ごきげんよう、皆。
帰省から帰省してきたよん。あと俺「ねぎ」がきらい。
さてさて今回の帰省、強行スケジュールだった為平均睡眠時間が3・5時間と
いうロックな旅になった。内容が濃すぎてゆっくりする間も無く脳が溶けた。
そんな帰省ネタを紹介しよう!あと俺「たまご」大好き。
「大人って・・・」
旧友の結婚披露宴が終わり、その足で幼馴染やら部活仲間と合流。
一年半振りの顔ぶれだ。子持ちあり、既婚者あり、独身ありと明らかに
学生時代とは状況が違う。中途半端な盛り上がり。飲みも中途半端。
その席の救いは幼馴染の娘がすこぶる可愛い事ぐらい。
(酔いながらもコンビニにダッシュ、アイス買ってあげる、さらに酔いまわる)
開始が19時で22時を過ぎた頃、皆帰り支度始める・・・・・・
おいおいおいおいおいおいおい~!!!!!!こら!
そら家庭もあるでしょ、事情もおありでしょ、しかしこちとら久し振りに
帰省して会うのも久し振りやん。毎週毎月ちゃうぞ。
願い空しくそれぞれお向かいくる。残されたのは俺と友人二人・・・
もちろんその後二人夜中まで怒りの酒盛り。皆が悪いんじゃない、
でも遊ぶ時に遊ばない大人になんかなりたくもない。
「天才な親父」
帰省中、一日は家族と過ごした。
墓参り(墓への道のり迷う最低な俺ら)亡くなった親戚の家を訪問、
そして親戚の焼肉屋さんに食事。
家に戻ると親父が目をキラキラさせて、会社の美術芸術系コンクールで
賞を貰った作品、これから送る作品を見せてきた。
切り絵・造形・習字・写真と色んな物を創作していたのだ。
あんたプロか!?ドン引くくらいどれも完成度高すぎる。
何故にサラリーマンしてんのか意味わからん。
今年で60歳、それでいてその創造力・ポテンシャル。
底なしに優しく、やんちゃな親父には迷惑しか掛けてないが
巨匠になる日は間違いなく来るだろう。
・・・・ちなみにウチのおかん、俺が帰った日に風邪引いた、何故に笑。
「恐過ぎる偶然」
18位の時、友人と週2日3・4年ファミレスに通ってた。
かわい子ちゃんが働いてたからだ。俺らは常連中の常連で席も決まってたし、
注文する前からドリンクバーを持って来てくれたほど。
その子は当時16歳で後に友達になった。(後に玉砕!)
以前のブログにその子らしき子から書込みがあった。
俺は当時の携帯番号と既に違うので連絡もつけ様がない。
書込みがあった次の日、友人と意味もなくDoCoMoショップに寄ると
(だって俺au)声を掛けてきた店員さんに見覚えがある・・・
その子だった!!!しかも彼女、その店には手伝いでその日だけ居てた
らしいのだ!こぇ~、そんなこともあるんだなぁ~。
知り合って10数年、会うのも8年振りくらい、こりゃ運命の再会かぁ!?
しか~し彼女は結婚し、子供も居てた・・・そんな甘くない。
でもまぁ相変わらず綺麗ですわ。旦那!いつか殺す。。。。。ぐへっ
「病んでる人々」
同級生の女の子に鬱病の奴がいる。俺は帰省の度、彼女と会う事にしてる。
ここ4年は病院に掛かりっきりで、まぁ外の空気を吸う機会をあげるのだ。
俺の親友にここ1年引きこもってる奴がいる。体は健康だが、仕事やら
考え過ぎて人生の休憩をしているところだ。
俺の姉はしっかり者だ。面倒見もいい。ただ最近少し凹み気味である。
そんなROCKな奴らを無理矢理引き合わせ、朝方まだ飲んで飲んだ。
おそらくかなり無理無理だったと思う。盛り上がり・・・無し!
