チビ&ウルフのつぶやき

在りし日のチビの思い出とウルフの日常をつぶやいてます。

懐かしの Ray Parker Jr.- A Woman Needs Love

2006-05-15 | 音 楽


  は80年代によく聞いていたアルバム

☆☆☆ AFTER DARK ☆☆☆  

01 : I DON'T THINK THAT MAN SHOULD SLEEP ALONE
02 : OVER YOU (Duet with NATALIE COLE)
03 : LOVIN' YOU
04 : YOU SHOULDA KEPT A SPARE
05 : THE PAST
06 : YOU MAKE MY NATURE DANCE
07 : PERFECT LOVERS
08 : AFTER MIDNITE
09 : I LOVE YOUR DAUGHTER
10 : AFTER DARK

彼自身がメインプロデューサーではありますが
何よりも贅沢な作りになっているのが、共同プロデュースにあの
バート・バカラック&キャロル・ベイヤ・セイヤーが参加。

当初の共同プロデュースの予定はこれまた大物
デイヴィッド・フォスター
残念ながら実現はしませんでしたが、
フォスター派といわれるミュージシャン達が数曲バックに参加しているので、
フォスターファンなら聴けばピンとくる筈
シティ派のバート&キャロルのティストが入っている曲はさすがです
どちらにしても贅沢なアルバムになっています。

二人の甘い時間にキャンドルを置き、バックにさりげなく流れているとロマンティック
車の中で聴いてもいいかもしれませんね

以前、デイヴィッド・フォスターの武道館公演にダーリンと行きましたが
その公演に爆発的な人気前のセリーヌ・ディオンや
エアプレイで組んだジェイ・グレードン。
ピーボ・ブライソン、カラーミーバッド(今どうしているんでしょう?)
一時期人気だったウェンディー・モートン
今思うと鳥肌が立つ位の贅沢な時間を過ごしました

I Wanna Sex You Up Color Me Badd




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