11月7日(日)青葉の森です。
早朝は、薄暗いです。
公園の入口にあるお気に入りの外灯がある風景
コースを歩き始めると、朝日が差し込んできました。
歩く人の服装が、冬モードに、吐く息も白く見えます。
博物館がある側の駐車場の紅葉が見頃です。
この木の名前は、モミジバフウと樹名が書いてありました。北米原産ですが、
カエデの仲間ではないようです。
葉の形は、掌状で光沢があります。
緑から赤に、そして黄色くなって落ちるようです。
この写真は、モミジバフウと呼ばれますが、フウの仲間には、
サンカクバフウ(3裂)もあり、
中国・台湾原産で、タイワンフウとも呼ばれるそうです。
意外や意外、帰り道の街路樹も紅葉して綺麗でした。
ケヤキのようです。
つづく
早朝は、薄暗いです。
公園の入口にあるお気に入りの外灯がある風景
コースを歩き始めると、朝日が差し込んできました。
歩く人の服装が、冬モードに、吐く息も白く見えます。
博物館がある側の駐車場の紅葉が見頃です。
この木の名前は、モミジバフウと樹名が書いてありました。北米原産ですが、
カエデの仲間ではないようです。
葉の形は、掌状で光沢があります。
緑から赤に、そして黄色くなって落ちるようです。
この写真は、モミジバフウと呼ばれますが、フウの仲間には、
サンカクバフウ(3裂)もあり、
中国・台湾原産で、タイワンフウとも呼ばれるそうです。
意外や意外、帰り道の街路樹も紅葉して綺麗でした。
ケヤキのようです。
つづく