だらだら日記 『底なしなべ!』

劇団あらむの脚本担当&役者である、なべ兄の日記です。
芝居や仕事、身の回りの出来事を底なしに書き綴ります。

逝ってきますよ!

2005-09-24 02:22:50 | だらだら日誌
突然ですが、明日から旅行に行ってきます。

しかも2泊3日。

どこへ行くかって?


そんなの大阪に決まってるじゃないですか!!(決まっていない


何しに行くのか。



もちろんキャラメルボックスの観劇しかないでしょ!?(そんなことは無い



ということで、、やっと、キャラメルを観にいくことができます!



長かったですよ・・・東京公演が始まってから、1ヶ月。
この日をどれだけ待ったことか(涙

まぁ、そんなわけで、しばらくブログの更新が旅先で携帯からの更新になります。


写真と短い文章のみになりますが、更新回数は増えると思いますので、是非見に来てくださいね~♪

捨てないで!

2005-09-23 01:48:20 | だらだら日誌
私は仕事で、お客様と電話でお話をすることがあります。
先日も私に電話が掛かって来ました。

私『お電話ありがとうございます。○○です。』


お客様『・・・契約書送ってもらえますか?』



Σ( ̄□ ̄;) うわぁ!前振り無しの本題だ!(驚愕



しかし、おかしなことを言うお客様です。
契約書を書いたことがある方ならご存知かもしれませんが、契約書というのは、

本書+お客様控え+控え

という風に大体3枚綴りになっています。

つまり、わざわざこちらから契約書を送らなくても、「お客様控えを持っているはずなのです。

契約書なんて、そうそう送れる物でもないので、お客様に聞いてみました。


私『お客様控えをお持ちではないでしょうか?』


すると・・・

お客様は一言。



お客さま『・・・捨てた(爆』



おいおい・・・仮にも契約書ですよ?下手をすれば、悪用できる代物ですよ?
それを軽々しく捨てるのはどうかと思いますよ?



さらにお客様は続けて



お客様『生ゴミの日に捨てた。』




マテ。



契約書を捨てるのは、百歩譲って、良しとしようじゃないか・・・

間違いだってあるだろうし、そういうことする人もたまにはいるだろうしね。


・・・でもね。



契約書を生ゴミで捨てるのはマズイだろ!?(怒号



どう考えたって紙だしな。


っていうか、



あなたの書いた契約書は生だったのですか?(違



世の中知らないことがまだまだありますね!(阿呆

秋の味覚です

2005-09-22 00:33:07 | だらだら日誌
先日、仕事が終わって家に帰ったときのことです。
リビングに私の夕食が置いてあり、そこには書置きがありました。

今日の夕食はかき揚です。

おおー!かき揚♪
私はかき揚大好物なのですよ!
大好物を食べれば、仕事でたまった疲れも吹っ飛ぶって物です。

では、早速。

いっただきま~す♪



・・・がりッ(痛



・・・ん?



なんだ今の『がりッ』は・・・



恐る恐る、食べたかき揚を調べると・・・




栗だ!栗が『がりッ』の正体だ!!(驚愕



いやぁ。分かってしまえばたいしたことは無かったですね。
栗は、季節物ですし、そりゃかき揚にもいれますよ。
仕方ないですね・・・



って、仕方ないわけあるか!!(怒号



栗を入れるのはいいですよ。
でもね・・・母さん。



栗を丸々一個そのまま揚げるのはどうかとと思うよ?(血涙



次の朝、母に聞きました。すると・・・




ああ。あれね・・・歯ごたえ抜群じゃったろ♪



・・・母さん。



分かっていたのなら、書置きに書いて下さい○| ̄|_

駄々をこねる

2005-09-21 02:55:50 | だらだら日誌
お昼にコンビニに行った時のことです。
私がそのコンビニに入ったとき、男女(見た目25歳前後)が一組いました。
どうやらその男女も、コンビに弁当が目当てのようです。


昼食がコンビニ弁当だなんて、空しいな・・・お互い(号泣


そんなことを思いながら、自分の弁当を選んでいました。
そのときでした。


まゆ、おなかすいた~(大声


コンビニ全体に響くほどの大声で、言い出しました。

・・・あのさ。

おなかすいたのはよく分かったんだけど、そこまで大声で自己主張する必要ないよね?

流石に一緒に来ていた、彼氏も困っている様子で、一生懸命彼女をなだめています。
すると、彼女は



でも、おなかすいたもん~!!(叫



まだ言うか。この女は。
っていうかさ・・・



文句言いながらコンビニの床に座って、足をばたばたさせるな(怒号


きっと、彼女の中では、おねだりの格好なのでしょう。

・・・でもね。



はっきり言って可愛くないし、迷惑なだけだからね!(叫



彼も一生懸命、彼女にやめるように話をしています。



頑張れ!こうなったらお前だけが頼りだ!!(他人任せ



すると、彼女が、駄々をこねるのを止めました。
いやぁ、一時はどうなるかと思いましたが、彼氏の活躍によって、世界は救われそうです(言い過ぎ
ともかくこれで、私もゆっくり弁当が選べるというものです。

そう思っていると、彼女が言いました。



私のこと。変な女だって思っているでしょ?





・・・いや。



間違いなく変な女だろ!(キッパリ



速攻で突っ込みを入れたかったのを、寸前のところで止めました。
・・・大人になったなぁ私(涙

こういう突っ込みの役目は彼しか出来ないでしょう!
突っ込みたくても突っ込めない私に代わって、しっかり突っ込みいれてやれ!



そんなことないよ。まゆは変じゃないよ(優しく



彼氏に最後の望みを託したのが間違いでした○| ̄|_