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それでも、幸福の科学大学は必要です。  by アモ~レ

2014-10-31 10:25:16 | megamiyama
アモ~レさんのブログランキング、急上昇中!
ランキングに一番貢献した記事は「木村拓哉は、やっぱり凄い!」だったとか…。
木村拓哉ってやっぱり凄い!ンダ~(笑)

ところで…「大学の認可が下りなかった」としてこれまた昨日大注目!(こんな時だけ…)の「幸福の科学大学」をこのまま幻で終わらせるワケにはいかない!ということで…

絶賛好評連載中のアモ~レさんが、この期に乗じて(笑)「それでも、幸福の科学大学は必要です。」の記事を書かれてます。さすが「大川隆法ネット後援会」!

日本人が警戒する「宗教(幸福の科学)」を、ヨーグルトに例えてみせる処が、アモ~レ流のスゴ技!

発酵健康食品「ヨーグルト」の研究は、日本でも盛んに行われ、大いに経済効果をあげていますが、戦後取り残されてきた未開拓の分野「宗教(人間幸福学)」の研究一筋に取り組んできた「幸福の科学」は、正に“宗教界の健康発酵食品”?!コレを研究しない手はありません。

「幸福の科学」が大学をつくれば、世界に先駆けて「霊界(=あの世)の証明と心と宇宙の解明」に本腰をあげて取り組むことになり、「新しい学問」がここから立ち上がることになりますが、何より、人類の夢ー例えば「世界平和」、例えば「宗教紛争の解決(のみならず宗教の統合!)」、例えば「未知との遭遇(霊界科学=宇宙学みたいです…)」例えば「人工増加(食糧問題)と環境破壊の解決(人類の共存共栄)」などなど…あげればキリが無い夢ーの実現に繋がる(少なくともソレを目指す)大学として「今この世界にとって無くてはならない画期的大学」となるでしょう。(要するに、「認可」して(国に)ソンは絶対ないのです。ソンをするのは古い学説にしがみついている学会・学者センセイ方だけ!STAP細胞の「理研」しかり!大学及び専門家達のおかれている環境って、日本全国似たり寄ったり…ですね!がんじがらめの守旧派が、若い研究者をがんじがらめにして“食いもの”にしている昨今の大学教育は、日本人をスポイルする装置と化しているといっても過言ではないでしょう。幸福の科学大学が、既存の学問に対する大きな挑戦となることは確実ですから、守旧派の抵抗が凄まじいのはわかりますが…未来に向かっているのはどっちなんでしょう?「あの世」の証明に取り組んだら、困る人達って何者?)

今回の「幸福の科学大学」の不認可の決定にしても、「霊言の研究なんてあり得ない!」という一部の頭の固い委員のセンセイ方の思い込みが始めっからあり、「不認可ありき」で進められた審議だったと思われます。

審議委員のセンセイ方にとって「学問の自由」「信教の自由」とは何なんでしょう?

民間の一宗教団体が、自分達で寄付をかき集めて(これがタイヘン!一円でも良いので賛同者の寄付募ります!)、世界初!ダントツ最先端!の大学(学問)を今立ち上げようとしているという時に立ちはだかって邪魔立てするなら、「学問の自由」は日本に無いも同然です!

目先の保身や権威にしがみついて、新しいものを排斥する側に「政府(国)」が立つというなら、新旧の対立の中で、日本そのものを“滅び行く側”にすることになると思いますが、それがまっとうな「政府」のすることでしょうか?

「学問の自由」が保障されなければ、たとえノーベル賞級の新しい発見や学説が為されたとしても、政治家や学会を牛耳る教授など権力者達の意向次第で、その学問的価値にクレームがつけられ、弱点を暴きたて、研究そのものが潰されかねません。(小保方さんの「STAP細胞」はその典型ではなかったでしょうか?)

日本人はいつになったら、出る杭(飛び抜けた「人材」や「才能」)を打たずに、守り、(国の為、世界の為に)生かすことが出来るようになるのでしょう。

自分達の想定外の発言や発見をする「優秀な部下」を嫉妬で潰したり、盗んで自分の手柄にしてしまう学者ムラの権威主義や閉鎖的な体質をどうやったら、ひっくり返せるのでしょう。

日本政府(そして政府を支持する日本人)は、いつになったら、日本人本来の「自由な進取の気性」を取り戻すことができるのか?

いつから、日本は官僚が牛耳る社会主義国家に成り下がったのか?
政府の仕事は、最低限の危機管理(つまり、国民の生命・財産・安全の保障)に専念して、民間の自由闊達な活動を邪魔立てしない(出来れば支援する)ことだったはずですが…

「学問の自由」をはばもうとすることは、憲法違反ではないのか?


まあ、“硬いはなし”はこれくらいにして、今、乗りにのっているアモ~レさんの“誰でもわかるはなし”要チェックデス!


