
平成4年の新築時から注目していた物件ですので紹介していきます。

当時は平成のバブル時でマンションの建築坪単価が1坪あたり100万円とか言われている時代でした。
事業主は大京と平野木材住宅です。平野木材住宅は近くの業者さんで当時の社長さんとはお付き合いが有りお世話になっていました。
大京のマンションといえばタイル張り、高級志向の趣があり販売価格が高いというイメージが有りました。

昨年オープンハウスを開催して隅々までみる事が出来、イメージ通り以上に良い造りになっているのが確認できました。

またこのマンションの立地は少し入った所にありますので、幹線に位置するマンションの騒音などが苦手な方にはお進めと思います。

分譲時にはファミリー層をターゲットにしていましたのでお部屋の平米数も70~80㎡の3LDKが基準のやや大きめとなっています。

買い物はすぐ近くにスーパーサンエー平野やコンビニ、飲食店なども多数あり生活するには事欠かないです。
最寄りの駅、JR関西本線加美駅までは徒歩13分と若干距離がありますが、通勤通学には自転車の利用も多く、JR平野駅、地下鉄平野駅にも行かれています。

ここも物件の出にくい所ですが、価格的にセントパークス平野公園との比較感から売れやすいマンションとなっていますので興味のある方はマークの必要がありますね~(笑)
住みたくなるマンション 平成さんのブログにもいろいろ出ていますよ!
正直な不動産屋と呼ばれたい 平成プランニング の一言でした。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談ください。

当時は平成のバブル時でマンションの建築坪単価が1坪あたり100万円とか言われている時代でした。
事業主は大京と平野木材住宅です。平野木材住宅は近くの業者さんで当時の社長さんとはお付き合いが有りお世話になっていました。
大京のマンションといえばタイル張り、高級志向の趣があり販売価格が高いというイメージが有りました。

昨年オープンハウスを開催して隅々までみる事が出来、イメージ通り以上に良い造りになっているのが確認できました。

またこのマンションの立地は少し入った所にありますので、幹線に位置するマンションの騒音などが苦手な方にはお進めと思います。

分譲時にはファミリー層をターゲットにしていましたのでお部屋の平米数も70~80㎡の3LDKが基準のやや大きめとなっています。

買い物はすぐ近くにスーパーサンエー平野やコンビニ、飲食店なども多数あり生活するには事欠かないです。
最寄りの駅、JR関西本線加美駅までは徒歩13分と若干距離がありますが、通勤通学には自転車の利用も多く、JR平野駅、地下鉄平野駅にも行かれています。

ここも物件の出にくい所ですが、価格的にセントパークス平野公園との比較感から売れやすいマンションとなっていますので興味のある方はマークの必要がありますね~(笑)
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正直な不動産屋と呼ばれたい 平成プランニング の一言でした。
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