ナショナルトラストのAshridge EstateでMちゃん夫婦とピクニックをした後、近いという思いつきでRの従兄弟家族が住む街へ寄ってみました。
そしたら偶然、村の真ん中でR従兄弟のお嫁さんRとその娘Iと弟のCにばったり!
”今,ちょうど帰る所だからうちでお茶でもどう?”
もちろん断る理由もなく、一同喜んでお邪魔させて頂きました。
数年前に彼らが購入した家はなんと500年前に建てられたもの、ところどころ増築はしてあるが
家のあちこちに歴史を感じられ,私の大好きな家なのである。
もう1つ好きなのは庭。
めっちゃ広くって、きちんと手入れされているんだけど肩が凝るほどではなくって
そして果樹の木やベリーの木がいっぱいあるのだ。
私もいつかこんな家に... といつも思わずにはいられない。
隣りの家族は羊と豚も飼っており、季節柄子豚に子羊が忙しく餌を食べていた。
5歳になるIが、
”あの子豚はね、今年のクリスマスに食べるのよ”
と言っていたのが印象的でした。
羊や豚を観た後、庭で軽くお茶を頂き
その後Mちゃんの旦那様が日本で建築にたずさわっているとう事で家の中を案内して頂きました。
天井が低く梁などもすごく太く、中世に描かれた壁の絵が未だに残っていたり、
家のあちこちに歴史を感じずにはいられませんでした。
子豚が育った頃に,また行こうかしら...にやっ
そしたら偶然、村の真ん中でR従兄弟のお嫁さんRとその娘Iと弟のCにばったり!
”今,ちょうど帰る所だからうちでお茶でもどう?”
もちろん断る理由もなく、一同喜んでお邪魔させて頂きました。
数年前に彼らが購入した家はなんと500年前に建てられたもの、ところどころ増築はしてあるが
家のあちこちに歴史を感じられ,私の大好きな家なのである。
もう1つ好きなのは庭。
めっちゃ広くって、きちんと手入れされているんだけど肩が凝るほどではなくって
そして果樹の木やベリーの木がいっぱいあるのだ。
私もいつかこんな家に... といつも思わずにはいられない。
隣りの家族は羊と豚も飼っており、季節柄子豚に子羊が忙しく餌を食べていた。
5歳になるIが、
”あの子豚はね、今年のクリスマスに食べるのよ”
と言っていたのが印象的でした。
羊や豚を観た後、庭で軽くお茶を頂き
その後Mちゃんの旦那様が日本で建築にたずさわっているとう事で家の中を案内して頂きました。
天井が低く梁などもすごく太く、中世に描かれた壁の絵が未だに残っていたり、
家のあちこちに歴史を感じずにはいられませんでした。
子豚が育った頃に,また行こうかしら...にやっ
日本なら重文クラスやねぇ。
ムコ殿のご実家へ伺ったときも、レストランの庭で羊を飼ってて、「あれは食用です」と説明を受けました~~
狩猟民族だな、と妙に納得したわ。
もっと写真がみたーい!と叫びそうになりました。
素敵ねぇ。こういう歴史のある建築物。今、建てられるもので、500年先にも形をとどめていられるものなんて、ないでしょ?やっぱり、このおうちも、維持するのが大変なのかな。ヘリテッジハウスってことで、政府からお金もでるの?カナダでは幾らかサポートしてもらえるらしいよ。
豚がいる生活も…うらやましい。
子供が2人いるのだけど,こういう環境でのびのび育って将来が楽しみです。
子豚食べるの悲しくない?って聞いたら(ひどい大人?)
うん、でもいいの
って言ってました笑
さすが狩猟民族
うちの旦那もうらやましがっていました笑
ついでにニワトリも欲しいって...
屋根や梁や柱や壁や所々を見るとすーっと500年前に持って行かれそうになるくらい雰囲気のあるおうちです。そこに現代的な子供部屋があったりして、急に引き戻されちゃうんだけどね笑
維持する国からのサポートは何もないそうです、その上外観は絶対変えちゃ行けないとかそう言う決まりがすごく多いのだそう。古い物をこよなく愛するイギリスらしいお話しだなと思いました。