今日の天気予報を見ると
天気は持ちそうだけど午後からの風が強そう。南西の風で風速8m/sの予報。
風速5m/s以上くらいの予報だと帰路の風向きを考慮してルートを考える。(軟弱者で向い風はキライだー)
南西の方向は宇土方面。
つい最近のぶさんのblogで宇土の馬門石がレポートされていて行ってみたいと思っていたところ。
宇土市観光情報サイトによれば馬門石の他にも見どころ有り。
『馬門石工房』→『あじさいの湯』→『綱津の里山』→『甲岩自然公園』→『千体仏』 を予定にルート設定し9時過ぎに出発。
広域農道ウキウキロードを通って道の駅不知火で休憩。
国道266号から県道58号宇土不知火線へ入ると歴史の趣きのある町並み。
不知火町松合、何度か国道266号で近くを通っていたが、気づかなかった町並み。
趣きある町並みを後に県道58号宇土不知火線を上る。
この辺りが頂上付近で標高は270mくらい。
標高は大した事は無いが、かなりキツイ上りでした。
宇土市方面に下りて『馬門石工房』を探すが分らず。
その先の正蓮寺方面に向かうとちょうど正午で鐘が自動で突かれて鳴っている。
近くを散策すると感じの良い風景。
その先に竹林精舎。
馬門石工房は諦めて『あじさいの湯』へ。入館料が必要との事で早々に撤収。
『綱津の里山』も分らず、たぶん通って来た58号線沿いあたりだったのだろう。
『甲岩自然公園』はジャリ道を通らなくては行けなくて、遠目で眺めて良しとする。
国道57号に出て、そろそろお昼かと思っているとラーメン屋有り。
らーめん一哲さんで魚介らーめんと半チャーハンをいただく。
らーめん一哲さんと57号を挟み反対側が『千体仏』とEdge500のルートは示している。
行ってみるとそれらしい岩が遠目で見えるが民家を通らなくければ行けない、断念。
設定したルートで行けたところは『あじさいの湯』だけ。
それも入館料(入浴料では無く)が必要との事であっさりと後に。
でも、趣きある不知火町松合に寄れたので良し。
おなじみとなった六間堰から加勢川-緑川の中洲を走り帰路へ。
予定通りに南西の風を背中に受けて快適に走る。
天気は持ちそうだけど午後からの風が強そう。南西の風で風速8m/sの予報。
風速5m/s以上くらいの予報だと帰路の風向きを考慮してルートを考える。(軟弱者で向い風はキライだー)
南西の方向は宇土方面。
つい最近のぶさんのblogで宇土の馬門石がレポートされていて行ってみたいと思っていたところ。
宇土市観光情報サイトによれば馬門石の他にも見どころ有り。
『馬門石工房』→『あじさいの湯』→『綱津の里山』→『甲岩自然公園』→『千体仏』 を予定にルート設定し9時過ぎに出発。
広域農道ウキウキロードを通って道の駅不知火で休憩。
国道266号から県道58号宇土不知火線へ入ると歴史の趣きのある町並み。
不知火町松合、何度か国道266号で近くを通っていたが、気づかなかった町並み。
趣きある町並みを後に県道58号宇土不知火線を上る。
この辺りが頂上付近で標高は270mくらい。
標高は大した事は無いが、かなりキツイ上りでした。
宇土市方面に下りて『馬門石工房』を探すが分らず。
その先の正蓮寺方面に向かうとちょうど正午で鐘が自動で突かれて鳴っている。
近くを散策すると感じの良い風景。
その先に竹林精舎。
馬門石工房は諦めて『あじさいの湯』へ。入館料が必要との事で早々に撤収。
『綱津の里山』も分らず、たぶん通って来た58号線沿いあたりだったのだろう。
『甲岩自然公園』はジャリ道を通らなくては行けなくて、遠目で眺めて良しとする。
国道57号に出て、そろそろお昼かと思っているとラーメン屋有り。
らーめん一哲さんで魚介らーめんと半チャーハンをいただく。
らーめん一哲さんと57号を挟み反対側が『千体仏』とEdge500のルートは示している。
行ってみるとそれらしい岩が遠目で見えるが民家を通らなくければ行けない、断念。
設定したルートで行けたところは『あじさいの湯』だけ。
それも入館料(入浴料では無く)が必要との事であっさりと後に。
でも、趣きある不知火町松合に寄れたので良し。
おなじみとなった六間堰から加勢川-緑川の中洲を走り帰路へ。
予定通りに南西の風を背中に受けて快適に走る。
帰りを考えてそちら方面でしたか…
結構強い風でした、バイクがドンドン前に進んで…
訪問予定場所はスカだったようですが風の読みはピシャリでしたね!
風向きを考えると、疲れの出る帰りに順風という選択は賢いですね(わたしは逆で、疲れが増幅しました)。
県道58号線は結構きついけど、景色に変化があって面白いですもんね。
写真見てると輪行で遠くへ行かれたのかなと思うぐらい漆喰の壁に歴史と風情を感じます。
県南から宇都方面、、ますます走りに行きたくなりました。
魚介ラーメンもいいですね^^
サイクリングモード全開ですか。
県道58号線は住吉側からは何度も登りましたが、不知火側からは登ったことがありません。
坂を登りきるとそれなりに達成感はありますが、
強い向い風はただツライだけ。
軟弱なので風向き予報も気にしてます。
2度目の宇土半島内陸部へのチャレンジでした。
標高は大したこと無いが結構きつかったです。
人里離れたところでも畑などがあると”ほっ”とします。
メイン道路から一歩入ると
”こんな町並みがあったのか~”
を実感した次第です。
自転車ならではの楽しみのひとつと思います。
ペダル漕ぎながら思うのは、
諸々と(嫌な事も)あるけど、
こうしてペダルを漕げるのが一番。
と思うことはしばしばです。