90年と93年のPaul McCartney bandのメンバーとして大活躍した、アヴェレイジ・ホワイト・バンド(AWB)の元メンバーでもある、あのヘイミッシュ・スチュアートが、自身のバンドでCOTTON CLUBに出演することを知り、元々、イギリスでは小さなクラブとかで演奏しているのは知っていましたが、ついに日本でも単独公演が見れるということで、3月8日の第二部公演を観に行ってきました。
ヘイミッシュ・スチュアート・バンドのアルバム『Sooner Or Later』の収録曲だけでなく、レイ・チャールズの曲のカヴァーやAWB時代の曲などを、ソウルフルにファルセットも交えながら楽しげに演奏を繰り広げてくれて、とても素晴らしかったです。所謂、Urban Soul meets AORな音で、まさにファンキー&ソウルフルなステージでした。特に、アンコール最後のAWBの74年の全米1位曲「Pick Up The Pieces」は、キャンディ・ダルファーのリバイバル・カヴァーも有名ということもあり、誰もが聴いた事がある曲ということで、一番盛り上がりました。
因みに、ビートルズな小ネタとして、メンバー紹介の後「What's my name?」と自身の名前を言わせるシーンが、まさにリンゴ・スターがいつもステージでやっていることだったので、思わず「リンゴ!」と言いかけました。(爆)あれは、絶対、真似だと思います。(それとも、リンゴ!ってジョークで返して貰いたかったのかな?) あと、ベースのSteve Pearceと一本のマイクを向かい合って分け合うシーンを観た時は、思わず、Paul McCartneyのバンドにいた時にPaulとそうするシーンがあったなぁ、と思い出させてくれました。(もっとも、そのシーン自体が、元々ビートルズを思い浮かばせるものなんですけどね。)
それにしても、温和な笑顔を浮かべながら楽しげにステージを繰り広げているヘイミッシュは、Paul McCartney bandの一員として観てからもう13年にもなりますが、全然変わってませんでした。
今回は1列目だったこともあり、握手も出来ましたので、ほんと堪能させてもらいました。また、ヘイミッシュ・スチュアート・バンドの日本盤『リアル・ライヴ』CDジャケにサインも戴けたのですが、後で、ヘイミッシュ自身だけでなく全バンド・メンバーも内ジャケにサインしてくれていたことを知り、感慨無量でした。
因みに、今回のヘイミッシュ・スチュアート・バンドのメンバーですが、CDの時とメンバーが一部変わっており、下記編成となっておりました:
Hamish Stuart(g, vo) - Ex-member of Average White Band
Mike Gorman(key)
Jim Mullen(g)
Steve Pearce(b)
Bosco De Oliveira(per)
Ian Thomas(ds)
ヘイミッシュ・スチュアート・バンドのアルバム『Sooner Or Later』の収録曲だけでなく、レイ・チャールズの曲のカヴァーやAWB時代の曲などを、ソウルフルにファルセットも交えながら楽しげに演奏を繰り広げてくれて、とても素晴らしかったです。所謂、Urban Soul meets AORな音で、まさにファンキー&ソウルフルなステージでした。特に、アンコール最後のAWBの74年の全米1位曲「Pick Up The Pieces」は、キャンディ・ダルファーのリバイバル・カヴァーも有名ということもあり、誰もが聴いた事がある曲ということで、一番盛り上がりました。
因みに、ビートルズな小ネタとして、メンバー紹介の後「What's my name?」と自身の名前を言わせるシーンが、まさにリンゴ・スターがいつもステージでやっていることだったので、思わず「リンゴ!」と言いかけました。(爆)あれは、絶対、真似だと思います。(それとも、リンゴ!ってジョークで返して貰いたかったのかな?) あと、ベースのSteve Pearceと一本のマイクを向かい合って分け合うシーンを観た時は、思わず、Paul McCartneyのバンドにいた時にPaulとそうするシーンがあったなぁ、と思い出させてくれました。(もっとも、そのシーン自体が、元々ビートルズを思い浮かばせるものなんですけどね。)
それにしても、温和な笑顔を浮かべながら楽しげにステージを繰り広げているヘイミッシュは、Paul McCartney bandの一員として観てからもう13年にもなりますが、全然変わってませんでした。
今回は1列目だったこともあり、握手も出来ましたので、ほんと堪能させてもらいました。また、ヘイミッシュ・スチュアート・バンドの日本盤『リアル・ライヴ』CDジャケにサインも戴けたのですが、後で、ヘイミッシュ自身だけでなく全バンド・メンバーも内ジャケにサインしてくれていたことを知り、感慨無量でした。
