月曜日の虎ノ門ニュースがはじまると、右翼の独特の尻上がり語尾のアジ、街宣音がスタジオのマイクに入りオンエア音声に重なります。
生粋の右翼なものかどうかは不明ですが、街宣右翼には、伝統的な右翼もいれば、半島系右翼もおり、「ヤの字」系政治結社による右翼活動もあり、その見極めは中々デリケートと言われております。
2年前アタリでしょうか、アンチ朝日新聞の人気言論人の舌禍がC.R.A.C.・しばき隊と対峙するグループの指導層の一人へ波及し、彼の関係者が街宣行動に出たという話は、日本いる、事情通の友人から伺ったことがあります。 個人的には、その後、アンチ朝日新聞の人気言論人が番組を降板してますが、当時はそのことが、原因かととも思っておりましたがが。。
あの一角に街宣をかける左翼勢力というのが、直感的に理解に苦しみます。
アメ大使館向け?
北海道新聞向け?
DHC虎ノ門ニュース向け?
船舶振興会向け?
もしDHC・虎ノ門ニュースなら、吉田会長も山田社長も一切妥協しない姿勢に好感を感じます。
だいたい街宣右翼は、半島系で「反戦の裏返し行動で、右翼活動への嫌悪感を期待して街宣活動」とうのが、kazan界隈の通説になっておりますです。
その通説通りとすれば
kazanのOGG回路で思いつくターゲットは、あの辺りではこの4件くらいと想像しますが。。
個人的には北海道新聞向けなら、我慢もできますが、もういい加減鬱陶しいですね。 ホンマもんの街宣右翼なら、麻布か南麻布・仙台坂あたり、あるいは狸穴あたり、さらには、靖国の中央線側法政大前の通りをターゲットにするべきだろうと思うのですが、ダメだろうね。
代々木や信濃町界隈にもトロいターゲットが在るはずなのに、月曜日になれば現れる街宣右翼、生業は、普段、理容師か美容師かも知れないと思いつつ、発信したtweetを埋め込みます。