息子ブッシュの如く自分だけが正しいと信じ、他国に爆弾をばら撒いて混乱を拡大させたような奴のことだ。彼こそある種の原理主義者だったし、真っ当な宗教(多分?)をカルト化させた張本人でもある。とはいえ、考える能力のないただのバカ、某大統領も困った存在ではあるな・・・どっちやねん。
かくいう僕もワンコの肉球に関しては原理主義を貫く。炎天下のアスファルトや鉄板上は絶対に歩かせない。また散歩も18時を過ぎてからだ。まぁ時間はそれを守るより、熱いかどうかが大問題なので、危なそうな道は必ずチェック。数値(温度)でなく自分の感覚を大事にするのはサラリーマン時代の反動だな(笑)
これが一番確かだな。南北の道はそうでもないが東西の道は18時を過ぎてからでもかなり熱い所があるから要注意だ。大変なのは夕方から仕事の人達だと思う。京都の友人は演奏家なのでだいたい仕事は夕方以降。その為、どうしてもワンコの散歩が早くなるため、犬用のスニーカー・・・地下足袋に近いか(笑)・・・を愛用している。
器用に歩くワンコを見て、これは良いとトレーナーさんの店に出向いた。ワンコの靴あります?『誰が履くんですか?』と聞かれ、俺が履く訳無いだろ。アサコ用です!!『98%無理!!!!』とトレーナー。自分でも8割がた無理と思ってたが、18%も上乗せして否定するか(爆)。
仕方ないので自前のセンサーをフルに活用している。面倒だから裸足で歩くか。フラワームーヴメント世代だしなぁ。その昔、夏の高校内を裸足で歩いてたら化学の教師に『靴位買ってもらえ』と鹿の足(蹄付きのはく製)でデコを弾かれる。あれ以来、小鹿と言えども逆らわんようにしてるワシ。
『ここからは日影なんで確かめんでもええし』とアサ。はいはい、ご丁寧にどうもスンマセンな。
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