ゲーム好きのおもちゃ箱

ゲームのプレイ日記、好きな動画などを投稿します。

かっぺいさんの唄が好きで切り取りしてみました。

2021年12月12日 16時35分38秒 | あつまれ どうぶつの森

無料アップデートの「かっぺいさんの離島ツアー」

行き帰りのかっぺいさんの曲が好きなので、切り取ってビデオにしてみました。

 

かっぺいさん歌集①

ブログ掲載用の短い動画です。 プレイ日記ブログ「ゲーム好きのおもちゃ箱」 https://blog.goo.ne.jp/hibani-8...

youtube#video

 

 

同じ趣味の人いたらうれしいです。

新しいバージョンがでたら、また記録して、どれぐらいあるのか確かめたいです。


懐かしのイーブイブラザーズ

2021年12月11日 18時10分56秒 | ただの一言

リメイクじゃない、「ポケットモンスターパール」を開いてみた記事その②

イーブイだけを集めたボックスがありました。

卵を孵して、努力値も振って、育成しようとして・・・挫折した子達(泣)

ブイブイ(ブースター)この子はみんなのお父さん。

この子とメタモンで、子ども達がうまれました。

ボルト(サンダース)すばやさ・特攻・HP振り予定だったかな。

レベルアップしてないので、ほんとに進化させただけな感じ。

 

アクア(シャワーズ)HP・特攻・特防振りだった気がする。

ムーン(ブラッキー)おそらくドーピングアイテムだけでなつきを上げて、進化させた感じ。

攻撃、素早さ、HP振りだったかな。

サンセット(エーフィ)特攻・素早さ・HP振り。

ちなみに、エーフィは他にもいて、

プラチナに救世主として送られたサンライズという子がいます。

その子は努力値カンストしていました。

サンセットは「夕日」、サンライズは「日の出」

アイリス(グレイシア)・・・別に、後のドラゴンガールが由来ではありません。

「アイス」だとそのまますぎるから、少しひねっただけです。

リフィ(リーフィア)この子だけ、なんかポケモン名を文字った感じですね。

リーフだとそのままだし・・・からきてるのではないかなと思います。

 

 

いや~、懐かしかったです。

剣を進める中で、またイーブイブラザーズつくってもいいかな☆

(すべて♀でそろえてる人、なおかつ個体値厳選もやっている人、ほんとに尊敬します。)


久しぶりに開いた「ポケットモンスター パール」

2021年12月09日 17時24分55秒 | ただの一言

ダイパリメイクに感化され、DSの「ポケットモンスター パール」を開きました。

2006年・・・15年前の作品なんですね。

 

なにをやっていたか、まったくわからない手持ちポケモン(笑)

ムクはレギュラーチームで、「そらをとぶ」要員だったので、

移動のために手元にのこっていたんだろうな。

パラスは、進化させて、「きのこのほうし」を覚えさせて

捕獲メンバーにしたかったんでしょう☆

バッジは真っ黒でした(笑)

そりゃ~、10数年ほっとらかしだったので、すごい事になってると思います。

もう、開かないと思いますが、バッジを磨きました。

あ、キレイ☆

 

第一回殿堂入りメンバーはこちら

結構、個性的なメンバーですね。

エンペルト(ニックネームはエンペラー(皇帝かよ!?笑)は、御三家だし、

ムクホークも、よくある最初の道路の鳥ポケモン。

ルカリオも、映画で主役張るほどの有名ポケモンなので、ここまではいいでしょう!!

明らかマスコット枠のパチリスとチリーン!

あなたたち、よくレギュラーに残ってたね。

まあ、「弱いから入れ替える」ってことは、基本的にはしないです。

 

※剣では、2タイプ持ちの相性の関係で、まだレギュラーが確定できていません。

 

で、なぜおまえが殿堂入りにいる・・・

コロトック!!

いや、捕獲要員として、あなたは大活躍だったんだよ?

「うたう」と「みねうち」覚えるし、「シザークロス」は、虫タイプの中では攻撃力高かったし、

私の中では使えるやつだったよ、そこは否定しないよ、認めるよ。

でも・・・絶対戦闘向きじゃないだろ!

だいたい、「みねうち」持ちでチャンピオンに挑戦しに行く私よ。

これぞ・・・

初期にゲットしたポケモンへの愛よ!!

一期一会よ!!

「旅は道連れ世は情け」よ!!

