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名古屋への旅行・4日目

2016-01-02 14:36:35 | Weblog
名古屋で一番安いカプセルインナゴヤ 2,980円(金山駅近く)


○カプセルホテルでのお風呂は、少し変わっていてロッカー室にゲーム機が置いているのでなんかわからんけど全裸となるのに恥ずかしい思いをする。そして風呂場へ向かう。風呂場は普通。風呂場は、エレベータで下の階に降りないといけない。

○10時ごろマクドナルドで、朝のコーヒーを飲む。こんな奥行きのあるマクド初めてだ。そして、傘の水滴を捨てるボックスを初めて見た。今日は、雨だ。

○通学するスカート姿の女子高生を見て、寒くないのかと思った。足凍るんじゃないか。


今日は、ノープランで散歩してみる。

 金山駅で情報収集をする。観光案内のおじさんから説明を受けるがあまり心が動かない。だから、一通り観光スポットを聞いて、出た。シューマイを3個も試食して「結構、お腹満足しました。ありがとう。」と商品も買わず駅近くの寺をスタート地点とした。直感的に路地を歩いた。一軒家の住宅や工場がたくさんあり、車はどれもピカピカにきれいな物ばかり。しばらく歩くと、家を作っていた。おおー、じっくり見てみると木の柱をクレーンで木の枠にはめ込んで、漫画のような木のハンマーでとび職人が叩いてはめ込む。2階部分の基礎を打っているのだが、とび職人作業スピードの速さにあっぱれであった。命綱もないし、真似出来ない。木の骨組みは、ハンマーで叩くと全部がしなり動いた。沖縄の家とは違う。沖縄は、鉄筋の柱を支柱にし、壁は木の枠にコンクリートを流し込む。親戚のおじさんの話によると、パナホームのようなパネル式外壁のほうが断熱効果が高いとのこと。

 




トンネルを抜けると、三角屋根の住宅地

 あまりの寒さに愛知県名古屋市中川区清川町のサンドラッグでホッカイロ10個入りを170円で買った(家に残り6個ぐらいある)。ホッカイロ2個を両手で握り歩いた。大通りに出ると、左に行ってみる。そして、道路標識で名古屋港(金城ふ頭)という文字を目にする。よし、海に行こう。

○愛知県の人は、物をたずねると基本的にちゃんと答えようとしてくれる。親切丁寧だ、あとすぐ謝る、なぜ。逆に沖縄の人は、はっきりしないことは「わかりません、知りません」と言う。


地下横断歩道

 ヤマダ電気が目の前にあり、スティック型掃除機を見てみる。うーん、吸引力が強かったのは、ダイソンとエレクトロラックスだった。ダイソンは、強モードにすると手が心配になるくらいの強さだった。飲み物買った。
 名古屋競馬場も脇にあり行ってみる。初めて競馬場を見たのだが、レースはやっていなかった。おじさんが「パチンコと違って競馬は100円から安く遊べるのがいい」と言っていた。あー、競馬場のある部屋は、他の競馬場のレースを実況しているみたいでお客さんがテレビを見ていた。入場料300円。
 14時に大衆食堂半田屋(名古屋競馬場前港区東土古町)で、お昼を食べた。俺の嫌いな一品づつおかずを選ぶやつだった。820円。座ると椅子がグニャとしなる。画期的な椅子だ。味は、普通。
 海に向かって裏路地を歩いていると「ピーナツどうですか」と声が聞こえる。目を向けるとテントと女性3人ぐらい見える。なんだ、当然のように工場の敷地に入っていく。店員「いろりろピーナツありますよ」俺心情「なんでこんな人も車も通らないような所で売ってんのー」俺「ピーナツ工場なんですか」店員「ピーナツの焙煎等の下処理をしています」俺「工場見学できますか」店員「それは無理です」俺「ですよね^^」店員「下処理したピーナツを化工場へ運び商品化し、またここに戻ってくるんです。」俺「んー、試食しないと選べない」店員「そうね、どうぞ」3種類くらい出されて、「明太子味おいしいでしょう。でも売り切れちゃったの」俺「じゃー、これください」店員「ありがとうございました、あられ一袋サービスです」俺「沖縄から来ました、海を見てきますさようなら」。ヨコイピーナツ株式会社より「久助 尾張たまり豆」を300円で買った。おいしい。

名古屋港ポートビル


 もう暗くなってきた。経ったらー8時間も歩いてくたくた。もう宿をググルベ。俺「漫画喫茶」。一番近くが3KMか、トントン歩く。夜はクリスマスで街路樹が光の雫を見せてくれる。寒い中、横断歩道に警察官が、隣を歩く知恵遅れの青年が歩道信号機に指をさして青、あお、アオと連呼。彼は魔法を使えるのか。トコトコ歩く、腹も減ってきた。やっと着いた、漫画喫茶亜熱帯タイホウ熱田店。しかし、まだ18時、今部屋を取ると朝6時に出ないと、それはきついので隣の食堂で「ヤマネギ丼」966円を食べた。味は、普通ただ出ようとしたらティッシュに亜熱帯割引券をゲット。50円引き、12時間パックで和シングル2,430円を取るとなんと!綺麗で、喫煙席は自動ドアでフロアを区切るハイテク仕様。ブランケット(毛布)を頼むとかわいい子が届けてくれる。00おお00.ハンマバキの漫画を読んでパソコン触って寝た。

名古屋への旅行・3日目(第3回 想いをつなごう・・・ チャリティマラソンinモリコロパーク)

