お昼にコンビニに行った時のことです。
私がそのコンビニに入ったとき、男女(見た目25歳前後)が一組いました。
どうやらその男女も、コンビに弁当が目当てのようです。
昼食がコンビニ弁当だなんて、空しいな・・・お互い(号泣
そんなことを思いながら、自分の弁当を選んでいました。
そのときでした。
まゆ、おなかすいた~(大声
コンビニ全体に響くほどの大声で、言い出しました。
・・・あのさ。
おなかすいたのはよく分かったんだけど、そこまで大声で自己主張する必要ないよね?
流石に一緒に来ていた、彼氏も困っている様子で、一生懸命彼女をなだめています。
すると、彼女は
でも、おなかすいたもん~!!(叫
まだ言うか。この女は。
っていうかさ・・・
文句言いながらコンビニの床に座って、足をばたばたさせるな(怒号
きっと、彼女の中では、おねだりの格好なのでしょう。
・・・でもね。
はっきり言って可愛くないし、迷惑なだけだからね!(叫
彼も一生懸命、彼女にやめるように話をしています。
頑張れ!こうなったらお前だけが頼りだ!!(他人任せ
すると、彼女が、駄々をこねるのを止めました。
いやぁ、一時はどうなるかと思いましたが、彼氏の活躍によって、世界は救われそうです(言い過ぎ
ともかくこれで、私もゆっくり弁当が選べるというものです。
そう思っていると、彼女が言いました。
私のこと。変な女だって思っているでしょ?
・・・いや。
間違いなく変な女だろ!(キッパリ
速攻で突っ込みを入れたかったのを、寸前のところで止めました。
・・・大人になったなぁ私(涙
こういう突っ込みの役目は彼しか出来ないでしょう!
突っ込みたくても突っ込めない私に代わって、しっかり突っ込みいれてやれ!
そんなことないよ。まゆは変じゃないよ(優しく
彼氏に最後の望みを託したのが間違いでした○| ̄|_
私がそのコンビニに入ったとき、男女(見た目25歳前後)が一組いました。
どうやらその男女も、コンビに弁当が目当てのようです。
昼食がコンビニ弁当だなんて、空しいな・・・お互い(号泣
そんなことを思いながら、自分の弁当を選んでいました。
そのときでした。
まゆ、おなかすいた~(大声
コンビニ全体に響くほどの大声で、言い出しました。
・・・あのさ。
おなかすいたのはよく分かったんだけど、そこまで大声で自己主張する必要ないよね?
流石に一緒に来ていた、彼氏も困っている様子で、一生懸命彼女をなだめています。
すると、彼女は
でも、おなかすいたもん~!!(叫
まだ言うか。この女は。
っていうかさ・・・
文句言いながらコンビニの床に座って、足をばたばたさせるな(怒号
きっと、彼女の中では、おねだりの格好なのでしょう。
・・・でもね。
はっきり言って可愛くないし、迷惑なだけだからね!(叫
彼も一生懸命、彼女にやめるように話をしています。
頑張れ!こうなったらお前だけが頼りだ!!(他人任せ
すると、彼女が、駄々をこねるのを止めました。
いやぁ、一時はどうなるかと思いましたが、彼氏の活躍によって、世界は救われそうです(言い過ぎ
ともかくこれで、私もゆっくり弁当が選べるというものです。
そう思っていると、彼女が言いました。
私のこと。変な女だって思っているでしょ?
・・・いや。
間違いなく変な女だろ!(キッパリ
速攻で突っ込みを入れたかったのを、寸前のところで止めました。
・・・大人になったなぁ私(涙
こういう突っ込みの役目は彼しか出来ないでしょう!
突っ込みたくても突っ込めない私に代わって、しっかり突っ込みいれてやれ!
そんなことないよ。まゆは変じゃないよ(優しく
彼氏に最後の望みを託したのが間違いでした○| ̄|_