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部隊の移動を行っていた朱蒙らは敵の奇襲攻撃を受けた。攻撃はいったん免れるが、道路を閉ざされ包囲される。
朱蒙は包囲されたまま陣を張り、敵をここに引きつけたままにする決意をする。
「別働隊の目的はヒョント郡支援軍の真蕃軍への合流を遅らせることだ。ここで踏ん張っている間に、夫余の本陣は真蕃軍と戦線を形成し、奇襲攻勢で敵を打ち破るはず」
朱蒙はあたりをうかがった。
「ここに位置を定めて、鉄騎軍の攻撃を防御する」
「はい!」
帯素はナロに召西奴商団救出を託す。朱蒙に傾く召西奴の心を一気に自分へ向けさせるつもりらしい。
「任せてください」
帯素の期待を受け、一団を率い張り切って宮を出ようとしたナロだったが、王妃やヨンポらに押しとめられる。
その頃、敵陣包囲網の中で朱蒙別働隊はハンナラの鉄騎軍と激しい死闘を演じていた。オイ、マリ、ヒョッポが駆けつけた。
朱蒙らの勇猛な戦いにひるみ、第一次の攻撃軍は退いて行った。
ヨンタバル商団が襲われ、召西奴以下全員がソンヤンに捕らえられたことをマリは報告した。
召西奴たちを助けに行かねばならない。しかし、敵陣の包囲網は続くうえに、まる二日間食べる物も食べていない兵士らの意気は萎えている。朱蒙は苦悩に沈み、ようやく決断を下した。
「正面突破してソンヤン陣営を襲う。戦闘の準備をしろ」
包囲軍の正面突破は死を賭しての攻撃だった。敵も倒すが少ない味方も次々と討たれる戦いだった。そんな中、敵と入り乱れ、朱蒙らは死に物狂いの激しい死闘を繰り広げた。
朱蒙は剣を握るこぶしに力をこめて叫んだ。
「ヤア――ッ!」
(第31話より)
戦い続けながら朱蒙は別働隊全員に向って叫んだ。
「ここを一気に突破するぞ」
朱蒙の気迫に応え、みなは一点集中の戦いに入った。戦いながら彼らはひとところに集結し、脱出の体制を整えた。
「王子様、先に行ってください。私たちがここを食い止めて後を追います」
「お前たちと一緒に行く」
朱蒙は自信にあふれた声で言った。
相手はもう鉄騎軍以外は残っていない。朱蒙は必死で追い込みをかけようとする鉄騎軍に向って弓を構えた。放たれた矢は鉄騎軍の弱点をつき兵士を一人ずつ撃ち落していった。
将軍同士の弓の撃ち合いがすべての勝負を分けた。
召西奴救出のため、ソンヤンとの交渉に出向いたヨミウルだったが、理性を失ったソンヤンはヨミウルの如何なる説得にも応じなかった。
「召西奴の運命はもはや天地神明に任せるしかない」
ヨミウルはそう言い残してソンヤンの陣地を去った。
ソンヤンは召西奴を目の前に引っ張り出した。
「約束した時間なのに何の連絡もなかった。ヨンタバルはお前を見捨てたようだな。恨むならお前の父親を恨め」
召西奴はじっとソンヤンを睨みかえした。
「何か言いたいことでもあるか。いつかヨンタバルに会ったら伝えてやる」
「どんな話が聞きたいのですか。命乞いはしません。早く殺してください」
「お嬢さん、何をいうのです」
ケピルは嘆息し、ソンヤンにひたすら命乞いした。
「首長、助けてください。召西奴お嬢さんはまだ若くて分別がないのです。お願いです、助けてください」
ソンヤンはせせら笑うように言った。
「分別もない小娘に仕えるお前も気の毒なものだ。何をしている。さっさと首を斬れ!」
「はっ。そいつらの首を斬れ!」
召西奴の頭上に刀が振り上げられた時、矢が飛んできてその男の身体を貫いた。弓は次々飛んできて兵士たちを倒した。すさまじい勢いで朱蒙たちが召西奴救出に駆けつけてきたのだ。
この勢いに恐れをなしたソンヤンは尻尾を巻いて退却した。
縄をほどかれた召西奴は持ち前の気丈さと怒りでソンヤン軍兵士に立ち向っていった。
戦いはすぐにケリがついた。
朱蒙は召西奴を見つけた。二人は見つめあった。オイやマリたちが走りよってきた。
「ソンヤンは逃げ去りました。後を追います」
「それはいい。急いで夫余に戻る準備をしろ」
「はい、わかりました」
朱蒙は召西奴を見た。その目には涙が溢れ出していた。
「おけがはありませんか」
召西奴は涙を流しながら頷いた。