大川法ネット後援会

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11945801809.html



全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
後援会長のアモ~レでございます。(爆笑)

読者の皆様には、心から御礼申し上げます。
昨日は、ブログ村思想・哲学カテゴリーは、49位から始まりましたが、現在29位にいます。
心から感謝いたします。

昨日は、ポイントは自己最高でしたが、アクセス数、そしてご訪問者数も、過去最高でした。
これはつまり、これまでこのブログにお越しになったことがない方が、いらっしゃったということですね。

やはり、急にランキングUPで伸してきたことで(笑)、多くの方々の眼に留まり、新たな真理の縁ができたことが大きいと思います。

昨日は、ブログ村のOUTポイントが、最近では最も高い数値となっています。
これは、ブログ村から当ブログへの来客数ですので、INポイントの急上昇が効いていると思います。

ちなみに、当ブログでの、OUTポイント最高記録の記事はこちらです。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11896694914.html

う~ん、やっぱりこれって、ピッコロプロデュース記事でしょうね。(爆笑)
ピッコロ編集長の営業力はすごいので(笑)、新記事、プレッシャーがかかりますね。(さらに爆笑)

とにもかくにも、皆様のご支援を無駄にすることなきよう、これからも尽力してまいりたいと思っております。

引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。m(_)m

さて昨日は、幸福の科学大学について、文科省から不認可が通知が来ました。
誠に残念です。

何が残念かというと、世界が直面する深刻な問題に対し、問題意識を持った方が、大学認可関係の方々の中にはいなかったということにです。

これは、審議委員の方・・・ということではありません。
管轄省庁の文部科学省もそうですし、文科省を統括する総理府、つまり、今の日本の内閣にも・・・です。

現実問題として、世界は今、時代の宿題を抱えていると思います。

中東を中心とした、宗教戦争問題然り。
また、世界の人口問題然り。
身近な問題とすれば、日本の国防問題然りです。

これらを解決する術を、今の文明は持ちえているのでしょうか?
読者の皆様、さあ現実問題としてお考えください。

どうでしょうか?

これらはすべて放置すれば、たとえ単独でも、我々の子孫たちへの、大きな負の遺産と、なりうるものばかりではないでしょうか?

これら、今という時代に解決しておく、少なくとも、解決の見通しだけは立てておく必要のある、神様から人類に与えられた大きな宿題に対して、真摯に問題を直視し、解決策を見出し、世に提供し続けてきたのが幸福の科学なのです。

その問題解決のための、体系化された研究機関であり、教育機関が、幸福の科学大学なのですよ。

喩えて言うならば、町で暮らす料理好きの主婦が、とてもおいしくて、体の調子のよくなるヨーグルトを、偶然作り出したとしましょうか。

主婦はそれを食べて、とても元気になりましたので、家族や友人や近所の方々に、自家製のヨーグルトを食べるのを勧めて、「おいしくて、健康に良い。」と、とても評判になったとしましょうね。

そのヨーグルトを食べた方が、「これはもっと、世間に広めなきゃいけない。」と、行商をしたり、商店街にお店を出したりして、もっと評判になりました。

これが、宗教の広がり方なんですね。

でも・・・、そうなんです。
これでは、「なぜそのヨーグルトが、健康に良いか。」は、わからないわけですよ。

で・・・、ヨーグルト推進の協力者が、いろいろ勉強して、「どうやらこのヨーグルトには、特別良い菌が入っているらしい。」ということを突き止めますが、それだけでは、体系化されていないので、ヨーグロトを食べた人にしか、その良さがわからないんですね。

ですから、もっとヨーグルトを広めたたかったら、ヨーグルトの成分を学問的に解明する機関、そして解明した結果を、体系化して発表する機関が必要なんです。

そこで大学の出番なんです。
大学は教育機関でもありますが、研究機関でもあるからです。

○○大学の研究によると、
「このヨーグルトの●●菌の△△株というのが、胃や腸内の悪玉菌を退治し、胃腸の善玉菌を育てている。」
「また、腸内がきれいになると、免疫や美貌に好影響があることもわかった。」
「そして○○大学では、この菌の株の、増殖に成功した。」

ということができて、その後の商品化へのめどがたつわけですね。
そこまで体系的にわかれば、大量生産ができますから、企業が進出できるわけです。

そしてその主婦が偶然作ったヨーグルトが、大量生産されて世に広まれば、世の中から不健康が、消えるめども立つわけですよ。

今幸福の科学では大川隆法総裁が、自前の宗教組織を使って、時代の宿題の解決方法の作業をしているんですけれども、どうしても無理や無駄な作業も多いわけです。

大川隆法総裁は体系家ですので、教えは体系化されているのですが、それを研究し、普及させていく組織は、まだ行商や、商店街での小売店レベルだからなんですね。

宗教組織という、行商や小売店レベルの出店体制で、世界人類の宿題に立ち向かっているのが、幸福の科学なんです。


今回、幸福の科学大学は不認可となりましたけれども、再認可の審査があるのは3年後とも言われますので、人類は時代の宿題の解決のための、体系化された機関を得るのに、少なくとも3年を要することになったわけです。

問題解決要員としての、次世代人材排出も、それなりに遅れるわけです。
これは人類にとって、大きな損失なのではないでしょうか?

大川隆法総裁は、ああいう御仁ですから、それでも宿題の模範解答を、世にお出し続けになるでしょう。

でも宿題には、提出期限があるんです。
人類は体系化されていない陣形で、その期間をやり過ごさなければなりません。

多くの方々に、「幸福の科学大学は必要だ。」と、声を上げていただきたいです。
幸福の科学大学は、幸福の科学のための大学ではないからなんです。

これまでの学問や文明の範疇では、時代の宿題に解答を出せないからこそ、新しく創られようとしている機関なんです。

これまでの学問や文明では解答できないなら、新しく創造するしかないじゃないですか?
それが、幸福の科学大学なんですよ。

だから、幸福の科学大学は、絶対に必要なんですよ!

それでは、またのお越しをー。(^O^)/


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