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南京大虐殺の捏造を、ユネスコ記憶遺産登録せよ。

2014-06-16 12:12:50 | megamiyama

ご無沙汰しました。 別館「土佐のくじら」です。

最近中国が、「南京大虐殺」の記録と「従軍慰安婦」に関する資料を、「世界記憶遺産」としてユネスコに登録申請した…という聞き捨てならないニュースがありましたが、そのコトに関して、土佐のくじらさんが、中・韓にカウンターパンチを食らわせる方法を編み出されました!(笑)

そもそも、日・中・韓以外の国にとっては、「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」も、ほとんど関心を持てる話では無いはずで、中国の動きに対して、日本がどう出るか?国際的な関心が集まるとしたら、その一点のはず。

「歴史」の見方が、それぞれの国によって違うということは、国際的に見れば当たり前のことなので、中国がユネスコの権威を政治利用しようとするならば、日本も迎え撃って何か仕掛けても、国際上何の問題もないでしょう。(勝手にやってくれ!とユネスコにさじを投げさせれば、こっちのもの!)

物言わぬ国日本にも口があることを国際的にアピールする絶好のチャンスかも知れません。

本来“守りの国”の日本は、戦後はひたすらサンドバッグのようになって(最初は米)中・韓には打たせ続けてきましたが、それもこれも、日本がカウンターを打ちかえせば、中・韓など一発で倒せる自信があるからではなかったでしょうか?(一時は経済的に「米」も追い越す勢いでしたが、わざわざバブルを崩壊させ、自分から引き下がってしまいましたが…)

事情の分かった戦前戦中派の日本人が社会の一線を退き始めてからというもの、心底自信を失い、「誇り」を奪われたことに対する怒りさえも持てず、寄る辺なき漂流を繰り返すようになった日本も、さすがに、日本を悪者にしてのし上がろうとする勢力の“傍若無人”と“二度目の占領”は食い止めねばなりません。

日本が、乗り越えるべき「壁」を乗り越るまで、何度でも「壁」が立ち現れることになっているようです。

ここは、迎え撃って戦うしかありません。(戦わなければ、事態は悪くなるばかり。アチラこそ、日本を怒らせて戦争したいのですから)

外交は戦場です。引き下がった方が負けです。

米・中・韓には、気の毒ですが…(悪事は暴かれることになっています。)

最初に戦う相手を間違えたアメリカには、この際、責任をとって応援してもらいましょう(笑)

 

「土佐のくじら」さん、久々に浮上して、大きな潮を一吹きされました。

 

 http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/b58f57eb27959e6bfb6c1f70a89b4f5e

 

南京大虐殺の捏造を、ユネスコ記憶遺産登録せよ。

2014-06-15 19:04:00 | この国を守るために

土佐のくじら(幸福うさぎ丸)です。

中国外務省の華春瑩副報道局長は10日の定例会見で、南京大虐殺の記録と従軍慰安婦に関する資料を、
「世界記憶遺産」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)に登録申請したことを報道しました。

http://www.asahi.com/articles/ASG6B62X8G6BUHBI01Z.html

華副報道局長は「申請した目的は、歴史をしっかりと心に刻み、平和を大切にし、人類の尊厳を守るためで、
類似の非人道的行為を防ぐためだ」と説明し、「資料は真実で歴史的価値がある」とも語り、
「登録基準にかなっている。」としたそうです。 

片腹痛いです。
まぁよくも抜けぬけと(笑)。 

中共政府がこれまで、どれだけ非人道的な仕打ちを自治区の人々や、 
それのみならず、天安門事件等、自国民にもしてきたか。 

日本政府は、まず天安門事件をユネスコ記憶遺産とし、 
その上で、南京大虐殺の中国の国家ぐるみでの捏造を、ユネスコ記憶遺産とするべきです。 

この手の虐殺事件のネタに、この国ほど困らない国はないことを、世界中に知れ渡らせるだけでなく、 
世界の歴史に残すために、日本国は一肌脱ぐべきですね。 

中国系アメリカ女性ジャーナリスト、アイリス・チャン女史が出版し、映画にもなった「レイプオブ南京」は、 
ちょうど天安門事件の後に出版されておりますので、きっと中共政府の差し金で書かれたものであろうと思います。 

天安門事件から、世界や中国国民の眼をそらすためのものです。 

アイリス・チャン女史は、「レイプオブ南京」の映画化の後、謎の死を遂げておりますので、 
これもきっと、中共政府の差し金でしょうね。 
気の毒でしょうけれども、死人に何とやら・・・でございましょう。 

南京大虐殺は不可能です。 
30万人も殺された・・・とありますが、
当時の南京市は、 人口12万人~20万人しかおりませんので、そもそも30万人も殺せないです。 

そして何度も拙ブログで取り上げておりますが、日本の先の大戦の目的の大きな要因には、石油問題があります。 
アメリカから石油輸入をストップされた当時の日本は、石油産油国のオランダ領インドネシアを目指して南下する必要があり、 その道中として、中華民国の首都南京市に入城したはずです。 

石油目的の戦争で、資源の無駄使いとなる、一般市民の虐殺などありえないです。 
無駄の局地です。 
究極の無駄です。 
なぜ資源目的の戦争で、資源の無駄となる、一般市民の虐殺ができるのですか? 

それに、広島・長崎の原爆被害者が、それぞれ10万人前後、 東京での大規模空襲での被害者も、大体10万人です。 
原爆なし、大規模空襲なしで、地上兵器だけでどうやって、30万人も殺めることができるのでしょうか? 

それに南京入城後の日本軍は、その後この地を統治しております。 
30万人もの死体があれば、統治などできません。 
なぜならば、必ず疫病が発生するからです。 

30万人もの虐殺をすれば、必ずその地を離れなければ、侵略者自身が危険です。 
しかし、日本軍はその後、南京政府を樹立し、この地を戦後まで統治し続けています。 
死体を処理すれば、疫病の発生は防げるでしょうが、しかしその死体処理には石油などの燃料が必要です。 

何度も言いますが、日本は石油が欲しくて戦争をしているのです。 
なぜ、戦局に無関係な死体処理に、石油が使えましょうか。 
南京大虐殺は矛盾だらけです。 

戦後の東京裁判で、連合国側、特にアメリカもこの大虐殺を取り上げましたが、 
これは、アメリカが行った、広島・長崎の原爆、東京などの大都市の無差別空爆で、 
現実に多くの一般市民の大虐殺を行った、同義的な裏づけが必要だったに相違ありません。 

国際法上、非戦闘員の虐殺は違反です。 
その重大な違反行為をしたアメリカが、その必要性を実証するために、 
日本軍が非人道的行為を行ったとする必要性が、どうしてもあったはずです。 
当時のアメリカ政府に、ナチスドイツのユダヤ人大虐殺を非難する資格はありません。

故に、中国の南京大虐殺の捏造には、アメリカは口出しできないはずです。 
日本政府は、もうそろそろこの問題に、決着をつける覚悟が必要です。 

日本人も同様です。

日本人が持つべき覚悟。 
それは、本来我々の民族が持っていた、高き誇りを取り戻す覚悟です。


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