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再生スタジオくろいぬ

今年の季節外れ台風だと思っていたら、屋根が飛んだのは昨年だったらしい。スタジオくろいぬが完全復活し、8823のスタジオライブが30日にあった。かなり前からスタジオとしての機能は復活していたので、いつオメデトウを言っていいやら。取り敢えず小夏社長?にお祝いのチキンジャーキー。メンバーに食われるなよ。



最近、京都の市バスが使えるようになり、ちょっと駅から離れたトコに行くのが楽しくなった。時間前に着くが、ぼーやのM君が入り口で集金スタンバイしてたので入れてもらう。本日は20人限定だが砂被り席を確保。時間通りライブは始まり、まずはヴォーカル抜きのトリオでスタート。



堀尾さん、小夏から夜間用首輪をパチってくるが、部屋が明るいと目立ちまへんで。これは黒ワンコ用やっちゅうに。暫くしてヴォーカルのサカチー登場。以前のライブではメンバーの真後ろだったのでお尻しか写せなかったが、今日はサカチー撮影会(笑)。



当時、庭の枝垂れ柳が揺れる様を撮影していた堀尾さんの横で屋根は飛んで行ったとか。隣が寺のある種、石庭??のため遮るものが無くもろに風が当たったようだ。 ↓いつもの335を抱えた田中晴さん。嬉しそうやな。



当時は屋根に開けた配線用の穴から水が滝のように落ちていたそうだ。『打たせ湯によさそうやね』と危ないジョークは山田晴三さん。その場で言うてたらベーアンで頭割られてますでとサカチー(この辺ちょっと盛ったかも)。



8823の時に限って何かが起きて、ライブをパスしたことがあったがこの夜は堪能できた。じっとしてるようで動いているのがヴォーカリスト、僕の腕では撮り難いのだが、さすがに砂被りは問題無し。



ライブが終わりゆっくりしたかったのだけれど、帰りもバスと欲を出し早々に退散した。京都のバス停は5つ前の停車駅までバスの運行状況が判るのだが、こっちに向かっている様子は無し。諦めてタクシーを拾う。



何と初乗りが450円になってる(笑)。『遠くの場合は前より高くなるかも』と正直な運転手さん。年寄や、近くでも場所が判らない観光客にはいいんじゃないだろうか。最後はバンマスの写真で締めるかな。

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