鬱病の子の精神科自慢飛び出し、親友酒飲めないので永遠シラフ、姉爆睡。
俺燃え尽きて姉抱え帰る。
俺も含め、皆生きるのが不器用で真っすぐな人達。
彼ら彼女らを「まとも」と言わずして誰が「まとも」なんだ。
東京に戻り、現実に戻る。解っている事は、
俺が売れる事と愛すべきは田舎ということなんさ。
帰省から帰省してきたよん。あと俺「ねぎ」がきらい。
さてさて今回の帰省、強行スケジュールだった為平均睡眠時間が3・5時間と
いうロックな旅になった。内容が濃すぎてゆっくりする間も無く脳が溶けた。
そんな帰省ネタを紹介しよう!あと俺「たまご」大好き。
「大人って・・・」
旧友の結婚披露宴が終わり、その足で幼馴染やら部活仲間と合流。
一年半振りの顔ぶれだ。子持ちあり、既婚者あり、独身ありと明らかに
学生時代とは状況が違う。中途半端な盛り上がり。飲みも中途半端。
その席の救いは幼馴染の娘がすこぶる可愛い事ぐらい。
(酔いながらもコンビニにダッシュ、アイス買ってあげる、さらに酔いまわる)
開始が19時で22時を過ぎた頃、皆帰り支度始める・・・・・・
おいおいおいおいおいおいおい~!!!!!!こら!
そら家庭もあるでしょ、事情もおありでしょ、しかしこちとら久し振りに
帰省して会うのも久し振りやん。毎週毎月ちゃうぞ。
願い空しくそれぞれお向かいくる。残されたのは俺と友人二人・・・
もちろんその後二人夜中まで怒りの酒盛り。皆が悪いんじゃない、
でも遊ぶ時に遊ばない大人になんかなりたくもない。
「天才な親父」
帰省中、一日は家族と過ごした。
墓参り(墓への道のり迷う最低な俺ら)亡くなった親戚の家を訪問、
そして親戚の焼肉屋さんに食事。
家に戻ると親父が目をキラキラさせて、会社の美術芸術系コンクールで
賞を貰った作品、これから送る作品を見せてきた。
切り絵・造形・習字・写真と色んな物を創作していたのだ。
あんたプロか!?ドン引くくらいどれも完成度高すぎる。
何故にサラリーマンしてんのか意味わからん。
今年で60歳、それでいてその創造力・ポテンシャル。
底なしに優しく、やんちゃな親父には迷惑しか掛けてないが
巨匠になる日は間違いなく来るだろう。
・・・・ちなみにウチのおかん、俺が帰った日に風邪引いた、何故に笑。
「恐過ぎる偶然」
18位の時、友人と週2日3・4年ファミレスに通ってた。
かわい子ちゃんが働いてたからだ。俺らは常連中の常連で席も決まってたし、
注文する前からドリンクバーを持って来てくれたほど。
その子は当時16歳で後に友達になった。(後に玉砕!)
以前のブログにその子らしき子から書込みがあった。
俺は当時の携帯番号と既に違うので連絡もつけ様がない。
書込みがあった次の日、友人と意味もなくDoCoMoショップに寄ると
(だって俺au)声を掛けてきた店員さんに見覚えがある・・・
その子だった!!!しかも彼女、その店には手伝いでその日だけ居てた
らしいのだ!こぇ~、そんなこともあるんだなぁ~。
知り合って10数年、会うのも8年振りくらい、こりゃ運命の再会かぁ!?
しか~し彼女は結婚し、子供も居てた・・・そんな甘くない。
でもまぁ相変わらず綺麗ですわ。旦那!いつか殺す。。。。。ぐへっ
「病んでる人々」
同級生の女の子に鬱病の奴がいる。俺は帰省の度、彼女と会う事にしてる。
ここ4年は病院に掛かりっきりで、まぁ外の空気を吸う機会をあげるのだ。
俺の親友にここ1年引きこもってる奴がいる。体は健康だが、仕事やら
考え過ぎて人生の休憩をしているところだ。
俺の姉はしっかり者だ。面倒見もいい。ただ最近少し凹み気味である。
そんなROCKな奴らを無理矢理引き合わせ、朝方まだ飲んで飲んだ。
おそらくかなり無理無理だったと思う。盛り上がり・・・無し!
鬱病の子の精神科自慢飛び出し、親友酒飲めないので永遠シラフ、姉爆睡。
俺燃え尽きて姉抱え帰る。
俺も含め、皆生きるのが不器用で真っすぐな人達。
彼ら彼女らを「まとも」と言わずして誰が「まとも」なんだ。
東京に戻り、現実に戻る。解っている事は、
俺が売れる事と愛すべきは田舎ということなんさ。