ハイラル史を整理するのに便利な動画を出された方がいたので、よかったら見てみてください。
いつもご紹介させていただいているゆっくりガノンとゆっくりミリナさんの「ゆっくりゼルダチャンネル」さんです。
今回紹介するのは
「リンクのエンディング後」の解説です。
(ここから下は動画を見た感想です)
初代リンク→リンクの冒険
が、一番「めでたしめでたし」が通用する話かもしれませんね。
ただ、
初代リンクで助けたゼルダと、
リンクの冒険で目覚めた(リンクの冒険の冒頭の話に出てくる)初代ゼルダと、
2人のゼルダがいるんですよね。
両手に花・・・どちらが正さ(自主規制)
時のオカリナ→ムジュラ→トワイライトプリンセス(古の勇者)
(大人)ゼルダと永遠の別れになる、悲しいエンディング。
そして、事件を未然に防いでしまったせいで、自信の努力と苦悩を知る者が自分とナビィのみ。
しかも、ナビィは旅立ってしまう。
ナビィを探した森でタルミナの3日間の世界を救うが、
それすら「スタルキットの夢の世界」なので、なかったことになる。
(スタルキットだけは覚えておいてほしい)
最終的に、「勇者として名を残せず、亡霊となってしまう」・・・せつなすぎる(泣)
風タク→無限の砂時計→大地の汽笛
ハイラル、マスターソード、トライフォースの伝説が消え、
新しい大地で新しい国を作った話。
タウラ島を旅立ってから、ちゃんと新大陸を見つけられてよかった。
また、最後に騎士になるか、機関士になるかを選べるというのが、
「王家と勇者のつながり」からの離脱なのかもしれませんね。
神トラ→夢を見る島
ムジュラと同じように、
ハイラルを救ってから旅立ち、
幻(風のさかなの夢)を冒険する。
最後は風のさかなが目覚め、夢の島は無かったことになる・・・
自分でかかわった世界の人々を消してしまうってせつないだろうな。
ハイラル史を振り返りたい人はぜひ見てみてください。
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