2016-01-02 09:39:10 | Weblog
名古屋 第3回 想いをつなごう・・・ チャリティマラソンinモリコロパーク







 サム、トム、マム、漫画喫茶から出ると、気温1℃マジカーー(マクドでホットコーヒーとハンバーグを買う)。駅で電車を待つ男子高校生に俺「朝、布団から出るのと家から出るのどっちが辛い」、学生「布団から出るとき」、俺「家、暖房つけているんでしょ」学生「つけてない」マジか。はてさて、電車をリニモ(無人リニアモーターカー)へ乗り継いで、モリコロパークへ着いた。さー、今は7時ちょっとだいぶ早く到着出来たなー。ゲートの門番「入れません」俺「にゃぜにごじゃるか」門番「8時からの営業となっております、かたづけない」俺心情{車は入れなくても、人間はよかとばい}俺「8時30分からマラソン受付ですよ」門番「存じておる、すまぬ」
 女性2人が近寄ってきて、俺「入れないみたいですよー」と教えてあげる。女性二人暫くして、駅の近くのドアから入っている。女性「入れますよ、ここから」俺「さようでござるか」と俺も入った。

○ステージ上等、貸切上等、環境上等、きれいな公園。

○スタート前に並木道を散歩した。一人だと、気の向くまま歩ける。

○スタート前にマラソンシューズを試し履きした。おおー靴紐がゴム。斬新、履いたらとても軽くて良い。ただ、ゴムが伸びるんじゃねーかと思い聞いてみたが、暫くは大丈夫と言っていた。んー、欲しいな。26と26.5を履き比べる。店員「あの皆さんスタート場所へ行かれてますけど、大丈夫ですか」俺「もう行かなくては、後からまた来ます」さ・さ・っささささ、俺「何処だスタートは」スタッフ「ハーフは皆さん向こうの方へ歩いていきましたよ」俺「どどどどどどすこすこすこ、どどすこすこすこ、ここからスタートじゃないんかい! すぐ走る。スタート場所へスタート前からダッシュする。おおーあと3分でスタートしますと参加者が俺を睨んでいる。」スタートへラストスパート、ゴーーーーーーーール、スタートへ間に合った。カメラで撮っておこう。

○公園を6週する。そして、一周するごとに手首の輪ゴムを取って、箱に入れていく。自己申告制の超ゆるゆるマラソンなのである。まー、俺もカメラ持ってコースから外れていますが。

○ただ、はしってぇと言われても元気は出ない。女性に名前を聞いたり、写真を撮ったり、握手をしたり、ハイタッチをしたりと自分なりに盛り上げた。k電話番号までは聞けなかったkなぜか男の参加者からは、連絡先交換した。

○私、後ろのほうでして誰もいないことをいいことに絶叫しました。気分が開放マックスにくると絶叫するよね。

○ゴールした後、気分悪くなった。はい練習不足でございます。フルマラソンならいざしらず、ハーフでこのざま。鍛錬が足りぬと思った。芝生の大の字になって横になって良くなった。カルピスとたこ焼き食った。味濃すぎ。

マラソンシューズ ON


MIRAI 燃料電池 750万円


俺「MIRAI、売れ行きはどうですか」トヨタガール「大変ご好評頂いています。」俺「おいくらするんですか」ガール「約750万円でございます。」俺「ご購入された人はいるんですか」ガール「現在3、4年待ちの状況です。手作業で製造していおり、1日5台しか生産出来ません。」俺「へーーー、ってなんでやねん!」

4年も待てるかって言うの。しかーし、さすが名古屋、豊田というべきか、MIRAIが公道で信号待ちしているのを見かけました。うそやーん、がんみしちゃいました。


夜は、弟と金山駅近くのショッピングモールでご飯を食べた。俺は、チャーハンセット、弟は、ビールつまみセットだった。



その夜は、名古屋で一番安いというカプセルホテルに泊まった。単に古臭いだけで、問題なし。



2016もチャレンジするぞ、やっといけた2つの場所

2016-01-02 08:46:02 | Weblog




友人とライカムイオンへ初めて行きました。大きなショッピングモールで、特に食堂の店舗が多く、又座席も余裕のある数が広々とありました。広々していて、若い人や家族がたくさんいました。

○景色は、最高。高台なので海や周辺が一望できる。

○着いてすぐに、献血をしました。献血のお姉さんに「最近、何かありましたか」と聞くと、お姉さん「良い夫婦の日に結婚しました。」俺「おおー、一代イベントじゃないの@」俺「結婚して何かありましたか。」お姉さん「父親からの電話が多くなりました。寂しいと思います。」俺「リアルー」
と血を抜かれた後雑談しました。俺も少しハッピーな気分になりました。

○結局何も買わなかった。友人がベースを見たいと言っていたが、楽器店はなかった。



毎日、自転車通勤でこの食堂「玄」の前を通るのです。そして、毎日お客さんがいっぱいで普通に並んでいるのです。とうとう友人と入ってみると、目にしたのは、刺身をいれるすし屋の透明な冷蔵箱。中は、満員。10分待ちました。15時なのに。そして、俺ら2人以外、外人でした。多いのは知ってたけどここまでとは(店員に聞くと、9割外人らしい」。
 てんぷらセット1,100円、友人はビーフステーキセット1200円を頼んでいました。ビーフステーキが鉄板の上で、友人の前で、俺の横でおいしそうな音をたてて運ばれてきました。次ぎ行ったら、俺これ食べようと思うくらいおいしそうでした。私のてんぷら、沖縄そば、サーモン丼とサラダもおいしかった。いやー、お値段相応の料理とちょっとした気分転換になる。店員さんかわいかった。

○米軍基地のゲートのすぐ脇にある食堂。

○駐車場は、常にいっぱい。だから、車でこないで。

○食事の量は、少しアメリカンサイズ多め。しかし、味は繊細で日本人しか出せない。