因みに、今回のヘイミッシュ・スチュアート・バンドのメンバーですが、CDの時とメンバーが一部変わっており、下記編成となっておりました:
Hamish Stuart(g, vo) - Ex-member of Average White Band
Mike Gorman(key)
Jim Mullen(g)
Steve Pearce(b)
Bosco De Oliveira(per)
Ian Thomas(ds)
駅から歩いて親子5人 脱力感に襲われ まるで 夢遊病
患者のよう 一週間は余韻から抜けきれなかった でも 長男
には 感謝しています 計算してみると 高校生のぶんざいで
30万近く使ったのですから 弟も世界のビートルズの一人でも見れたのが 財産です なんせ 長男は3回見たのですから
先に東京にいって 私たちは最終日 14日一回だけですから
あの時 小学生の低学年の子が 高校3年になりました
回ってきたのです きっと リンダのダイファンの私に リンダガ
そうさせてくれたのかもね なんて 勝手に思い込んで
そりゃあまりに 素晴らしくて 失神寸前でしたよ なん世
余分な金などありませんから 安ケンコウセンター似一晩とまり 喫茶店で サンドイツチ 一皿で5人で食べ 後は100円の
ハンバーガー 三食 田舎者で 電車賃も結構かかったし
暇な時は 欠かさず見ています な゛ならば 今まで 観客の
様子は 外国のしかなかっただけに ビデオで 日本ノ
見たときは
本当に 感動しました 中学生くらいの学生が 制服 着て
応援しているのみてとても楽しそうで 私も あの年齢で
皆で 参加したなら きっと あんな感じで応援していたんだろうと 懐かしい感じで見ています 日本ノ学生っていいですよね
品格があり 恥ずかしそうにうつむいて踊っている光景は素晴らしく ステキですね ポールも 感激したと思います
人間で 解散後 ウイングスの存在も 再結成下こそさえも知らずにいた リンダの存在知ったのは マニアの 長男から訊き ウィングスリンダの存在知りました ビデオで ウイングス見て 其の魅力に取り付かれ パソコンデ見ているうちに
1990年93年の来日知ったのです そしてその時のメンバーも知るようになりました 毎日あけてもくれても見て いたので
自分自身錯覚おこしていたようです
初めまして。確かに、ポールのバンドは、現在のバンドも含め、結構良いメンツが揃っていますよね。私にとっても、89年~93年のバンドのメンバーは、二度の来日公演を観たということもあり、今でも思い出深いです。
ところで、Linda McCartneyは確かにもうこの世にはいませんし、真砂小学校も現在、存在しませんが、Robbie McIntoshを含め、他のメンバーはまだ健在だと思いますが。(2005年にはNorah JonesのHandsome Bandの一員として来日もしていますし、2006年~2007年はJohn Mayerのバンドの一員としてツアーしていたようです。)
ない そして ロビンも リンダもこの世にいない 形 あるものは いずれ 壊れる どんなに愛した人も いずれは別れがくる
ビートルズから 学んだ 人生哲学
すが 耳に 焼きついて 離れない つい 昨日のごとく 思い出されるのに もう 遠い過去 あの頃の
ポール ファミリーの 全盛期 そして ヘィ ミッシュ ロビン マッキン トッシュの存在知った
ポールって ある意味いい人だよね こういう才能
ある人 開花させて くれる ポールのバンド仲間は
過去も現在も皆大好き 人柄がすごくいい
顔 これも皆ファンのおかげ そして中継ぎが ポールも
お気に入りの 服部眞子さんのおかげだと思います
日本ノファンは 本当に いいこと してきたよね
ポールは幸せものだよね 安和に歓迎されてプレゼントまで たくさん 頂き リンダも 幸せだったのに
少し年はいってたけど ロビー マッキン トッシュも ヘイ ミッシュも とてもステキな人ですよね
実力もあるし 大御所の そこじからとでもいいましょうか 特にヘイ ミッシュは優しそうで 面白い
ロビンも育ち良さそう 1990年 1993年 来日が
懐かしい ポールのビデオで私のお気に入りの
ビデオが 来日のリハーサルの ビデオです
時々過去思いながら見ています
ところで、実は、私も先日のストーンズ公演には行きましたので、近日中にライヴの感想を当ブログに書く予定です。(笑)
ということで、こちらこそ宜しくお願いします。
実はこちら、ちょくちょくチェックさせていただいております!。
ヘイミッシュ・スチュアート、よかったですよねえ!。
今はストーンズ・モードになておりますが・・・。
またよろしくお願いします!。