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ハーバート大教授が宇宙人に聞きたいこと「宇宙のダークマター、ダークエネルギーについて」

2014-10-07 10:43:22 | megamiyama
(ネットの接続が悪く、夜になってやっとUPしましたが、午前中に書いた記事デス)


昨日の夜は、台風の名残の雲が残る中、雲の切れ目からぽっかりときれいな月が出ていました。
十五夜の次にきれいな十三夜だったようです。

そして、台風一過の今朝は抜けるような秋晴れ!

朝からNHKが、驚くべき「ミドリムシの効用」について取り上げているのを見ました。
災害ニュースに明け暮れる昨今のテレビニュースにも、つかの間?の日が射してきたような明るいニュースが聞け、ほっとします。

恐ろしいコトばかり続くように見えても、驚くべき“ヨイシラセ”も必ずありますね。

油断は禁物ですが、希望は失わずにいたいものです。


今日紹介するのは、ハーバート大学が「未知との遭遇」について真剣に考えて居るというリバティの記事。

東大にも「UFO研究会」というのは存在するようですが、教授達が分野を超えてこういった議論をすることは東大ではないでしょう。

ハーバート大学が、大学をあげて「未知との遭遇」を真剣に研究しているのに対して、完全に遅れをとっているように見える日本ですが、実は……忘れてもらっては困ります(笑)前代未聞の“人間宇宙望遠鏡”ともいうべき「(透)視力」を誇る巨大霊能者が、今日本に存在することを!

ハーバート大の博士が“彼ら宇宙人”に会った時に聞きたいという「宇宙のダークマターやダークエネルギーについて」も、すでにその「存在」によって、とっくに“探索”済み。答えが出ています。

(以下、あくまで個人的な理解ですが…)

宇宙に存在するのは、大きくいえば光(或いはプラスエネルギー)と闇(マイナスエネルギー)。(「死(見かけ上の消滅)」はあっても「無」は言葉の意味通り…存在し得ません。)

光は暖かく、どこまでも拡散する、発展・繁栄のポジティブな(正の)エネルギーであるのに対して、闇(つまりダークマターやダークエネルギー)とは、その真逆の存在。

熱を吸収し、あらゆるエネルギーを吸い取り、どこまでも収縮を続けるネガティブな(負の)エネルギー。

宇宙にポジティブな(正の)エネルギーしかなければ、膨張し熱くなる一方になり、あっというまに生物が住める環境ではなくなりますし、ネガティブな負のエネルギーしかなければ、宇宙は何も無い極寒の闇。

闇があってこその光であり、光あってこその宇宙であり、星や生物に死がおとずれるのが「悪」とは誰にも云えないように、宇宙に膨大なダークマターが存在することは、星や生物にとって、必要不可欠でもあるようです。

大川総裁によれば、人間の生命エネルギーを吸い取り、老化させるのもこのダークエネルギーが関係しているとのこと。(ピラミッドはダークマターの影響を軽減する装置として造られたという話まで出ました。そういえばエジプトのファラオが求めていたのは「不死(永遠の生命)」でした。)

つまり、光と闇の均衡さえとれていれば、ノープロブレム!すべて良し!のはずの宇宙ですが、まだまだ“この宇宙”は幼く“発展途上”なので、闇の方が圧倒的に大きいらしいです。(宇宙自体も生成発展しているのですね)


以上が、幸福の科学的ダークマター及びダークエネルギーの解釈。

そういわれれば、「なんで今まで気づかなかったんだろう」と拍子抜けする位、シンプルな“宇宙の仕組み”ですが、「真理」というものは、案外そういうものなのかも知れません。

ガリレオが「それでも地球は動く」と云った時代に、地球が太陽系をまわっていると知って居る人間は極く一部だったでしょうが、今や知らない人の方が少ない時代になったように、宇宙がポジティブな(正の)エネルギーとネガティブな(負の)エネルギーの均衡によって成り立っているということも、いつかジョーシキになる時代がくるでしょう。(その前に、先ずは、大川総裁の“仮説(予言?)”が物理学者によって証明されなければなりませんが)

それまでは「何故彼にそんなことがわかるのか?」「勝手に云っているだけではないか」、凡人(特に日本人)には判定しようがないので、宗教家の言葉(予言)を「信じるか、信じないか」の世界で終わっているのが、悔しいところです。(最大の謎は、“彼”が何故、最先端の「科学」に先立って“知ることができる”のか、その“知識”がどこから来るのか?ということのはずなのですが…)

新しく開学されようとしている「幸福の科学大学」が、人類最大の謎「神」と「宇宙」に真っ向から取り組んで、新しい「知の地平」を切り開こうとしていますので、志においては、既にハーバート大を越えていることにご注目!

「宇宙学」をアメリカや何処かの国にリードされっぱなしでは危険デス。

日本と世界の未来を明るくする為に、「幸福の科学大学」の開学が実現しますよう、ご支援・ご期待宜しくお願い申し上げます。



http://the-liberty.com/article.php?item_id=8532

「宇宙人は当然いる」 遭遇に備えて学者らが真剣に議論


2014.10.06

「宇宙人は必ずいる。しかしどこに?」「遭遇する前に、何を準備しておくべきか」――。今や科学者たちだけではなく、哲学者や神学者も"未知との遭遇"について真剣に想定している。

米ハーバード大学の広報新聞「ハーバード・ガゼット」や、日刊新聞「ハーバード・クリムゾン」では、同大学の天文学部長アブラハム・A・ローブ博士による、地球外生命探査の最新技術に関する記事を掲載している。

それによると、宇宙の光の中に人工の光を見つけることができたら、知的生命の証拠になる。

海王星の軌道の外にあるカイパーベルトという小惑星などの密集した領域が発する光の渦の中には、レーザー光線のような人工的な光が紛れ込んでいるかもしれない。東京サイズの都市の光なら、この距離からでも見つけることができる。また、生物学的な粒子や赤外線探知、工業的な汚染物質の検出など、最新の宇宙望遠鏡を駆使して地球外生命体(ET)の証拠が見つかることを期待しているという。

ローブ博士は、もし"彼ら"に出会ったとしたら、宇宙のダークマターやダークエネルギーについて尋ねたいとしている。

また、米国議会図書館のニュースによると、9月18、19日、NASAと議会図書館が共同で、宇宙生物学シンポジウムを開催。そこでは、微生物レベルから知的生命体まで、地球外生命と出会う前に、我々は何を準備するべきかが議論された。

天文学などの科学者だけではなく、歴史学者、哲学者、神学者や、地球外知的生命探査(SETI)機関の専門家などが集められ、「遭遇時の社会的インパクト」や「神学や哲学が、この変化をどう理解していくべきか」「人間中心主義をどう乗り越えるか」など、来たる遭遇に向けて、あらゆるシナリオが熱く議論された。

ETに遭遇することが前提にされ始めている理由は、過酷な環境下でも生存可能な微生物の存在や、近年、太陽系外惑星が多く発見されたことだ。つまり「いないと考える方が、無理がある」ということである。

英字マスメディアでは「我々は宇宙で孤独なのだろうか」という記事を目にすることが多いが、すでに地球は、遭遇に向けて準備段階に入っているのかもしれない。(純)

【関連記事】
【公開霊言動画】宇宙人リーディング――宇宙人の魂が明かす衝撃の事実
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2161

2014年10月号記事 NHKへの公開質問状 なぜ超常現象を否定したいのですか? Part1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8327

2014年9月22日付本欄 新聞オピニオン欄でUFO学のすすめ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8443

2014年8月18日付本欄 UFOは航空機にとって危険性なし チリ政府が表明
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8290 


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