「・・・私のせいで、夫余と総官に迷惑をかけました。総官が計画した作戦を台無しにして、戦に負けるのではないかと心配でたまりませんでした」
「そんなことはないです。真蕃と臨屯を攻撃するという私の意見が、四出道と諸加と諸臣下に反対され、私が困っていた時、軍商として一緒に参戦すると言ってくれてどれだけ力強かったか」
「・・・」
「軍需物資を供給する商団を保護できなかった私が悪いのです。自分を責めないでください」
そこへウテが報告にきた。
「お嬢さん。補給物資の一部はソンヤン首長が隠したようです」
「夫余に行って補充するので早く不足した品目を把握してください」
帯素のもとに報告が入った。
「ソンヤンに捕まっていた補給部隊が救出されて戻りました」
「そうか」筋書き通りだ、と帯素は悦に入った。「ナロがやってのけてくれたな。よかった・・・!」
帯素は急いで助けられた者たちの出迎えに向かった。
そして得意満面の面持ちで金蛙王に挨拶し横に立ったのだが、あにはからんや陛下の前に戻ってきたのは朱蒙と召西奴だった。
二人は歩いてきて金蛙王の前に立った。
「陛下。私と別働隊は楽浪郡の補給部隊を破って補給物資を略奪し、ヒョント城の支援軍が真蕃軍と臨屯軍に合流するのを遅延させてまいりました」
「よくやった。ヤンジョンと手を握ったソンヤンの奇襲で、軍需物資が敵の手中に渡るのではないかと心配したが、別働隊が補給部隊まで救ってきてくれて一安心だ」
召西奴は言った。
「私の手抜かりで、陛下にご心配をおかけしました。もうしわけございません」
「早く商団を再整備して出征準備に万全を期せ」
金蛙王は全員に向って命令を出した。
「この余勢をかって真蕃と臨屯を攻撃する。出征の準備をしろ!」
呼応して兵士たちは気勢を上げた。
帯素はナロを呼びつけ、「どうなっているのだ」と問いつめた。
「王子様、兵士を率いて行こうとしたのですが、王妃様に引き止められてしまったのです」
「何だと」
「王妃様はもちろん、宮廷使者、ヨンポ王子様にまで引き止められ、どうにもなりませんでした」
召西奴ら捕らわれた者たちを救うべく、兵士を率いて出発しようとしたナロを引き止めたのが王妃たちと知って、帯素は王妃の前でぐちを並べた。
しかし、王妃の応答はにべもなかった。
「朱蒙に味方しようとする召西奴をなぜ助ける必要があったのです」
ヨンタバル商団は軍需物資輸送の再編成に取りかかっていた。
ヤンタクに向ってウテは言った。
「護衛の兵士をもっと増やさねばいけない。ゲルの方からよこしてください」
「ゲルは今、ピリュとにらみ合いが続いています。そんなことして大丈夫ですか?」
「ソンヤンはヒョント城へ逃げ込みました。当分は動けないでしょう」
ヨンタバルは何の手も打てなかった自分を召西奴に詫びた。
「お前のために何もできなかった。すまなかった」
召西奴は首を振った。
「ソンヤン首長の要求に応じたならすべてを失っていたでしょう。正しい判断だったと思います」
「私はお前を強く育てようと努力してきた。幼いお前を番頭として行かせたことも、大概の危機は克服できると信頼していたからだ。ところが今回は違う。お前に商団を任せたことを初めて後悔した」
「お父さん・・・」
「私を継ぐ子だと思って優しくしたこともない。男の子のように育ててしまってすまない」
ヨンタバルはひと呼吸入れて続けた。
「夫余とハンナラの間で卒本の運命をかけて戦う中、お前に無理な任務をまかせたようで辛かった」
「お父さん・・・」
「これからは、過去に経験した危機とは比べ物にならない難関に直面していくだろう。お前がその難関をどうして乗り越えられるのか・・・お前をまた戦場に行かせるのは不安だ」
「お父さん。私はやります。今度は自信があります。私たちのゲルを中心に卒本を統合し、大国を建てる自信があります。今回の戦はその意を成し遂げる基礎になるはずです。私を信じて任せてください」
ヨンタバルは大きく息を吐いた。ゆっくり頷いた。
「わかった」召西奴を見つめて言った。「今までとは違う心構えで万事に臨まないといけない」
出征の準備に追われる中、朱蒙はユファ夫人と会っていた。
「陛下に戦場には行かないでくださいとお願いしたが、聞き入れては下さらなかった」