 

・・・そんだけ、自分は初期のポケモンに、愛情をもって冒険していたんだな~と、改めて感じました。


テク・裏技・バグ・改造・・・②

2021年12月07日 17時56分05秒 | ただの一言

前回の記事で、ゲーム界における

「テクニック」「裏技」「バグ」「改造」の違いの考察をしました。

※あくまでゲームで遊ぶだけの、素人が個人で考えただけの見解です。

前回の記事はこちら↓

テク・裏技・バグ・改造・・・① - ゲーム好きのおもちゃ箱

 

で、自分は「バグ」「改造」のような、

「ゲームの世界観に矛盾をあたえるもの」「ゲームそのものを壊してしまうもの」

は苦手だったという話をしました。

 

ですが、最近、「おすすめの動画」のブログ記事一覧で、紹介しているように、

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のバグや改造の映像を紹介していたりします。

この、自分の変化、もしくは基準の違いはなんなのか、考えてみました。

 

①クリアもしていない初期プレイヤーが、バグを使って楽してクリアしているわけじゃない。

 

私が見させていただいているゲーマーさんたちは、みなさん凄腕のBotWのプレイヤーです。

その戦闘技術、攻略の知識は、どのゲーマーさんも尊敬しています。

なので、バグを使わなくても普通にクリアできる人なんです。

BotWの世界を愛し、こだわり、何周もクリアしている方々です。

先日紹介した、Pecoさんなんて、8周もしているらしいですよ。

 

8周目BotW

 

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何度もクリアしたからこそ、できることでもありますね。

「何も知らない初期プレイヤーが、ゲームの中身を知らずに、楽をしているわけじゃない」

だから、嫌悪感を持たなかったんだと思います。

 

『楽にクリア』するためのバグではない。

 

そのバグを使うことで、「クリアが楽になる」わけじゃないんです。

そのバグを使うことで、「新たな試練に挑む」内容なんです。

先日紹介した、Pecoさんの「ベルト縛り」なんかはそうですね。

最初こそ、バグを使いますが、

そのバグを使って作られるゲームの世界でないとできない縛りプレイに取り組んでいます。

 

剣帯&腰ベルトとシーカーストーン縛り

 

YouTube

 

 

いかぼうずさんは、NPCを固定の場所から動かすバグで、

砂漠でしか住まない「スナザラシ」を、

「南国の海まで連れていく」というチャレンジをしていました。

【検証】スナザラシは海も泳げるのか?運んで試してみた【ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド】【Botw】

いかぼうずとは? 世界一自由に生きるゲーマーです。旅とゼルダとスマブラとゼルダが好きです。 ゼルダ無双厄災の黙示録RTA【Normal/Ha...

youtube#video

 

動画自体は30分に編集されていますが、その実践時間は、信じられないぐらいの時間だと思います。

 

 

このお二人の挑戦・・・

「ガノンを倒し、ゼルダを助ける」という、ラストミッションに対しては、

・・・それ、いる?

という、内容なんですよ。

必要ないんです。

でも、

1度でもBotWをクリアした人なら・・・

1度でもゼルダの記憶を12+1か所回った人なら・・・

1度でも英傑4人の魂を救った人なら・・・

1度でもマスターバイクをゲットした人なら・・・(あ、私まだだ・・・)

このお二人の挑戦に、興味と期待を持つでしょう!

 

「楽にクリアするためでなく、新しいミッションに取り組むための方法」

なので、興味をもってしまうのかもしれません。

 

③ブレスオブザワイルドは自由だ~~~

 

・・・一番意味わからないですよね。

ブレスオブザワイルドは自由なんですよ。

弱い敵をコツコツ倒して武器を集めてもいいし、

寝てる魔物を夜襲してこっそり武器を盗んでもいいし。

寝てる間に燃やしてもいいし。

雷の矢でしびれさせて、武器だけ盗んでワープしてもいいし。

なんでもありなんですよ。

 

よく、バグって、

「大事なイベントをショートカットして、時短する」みたいなのありますが、

「チュートリアル終わったら、すぐにガノン倒せるよ」と、まず製作者が想定している。

ストーリーが有って、でも義務は無い。

なので、

どんな武器を使っても、どんな技術を使っても、どんな移動手段を使おうと

「ガノンを倒す」だけがクリアの条件なんです。

 

また、BotWの世界は作りこまれていて、

とてもきれいだし、コログや祠もあるし、

「歩きの旅」「馬の旅」でも、楽しいんです。

むしろ、あえて歩きや馬を選ぶ人もいるのではないでしょうか。

バクダン2つで飛ぼうが、

敵を盾サーフィンで踏んで飛ぼうが、

バクダン片手に空中スライドしようが、

『それが絶対の価値観』ではないんです。

・・・というか、ゲームをやり始めた初心者が、

移動バグや武器増加バグつかったところで、

なにも楽しくないですからね。

ほんと、すごいゲームです。

 

 

と、いうことで、

この①、②、③の理由で、

少なくとも「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の上級者さんが「バグ」や「改造」を使っていても、

興味を持てているわけです。

私は今後も時々「バグ」「改造」をふくむ動画を紹介することがあります。

もちろん、価値観は人それぞれなので、見て楽しいと思うか、わかりません。

初期の私のように、嫌悪感がある人もあるかもしれません。

そういう人は、無理だけはしないでね。

 

・・・ただ、私はまだ、その達人の域には達していないので、

私自身のプレイは、あまり顕著なバグは使わないようにします。

 


