ネグレスト問題を取り上げたNHKのクロ現で、さらに虐待に及ぶ親を「毒親」と発信したのは、半年ほど前でしょうか?
その頃から、kazanは時々、左翼、パヨクをドクパヨと勝手に使うことがあります。
彼等の常套手段やスタンスは様々です。
「すり替え」
「人権」
「弱者」
「平等」
「平和」
「自由」
「環境」
これらの思考を都合よく、巧みに、巧妙に組み合わせれば、
「救済」
「賠償」
「謝罪」
等などへの誘導が容易になります。
新聞程度の文章を読めて、地上波にニュースを聞き流しても、大体のニュアンスや内容を理解できるレベルの対象なら、とても容易なことです。
もはやディべードの世界、論理学の世界のような気がしてきます。
教養課程に一年次に、論理学を受講し、単位は頂戴したものの、ダメ学生の典型でしたので、今となれば、本当に後悔してます。
ついて行けない学生を合格させる大学が悪いのか、
アホな学生を教える能力の無い教授の能力不足なのか
これは、どういった次元の問題になるのだろう。。
朝晩にネット空間で視聴でいる動画に編集された地上波のラジオニュース解説コンテンツやYoutubeで発信される著名人の解説は、すくなくともあの論理学の教授や、経済原論の教授の講義よりもはるかに理解出来るのに、不思議です。
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日頃、ネット上に頻繁に露出する足立議員が、シラ~と言うと、無意識に納得しスルーしてしまう発言。
— katsukazan (@asanai106) August 12, 2019
はすみ としこ さんの発信で気が付かされます。
人権問題にすり替えるのはドクパヨの常套手法。
「人権」の御札、印籠があれば、殆どの価値観を逆転させられます。 敵は悪魔のように巧妙です。
蓮見とし子氏は、facebookのともだち
facebookでは友だち、twitterでフォローしてるので、twitterのホームの通知に蓮見とし子氏の投稿が、反映されます。
いつもながら鋭いツッコミは、真似ようとしても追いつけません。