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「aespa(エスパ)」アメリカ市場へ進出






「aespa(エスパ)」アメリカ市場へ進出




aespa「ワーナー・レコード」と契約 – 米市場進出へ



★ 「aespa(エスパ)」が「ワーナー・レコード」と協力して、グローバル市場に進出します。
SMエンターテインメントは6月1日「ワーナー・レコードとaespa音楽コンテンツの流通およびマーケティングプロモーション関連のグローバルパートナーシップを締結した」と発表しました。…




「いよいよか」
「ああ、いよいよだ~」


 「ワーナー・レコード」と協力して、「aespa(エスパ)」のアメリカ市場への進出が決定した。


 SNSが世界を結んでいるとは言いながら、K-POPの発信を韓国からとアメリカからするのとでは、伝播していくスピードと情報量でだいぶ違ってくる。小型トラックと大型トラック便くらいの差が出て来るだろう。
 第1便でそれくらい違えば、2便、3便と重なればどうなっていくのか
 ― アメリカで知れ渡ったBTSとBLACKPINKが、どれほどのスピードを持ってワールドワイドな人気となったかを思い出してもらえば分かるだろう。


 ただし最初のダッシュで、相応のパワーとスキルで勢いを作らねばならないのは当人たちだ。強い噴射力を培っていないのでは、どんなチャンスを得たところで高い空に向かっての飛翔は叶わない。雀のように低い空と村を飛び回るだけで終わってしまう。
 
 aespa(エスパ)がカリフォルニアの野外フェス「コーチェラ2022」のメインステージに登場したのは、4月23日だった。
 あれからすでにひと月以上が経過している。
 あそこから帰って来てから、aespa(エスパ)の多忙な活動は今も続いている。
 つい先ごろは海外活動をひとつこなし、帰国した後、学園祭ステージへの出演が続いていた。





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 aespa(エスパ)は、いい意味でも悪い意味でも話題と期待を集めるガールズに成長した。
 デビューして1年でBLACKPINKやTWICEなみの人気を韓国内で得るに至っているから当然だ。やっかみの声を聞く数も増えて来てるが、これもやむを得ない。
 先日は学園祭で口パク(リップシンク)をやって学生らから不満の声が上がった。
 出演料は自分たちの授業料から出ている。学園祭ステージの手を抜かれるのは”不満”というわけである。


 一線級ガールズの”出演料”が想像してたよりはるかに高かったことにびっくりさせられた。これくらいもらってたら手抜きはできないかなと思った。
 しかし、歌とダンスの両方に力を入れるステージを毎度こなしていては、多忙な日程をこなすのは大変そうだとは思った。


 歌をしっかり聴きたいなら音盤やラジオ放送がある。ステージでどちらを望むか、と質問を受けたら、自分なら口パクを許し、ダンスだけはしっかりやってほしい、と願う方だ。学生たちの前で”口パク”やっても構わないとは思わないけれども…。
 



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