イギリスの児童文学作家と言えば
James and the Giant PeachやCharlie and the Chocolate Factoryなど多数の名作を残したロアルド ダール、
その彼の住んでいた街に建てられた彼のミュージアムに行って来ました。
Roald Dahl museum
wiki読んで知ったんですけど、映画『007は二度死ぬ』と『チキ・チキ・バン・バン』の脚本も手がけていたのですね。
ミュージアム自体は小さく、あっという間にまわれてしまいますが、
館内のいたるところに彼の本に登場するキャラクターがちりばめられていたり
自由に塗り絵をしたりストーリを作ったりするコーナーもあったりして
彼の本をベッドタイムストーリーに読んでもらっているお子達には、たまらない空間かも知れませんね。
James and the Giant Peach(邦題:おばけ桃の冒険)の映画
Charlie and the Chocolate Factory(邦題:チョコレート工場の秘密)のドア
これはThe Enormous Crocodile(どでかいワニのはなし)のベンチかな?
小さなカフェも隣接されていましたよ~
寒かったのですが、あまりにも早く見終わってしまったので笑
ロアルド ダールが住んでいた街を散策する事に
日曜日だったのでハイストリートでもほとんどの店が閉まっておりました、残念。
でも時節がらクリスマスムードたっぷり。
カメラを忘れて来てしまったので、携帯でよそさまの家のドアをぱしゃり。
この街の至る所に、このようにクリスマスツリーが壁に突き刺さってデコレーションされていました、ほら。
場所をとらない賢いデコですね
実は彼の作品、2作(James and the Giant PeachとCharlie and the Chocolate Factory)しか知らなかったのですが我家に、Matilda(和訳本名はマチルダはちいさな大天才)が一冊眠っています。
自分のベッドタイムストーリーにでも読もうかな。
彼の本は児童書だけど、奇想天外でちょっとブラックユーモアたっぷり。
実は旦那と出会ったばかりの頃、小さな頃によく読んだと言うこのJames and the Giant Peachの本をプレゼントしてくれたのです。
その本は今でも思い出の品です、と言いたいところですが
あれ、どこ行ったっけな?笑
James and the Giant PeachやCharlie and the Chocolate Factoryなど多数の名作を残したロアルド ダール、
その彼の住んでいた街に建てられた彼のミュージアムに行って来ました。
Roald Dahl museum
wiki読んで知ったんですけど、映画『007は二度死ぬ』と『チキ・チキ・バン・バン』の脚本も手がけていたのですね。
ミュージアム自体は小さく、あっという間にまわれてしまいますが、
館内のいたるところに彼の本に登場するキャラクターがちりばめられていたり
自由に塗り絵をしたりストーリを作ったりするコーナーもあったりして
彼の本をベッドタイムストーリーに読んでもらっているお子達には、たまらない空間かも知れませんね。
James and the Giant Peach(邦題:おばけ桃の冒険)の映画
Charlie and the Chocolate Factory(邦題:チョコレート工場の秘密)のドア
これはThe Enormous Crocodile(どでかいワニのはなし)のベンチかな?
小さなカフェも隣接されていましたよ~
寒かったのですが、あまりにも早く見終わってしまったので笑
ロアルド ダールが住んでいた街を散策する事に
日曜日だったのでハイストリートでもほとんどの店が閉まっておりました、残念。
でも時節がらクリスマスムードたっぷり。
カメラを忘れて来てしまったので、携帯でよそさまの家のドアをぱしゃり。
この街の至る所に、このようにクリスマスツリーが壁に
場所をとらない賢いデコですね
実は彼の作品、2作(James and the Giant PeachとCharlie and the Chocolate Factory)しか知らなかったのですが我家に、Matilda(和訳本名はマチルダはちいさな大天才)が一冊眠っています。
自分のベッドタイムストーリーにでも読もうかな。
彼の本は児童書だけど、奇想天外でちょっとブラックユーモアたっぷり。
実は旦那と出会ったばかりの頃、小さな頃によく読んだと言うこのJames and the Giant Peachの本をプレゼントしてくれたのです。
その本は今でも思い出の品です、と言いたいところですが
あれ、どこ行ったっけな?笑
ロアルド・ダールって私も数冊しか著書を知らなかったのですが、いろいろ書いてるんですよね。
ここへ行ったらそういう事もお勉強できちゃうかしら?^^
子供たちはまだ彼の本は読んでいませんが、チャリティショップや教会のバザーなどで見かけるとちょこちょこ買い集めています。
これを読んで一緒に博物館楽しめたらいいな~なんて思って^^
naokoさんとRさんの出会ったばかりの頃のエピソード、なんだかとても可愛らしくていいなあ♪
読んでてほのぼのしちゃいました^^
私も子供の頃、読みました!
なにせ、英国児童文学の洗礼を浴びたものですから。。。
ロアルド・ダールの作品って、どこかドライでブラックなのがいい。
子供って、どんなに愛されて育っていようと、本質的に欠落感を
抱いていると思うのです。
大人に対する不信感とかモヤモヤした違和感をスカっと晴らして
もらったような気がしますー。
ところで。
ヲ●ッキーな人が自分の好きな本を誰かに差し出す行為って、
愛があるからですよ?笑
自分の好きなものを共有したい!!
・・・探しましょう、愛の発露を。
どこかに何か不思議がないか隅々と見たくなる♪
よそさまの家のドア写真を
しばらく見入ってしまいました。
原色のドアってかわいいね。
お絵かきを自由に楽しめるし狭いから
行方不明になっても捜索が楽。小さいながらもカフェがあるから、お子様は旦那様にお任せしてsaoriさんは優雅にティタイム も可能?!
ちなみに入園料は大人6ポンドでした。
彼の写真を見て、なんとなくDavid Bowieに似てるかな~って思ったけど、一緒にいた2人に反感を買いました笑
そのせいじゃないけど、ロアルドダールの書いた児童書ではないものも読んでみたくなりました。
既に 桃を読んでいたのね。
いきなり両親が怪獣に殺されたり、意地悪なおばさん達に虐待されたり
韓国ドラマを彷彿させるオープニングでしたが(違う?)
楽しく読めました。
その後に読んだ 題名忘れた。。。。。who killed wellington
はセカンドタイトルだわ、curious incident
だったような。その本の著者もきっとRoaldさんの影響を受けたのかな~と思わせるストーリーでした。
まさに真木ちゃんのコメにあったような事を主人公の男の子に感じましたもの。
Rが私に桃本もをくれたのは
これで少しは英語を勉強しなさいという意味と解釈しておりました笑
愛だったのかいなかは 後で聞いて見る事にします☆
ふふ
実家の両親が一時 外国人家族に家を貸していた事があってある日ドアを真っ青に塗られてびっくらこいた
と申しておりました笑
日本ではあまりみないですものね~
知らんかった・・・、
チャーリーとチョコレートのお話、好きなんです、というかあの家族が住んでた「家」が好きなんです、
一度、暮らしてみたい!
イタリアの建築家でも不思議なお家作る人いましたよね、なんかあの人に通じる楽しさがある、と個人的に思ってました。
親戚に一人、こういう楽しいおじさんがいらっしゃるといいのになぁ。
行きたいなぁ、ここ。
リース以外にドアの上に掛ける緑の飾りがあるでしょ?
あれ、なんて名前なの。