメラを持ち歩くワタクシでございます。

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