「・・・私が先鋒大将となり、戦の指揮は陛下が取るべきでしょう」
「そうね。陛下が指揮をとれば兵士たちの士気はあがり、夫余がハンナラを打ち破る力になるでしょう。だけど、陛下まで夫余を」ルスにするのが気になる」
「・・・」
「四出道の諸加は陛下に頭をさげてはいるが、とても信用はできない。王妃の野望が消えない限り、いつかまた陛下に反撃するだろう」
「・・・」
「出征の前に諸加と王妃を牽制する方法を探さないといけない」
「わかりました」
「朱蒙」
ユファ夫人は朱蒙に憂いの眼差しを向けた。朱蒙はその表情をいぶかった。
「ヘモス様は流民を救いに出たきり、結局、戻ってこなかった。私はヘモス様を待ち焦がれた。それはあまりにも長い歳月だった。お前は母さんを待たせないでおくれ」
朱蒙はユファ夫人から言われた言葉を金蛙王に伝えた。
「四出道の諸加と王妃を牽制する方法だと・・・?」
「はい。四出道の諸加は陛下が派遣した犬使者まで殺しました。彼らが戦に派兵すると言っても、陛下と私が宮中にいない間、陰謀を図るかもしれません」
「それは心配しなくていい。四出道の諸加に息子たちを参戦させるように命じた。息子たちを戦場に送って陰謀を図る親はいない」
「諸加が陛下の命を受け入れるでしょうか」
「わしの命にしたがわなければ、ハンナラを攻撃する前に四出道を攻撃すると言い渡した。朱蒙」
「はい・・・」
「何度もいうが、今回の戦はハンナラとの戦である前に、わしの権力を守るための戦いだ。流民を救う戦である前にそなたとユファを守る戦いだ。わかったか」
「はい・・・」
「権力は二つの顔を持っている。元々はひどく醜いが、手に入れてこそ、善なる顔になる」
「・・・」
帯素はヒョント城に送る書簡をしたため、ナロに渡した。
ナロが差し向けた使者の前にオイ、マリ、ヒョッポが立ちはだかり、ヤンジョンに伝わるべき書簡を取り上げた。
その書簡を持って朱蒙は帯素を訪ねた。
「これは何だ」
「兄上がヤンジョンに送った書簡です」
帯素の顔色は変わった。狼狽した。
「私が戦果を上げられたのは兄上が間違った情報を流したからです」
「そ、それは・・・」
「兄上。その気持ちは私もわかります。無謀な判断をし、無茶な行動をするのも納得できます。しかし、その罪は許せません。いかなる場合でも、してはいけないことがあるからです」
「・・・」
「今までの罪は黙認しますが、またこのような事を起こしたその時は、夫余の王子ではなく、ハンナラの間者として処罰します」
朱蒙が出て行った後、帯素は地団駄踏んで悔しがった。
朱蒙はトチの本拠地にも乗り込んだ。そこには当然のようにヨンポもいた。トチの配下は裏取引の品の処理で大わらわだった。
ヨンポの弁解でトチは死刑を免れるが、朱蒙はトチがオプチョなどから集めた品をすべて没収して引き揚げていった。
朱蒙はマリたちを呼んで言った。
「お前たちは先に出発し、戦となる場所の地形を把握しておけ」
マリが言った。
「わかりました。この前、王子様と同行した道ですね。大体は覚えているのですぐ把握できると思います」
「夜明け次第、出発しろ」
ヒョッポはサヨンの見舞いに行った。
「ケガをしたと聞いたが大丈夫そうだな」
「私を心配して来てくださったのですか」
「言葉使いが何だか変だ」
「お偉い護衛武官ですから、敬語をつかわないといけないでしょう」
ヒョッポは剣を差し出した。
「モパルモが作ってくれた剣だ。また戦うことになったら、男らしく戦ってくれ」
朱蒙はモパルモとムソンに会っていた。
「えっ? ハンナラ軍の首を斬る絶好の機会をあきらめろというのですか? 総官、参戦をお許しください」
「房長。数百人の敵を殺すことより、鋼鉄剣の開発こそ夫余を守る道なのだ。だから夫余に残ってくれ」
「総官の命ならしたがうしかありませんが、私は本当は参戦したいです」
ムソンは言った。
「・・・ご心配なく。房長を助けて、鋼鉄剣の開発に力を入れます」
「ムソンには別の任務がある」
「えっ?」
「王宮守備隊の首長に命じる。夫余宮を守ってくれ」
大きな使命感を得てムソンは張り切った。
「命を賭けて夫余宮を守ります」
