備蓄食材で

クリーム系続いたから今晩はトマトかな？で、「プッタネスカ」にしました。ありモノでできるお気軽メニューです。作り置きのトマトソースがあれば１０分もあればできます。

ストックが無いので、今回はトマトソースから作っていきます。
ひと缶で3食は取れるので、汎用性あるモノに仕込みます。

ホールトマトをオリーブオイルと塩で10分程煮詰めるだけ。（ローリエあったから香づけに入れましたが）チョー簡単。今夜使わない分はジップロックで冷凍庫。

 

刻んだニンニク、ケッパーと輪切りのオリーブに唐辛子、アンチョビを合わせます。

麺は、先日補充したガロファロ1.5mmを使いました。アルデンテ５分位、ソースを作り始めてから茹で湯を沸かします。食材の塩気が多いので、茹で湯の塩は薄めにしました。（１％位）

キレのあるソースなので、細めフェデリーニ相当の麺も合いますね。

 

印西市の古民家食堂でスープカレー

ここ、市内なのか？こんなとこにお店があるのか？殺伐とした県道沿い、看板が小さくて2度通り過ぎました… 

古民家を、リノベした「伊方食堂」さん。

外観は、ちょっと大丈夫？ですが、店内は綺麗に改装されててお洒落。1人モンに嬉しいカウンター席もあります。

開店と同時にあっという間に席が埋まります。ほとんど女性のグループで肩身が狭い…

 

メニューは豊富で、チキン南蛮が人気かな。最初に来たときオーダーしました。自家製タルタルに、小鉢もうれしい。

 

今回は、「チキンと野菜のスープカレー」を頼んでみました。

ごはんトッピングの野菜、カレーの壺にはチキンゴロゴロのボリューム。

 

ロードバイクでぶっ飛ばしてきたハラペコたちも満足です。

いやぁ、また行きたいな！ ホントは教えたくないお店なんですけどね…

 

 

ニュータッチ凄麺「茨城スタミナ」ラーメンを食べてみました。

会社の休憩室にて、ランチにカップ麺。侘しさはちっともありません。なんてったって凄麺ですから。

しかも、発売日前に食べられると言う優越感。

ご当地麺として、最初に登場したのは「けんちん蕎麦」。美味しかったけど、あれ？ラーメンじゃないんだ…

スタミナは、再現難しいかな？具にレバーだし。(ちなみに僕はレバー苦手)

果たして「スタミナ」の餡かけをどこまで再現できたのか？

バッチリでした！分厚さを感じる餡かけに、甘辛風味。まさにスタミナのスープです。

キャベツ、ニラ、カボチャに豚肉。人参の彩りが欲しかったかもですが…

縮れ太麺の相性は、使い回しとは思えないマッチング。

アレンジで「スタミナ冷やし」にする調理法が公式HPに上がってます。個人的には、冷たい麺に熱々の餡！ですので、再チャレンジ予定です。

ツナのクリームソース

ええ、フライングゲットしたカップ麺は我慢し、調理です。パスタ調理はほぼ、麺の茹で時間＋２、３分で完了するので遅い時間でもチャチャっと。（煮込み系は除いて）

昨日、いや一昨日の夕方か。おつまみに食べた「シーチキン・ファンシー」の残りを消化しましょうって。あと、ワサワサにコップ水に浸かってるディルも。
一昨日とは趣向を若干変え、酸っぱい系？のクリームソースに。で、ケッパー使いです。ならば、ブラックオリーブも使おうか。（なんとなく、ケッパーとブラックオリーブがセットになってる脳内）

麺はフェリチェッティのスパゲットーニ2.3mmを使います。ちょっと前に、銀座の「イータリー」で買ってきた高級パスタです。５００gで１０００円ちょっとだったっけ？流石に美味しいですよ。（６食分位は取れるから安いモン←パスタ脳？）

ディルたっぷりと一昨日ブランデで買ってきたフルクトゥス掛けて完成。

あれ、ブラックオリーブが写ってないじゃん…（笑）
まったりクリームソース、すっぱいケッパーにディルの甘い香りが爽やかです。クリーム系はやはり太麺がマストなのでしょうか。