こんな時どちらにします～

良心的な不動産屋と呼ばれたい！

思い続けて28年！　今日も魚釣り行きたいために一生懸命仕事しま～す


とっとパーク前回の釣果





この日は天気も良くピクニック気分、お弁当持参で初めてのとっとパークに訪れた。

この釣り場はインターネットで紹介されているので関西在住の方はほとんど知っています。

釣れそうでなかなか釣れない～

アイゴ1匹以外は善意の寄付でいただきました　　（ちょっと恥ずかしいです）





とっとパーク今回の釣果












今回はすべて家族3人で釣りました（笑）ちなみに私はヘダイ2匹ででつ～



今日はここからの話ですよ！


前回のアイゴを釣ったときの事です。

アイゴには背びれに毒を持っているので注意が必要！　刺すと激痛とハレでたいへんです。

そこで慎重に針を外して、ナイフでシメようとするが相手も必死です。

まごつきますね～



そこへ「俺がやったるわ！」とあんちゃん登場！！


見たことのないような専用刃物で一撃でシメル！

そして、これまた専用ハサミで背びれをチョキチョキ

その次は頭を取って内臓も取り出す！

完璧、ドクターX


これを見たあと、他の魚も下処理しました。



この人　　実は　調理師　であった！



てなわけで

今回も教えて頂いたとおり、魚の下処理をしていると……


「ちょっとマッター、このたわけもの」「なんで腹を裂くんや～」

「売ってる魚、腹裂いているか？」「そのままの状態で冷蔵庫、または冷凍に！」「ええ～（これ私）」


出ましたね！　お奉行のうんちく




片方は下処理をせよ！　もう片方は下処理をするな！


どうする？


こういうシチュエーション、仕事にも、他にもありますよね(笑)



調理師は現在、居酒屋のオーナーさんでグレの押し寿司の作り方を教えて頂いた家内は大喜びでした。

お奉行とは私が勝手に名づけただけで、釣り場の管理人さんです。お客さんとの対話と知識で物事を言われます。


さて、次回釣れた時はどのようにすればよいのだろうか？






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