テク・裏技・バグ・改造・・・①

2021年12月06日 18時05分00秒 | ただの一言

最近、バグも含めたゲームプレイ動画の紹介を時々しています。

ここでちょこっと、

ゲームの「テクニック」「裏技」「バグ」「改造」に関する、

個人的見解の話をつぶやかせてもらおうと思います。

※あくまで素人が考える、個人の見解です。

 

①テクニック

個人的に、テクニックとは、

「難しい操作ではあるが、普通の操作の範囲内で可能で、製作者側もその域に達することを想定している知識や技術」

『想定している』ので、初めからその領域に到達することを想定して、ゲーム内に作られています。

古いゲームで恐縮ですが、

スーパーマリオブラザーズのワールド1ー2の、

「天井の裏を進んだら、ワールド2、3、4に飛べる土管がある」とか、

同じくスーパーマリオブラザーズの「階段から降りてくるノコノコを無限に踏めて、永遠に1UPできる」

スーパーマリオブラザーズ3の1-1、「たぬきのしっぽで空を飛んだら、乗れる雲とコインがある」

なんかが、これに当たります。

「知ってれば誰でもできるし、製作者側も可能性を考えて設定内に入っているもの」ですね。

 

②裏技

個人的に、

「製作者側は想定はしていないけど、やってみるとゲームの一部を楽にできる。操作の結果、ゲーム内の現象でおかしなことはない

製作者の想定ではないので、攻略本などの公式情報には載らないもの。

ただ、それを行うことでゲーム内の世界でおかしなことは起きない。

スーパーマリオ64のアイススライダーで、

「あるカーブをジャンプしてコースアウトすると、その先のコース上に落ちることができる。」とか。

(・・・私が知っているってことは、攻略本に載ってたのかな・・・だとしたらごめんなさい)

・・・私は裏技レベルのことはできないので、うまく例が出せないです。ごめんなさい。

 

①との違いは「製作者の意図の有無」ではないかと考えます。

※何度もいいますが、個人の見解です。

 

③バグ

「ゲーム内で想定されていない操作をすることで、ゲーム内に負荷や矛盾を発生させ、ありえない現象を引き起こす。

有名なのは、ポケモンの「ミュウ発見バグ」ですね。

テストデータで入れて、見えなくしていた「No,151ミュウ」のデータを、

特殊な操作で引き出します。・・・結果、ゲームが壊れることもあります。

 

②と③の違いは、

「行った結果、ただの便利行為なのか、ゲーム内でありえない結果が起こるのか」ではないかと考えます。

※何度もいいますが、個人の見解です。

 

④改造

ゲーム内での操作だけではなく、パソコンや特殊な機械を使って、「ゲームの中身自体を変えてしまう。

この前紹介した、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド ランダマイザ―」はこれですね。

私自身はこれに関してはやったことがないです。

④が一番特殊ですが、

「ゲームの内容自体をプログラムの段階から変えてしまう」のが、

①、②、③と一線をわけるものかと思います。

 

 

で、私個人の中では、

①、②は有り、③、④は無しかなと思っていました。

 

③バグは、「もともとのゲームバランスすら壊してしまう可能性がある」から苦手意識です。

先ほど例に挙げた「ミュウバグ」をしていた友達もいましたが、

「ゲームのデータを壊してまで、ミュウをゲットしたくない」と思いました。

 

④は、そもそもやり方をしりませんが、知りたいとも思いませんでした。

学生時代に、私が「ポケットモンスター パール」をコツコツやっていた時に、

クラスメイトがパソコンで「ポケモン」「DSのどうぶつの森」をやっていたんですが、

ポケモンでは、「10倍速でポケモンを育成する」改造をして、あっという間にリーグ制覇してました。

「DSのどうぶつの森」では、まるで持っている家具を部屋に配置するがのごとく、

「金のバラ」をマップに設置していました。

※金のバラって、基本のバラから繁殖させて、まず「黒のバラ」を作って、で、その「黒バラを交配させて」初めて「金のバラ」ができるんです。

 

ポケモンって・・・経験値上げが確かにめんどくさいですが、

時間をかけて、自分の選んだポケモンと経験値を積み上げていくのが、

ポケモンの醍醐味だと、私は思っています。

だからこそ、自分の育てたポケモンに愛着がわきますしね。

(マイナンの「陰(イン)ちゃん」とか・・・ニックネームつけて育ててました。愛着もって☆)

 

「DSのどうぶつの森」って、今の「あつ森」よりシビアで、

水やり毎日しないと花はしおれて枯れてしまうし、

金のバラにたどり着くまでに長い時間がかかります。

それが、ゲームを始めた時に、Word画面の「。」みたいに、

ボタン一つで「金のバラの花畑」ができるなんて・・・

ドン引き通り越して、あきれましたね。

「この人は、何のためにゲームをしているんだろ・・・」ってね。

 

だから、「バグ」や「改造」に不快感を持っていました。

そんな私が、「ブレスオブザワイルド」では、

「バグ」や「改造」になぜ、興味をもったか・・・。

次回の記事で語りたいなと思います。

何度もいいますが、個人の見解です。