漫画家「まつもと泉」さんが長年脳脊髄液減少症闘病生活中を語る。2015年11月08日 16:38:50にupしたが、本日にもってきた。
2020年10月6日は命日ですが、、、、4~5歳の頃交通事故に遭い「脳脊髄液減少症」を患っており、数年前に心臓の手術も受けてだようですが命日は一週間後ですが、、残念ながら、、悲しいなぁ。
『今朝の新聞記事なんですが、明日に投稿しよか迷いましたが今日の記事なのでアップした。
漫画家、「まつもと泉さん」の脳脊髄液減少症闘病記事が2015年11月8日読売新聞朝刊社会に写真と記事があったが読売新聞YOMIURI ONLINEには無かったのでどりあえず写真をアップします。
『生きる語る』
「今こうして絵を描けることが何よりの幸せ」
【闘病・・・漫画で救う側に】などの内容ですので今朝の新聞記事をご覧下さいませ。』
「23歳で漫画家デビュー。84年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を始めた学園コメディー「きまぐれオレンジ★ロード」で人気漫画家の仲間入りをした。だが99年ごろから、頭痛や吐き気などの症状を訴え仕事をストップ。幼少期の交通事故が原因で「脳脊髄液減少症」だったことが分かる。現在ブラッドパッチ治療により、体調はある程度改善され、闘病生活を基にした自伝的な書き下し漫画の準備を進めている。」