王妃とマウリョン神女は陛下によけいな動きを制限されたことを嘆きあった。
ヤンジョンたちは戦場に出ようとしていた。
金蛙王は夫余軍を率いて戦場に向けて出発した。
ヒョント軍も出発した。
陣営をしき、作戦会議を持った。ヤンジョンは、戦いが長引けば戦いは不利になる、との見解を打ち出した。
夫余軍でも作戦会議が開かれていた。
朱蒙は言った。
「ハンナラの兵力が夫余軍より優勢に見えますが、真蕃と臨屯の軍は烏合の衆に過ぎません。ヒョント軍の精鋭兵力をどう撃退するかが肝要です」
大使者は言った。
「ハンナラの鉄騎軍に対する負担が相当のものとなりましょう。陛下の護衛部隊は鉄騎軍に備え、訓練を行ってきましたが、ほとんどの兵士はまだ恐れています」
ヨンポは言った。
「陛下。護衛総官の別働隊が先制攻撃で鉄騎軍を誘引し、私と兄上が本陣を率いて敵をせん滅します」
帯素は言った。
「無謀な戦略だ。敵と全面戦を展開すれば、夫余軍の被害が大きくなる」
金蛙王は訊ねた。
「大将軍はどう考える?」
「私もテソ王子と同じです。無謀な全面戦より日にちを長引かせ、軍糧が足りないハンナラ軍が力尽きるのを待つのが賢明でしょう」
朱蒙は言った。
「楽浪郡の補給が絶たれた今、早急なのはハンナラ軍の方です。鉄騎軍を前に立たせ、先制攻撃を仕掛けてくるでしょう。防御戦術を取り、頃合をみて大攻勢で敵をせん滅するべきです」
そこへ伝令が入った。
「陛下。鉄騎軍が攻勢を始めました」
一瞬、陣営に動揺が広がった。
両軍は平原で対峙しあった。
朱蒙は言った。
「誘引作戦に乗ってはいけません」
帯素は言った。
「本陣は待たせて将師同士の戦いだから、我々も将師を出すのはどうだ?」
大将軍が言った。
「兵士の士気もあるので出してみよう」
帯素は気色ばんで言った。
「ナロよ、お前が出てみろ」
「はっ」
ナロは飛び出して行った。
ナロは激闘の末、一騎打ちを制した。
そこで敵は誘引作戦に出るが、朱蒙たちはならない。
しかしそこへ、西南夷族との戦にハンナラ軍が勝利したとの報が届く。すでにヨドン軍がこちら方面に移動を開始しているという。
夫余軍は引き返すか、敵の思う壺である短期戦を決行するかのどっちかとなってしまった。夫余に引き返すべきとの帯素の意見に異をとなえ、朱蒙は短期決戦を提唱した。金蛙王は朱蒙の考えを採択した。
しかし、朱蒙にこれという作戦があるわけではなかった。たった一度の戦いで勝つためには最初の攻撃こそが勝負を分ける。
その糸口を見つけられず悩んでいた朱蒙は、マンホが何やらを焚き火に投げ入れて楽しんでいるのを目にする。それは火に投げ入れられると爆発を起こすのだった。
朱蒙はマンホに訊ねた。
「ああ、これですか。消炭といって、昔、タムル軍にいた時、これを戦などで使っていました」
これを聞いて朱蒙の中で何かが光った。視野が開けた。
(これを敵陣でたくさん爆発させられれば、相手を混乱させられるかもしれない・・・そこを一気につけば勝てる!)
問題はこれをどうやって敵陣に持ち込むかだ。
この難問をサヨンがあっさり解決した。凧を飛ばし、これを敵陣の上空から火の雨として降らせる方法だった。
朱蒙は金蛙王に伝えた。
「今夜、奇襲攻撃を敢行するので、陛下が本陣を率いてください」
そして夜はやってきた。別働隊は行動を起こした。
召西奴たちも凧を飛ばす態勢に入った。凧が夜の空に舞い上がった。
金蛙王は本軍の前で叫んだ。
「今夜の勝利は夫余のものだ。わしは最後までそなたらと共にする」
ハンナラ軍の兵士は上空を見て言った。
「あれは何だ?」
「凧じゃないか」
ヤンジョンは上空に現れたたくさんの凧を見ていぶかった。
「いったい、何をやろうというのだ・・・?」
しかし、その時はすでに時遅しだった。
朱蒙がその凧に向って火矢を放った。待ってましたとばかり、火矢が次々と上空の凧目がけて飛んで行った。
消炭を抱え込んだ凧は火矢を受けると、次々と爆発を起こした。火の雨が降って、ハンナラ軍は大きな混乱に陥った。
夜空がこげるのを待って金蛙王は叫んだ。
「攻撃せよ!」
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