私は仕事で、お客様と電話でお話をすることがあります。
先日も私に電話が掛かって来ました。
私『お電話ありがとうございます。○○です。』
お客様『・・・契約書送ってもらえますか?』
Σ( ̄□ ̄;) うわぁ!前振り無しの本題だ!(驚愕
しかし、おかしなことを言うお客様です。
契約書を書いたことがある方ならご存知かもしれませんが、契約書というのは、
本書+お客様控え+控え
という風に大体3枚綴りになっています。
つまり、わざわざこちらから契約書を送らなくても、「お客様控えを持っているはずなのです。
契約書なんて、そうそう送れる物でもないので、お客様に聞いてみました。
私『お客様控えをお持ちではないでしょうか?』
すると・・・
お客様は一言。
お客さま『・・・捨てた(爆』
おいおい・・・仮にも契約書ですよ?下手をすれば、悪用できる代物ですよ?
それを軽々しく捨てるのはどうかと思いますよ?
さらにお客様は続けて
お客様『生ゴミの日に捨てた。』
マテ。
契約書を捨てるのは、百歩譲って、良しとしようじゃないか・・・
間違いだってあるだろうし、そういうことする人もたまにはいるだろうしね。
・・・でもね。
契約書を生ゴミで捨てるのはマズイだろ!?(怒号
どう考えたって紙だしな。
っていうか、
あなたの書いた契約書は生だったのですか?(違
世の中知らないことがまだまだありますね!(阿呆
先日も私に電話が掛かって来ました。
私『お電話ありがとうございます。○○です。』
お客様『・・・契約書送ってもらえますか?』
Σ( ̄□ ̄;) うわぁ!前振り無しの本題だ!(驚愕
しかし、おかしなことを言うお客様です。
契約書を書いたことがある方ならご存知かもしれませんが、契約書というのは、
本書+お客様控え+控え
という風に大体3枚綴りになっています。
つまり、わざわざこちらから契約書を送らなくても、「お客様控えを持っているはずなのです。
契約書なんて、そうそう送れる物でもないので、お客様に聞いてみました。
私『お客様控えをお持ちではないでしょうか?』
すると・・・
お客様は一言。
お客さま『・・・捨てた(爆』
おいおい・・・仮にも契約書ですよ?下手をすれば、悪用できる代物ですよ?
それを軽々しく捨てるのはどうかと思いますよ?
さらにお客様は続けて
お客様『生ゴミの日に捨てた。』
マテ。
契約書を捨てるのは、百歩譲って、良しとしようじゃないか・・・
間違いだってあるだろうし、そういうことする人もたまにはいるだろうしね。
・・・でもね。
契約書を生ゴミで捨てるのはマズイだろ!?(怒号
どう考えたって紙だしな。
っていうか、
あなたの書いた契約書は生だったのですか?(違
世の中知らないことがまだまだありますね!(阿呆