昨日・4月8日、米国防省は対ウクライナ戦争に、レンドリース法・武器貸与法を復活させた。
つまりこれは、表向き、米国防省が直接戦争介入すること無くウクライナに対して、無制限に必要な武器の供給を可能にする法律で1941年、連合国の対枢軸国戦で、それまでの伝統的なモンロー主義を超える手法として戦争介入を容易に、かつ強力に推し進める原動力・法的根拠になったもの。
キーワード・「レンドリース法」は、kazanの世界史学習経験では、お初のもので、昨夜というより9日未明は、複数のサイトをググることになった。それでも、3月26日の及川幸久氏が紹介した米国の保守系の女性戦争ジャーナリスとしてキャリアを持つララ・ローガン氏の発信によって、思考が迷走し始め、4月1日に伊東貫氏の強力なメッセージで、「そうかも知れない」に傾き、4月5日にBBCの埋め込み動画で、戦車か車両が通過した脇に放置された遺体が動くのを見た時、自身の迷走した回路はかなり正常に戻っていたと思っていましたが、今朝未明の「レンドリース法」をググり、思い始めた自身の回路は、ほぼ確信に変わり、発信したのが、昨日4月9日投稿で、ドヤ顔で確信犯の本尊はバイデンということに着地したことを発信したばかり。
過去の約2週間、思考回路のモザイクが鮮明になり始めると、脊髄反応での直感力は若干衰えをかんじますが、長槍、薙刀では応戦力も残っているような感じになることで、気分はかなりスッキリして、少々ハイになっております。
自分にしてみれば、予期して無かったことですが、自身の思考過程をシリーズ化というか時系列的押さえた流れになっており、その中で、4月5日の投稿に挿入した、
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埋め込んだ下の動画は、ウクライナ軍が露軍を敗走させて奪還した地域に入った時の映像らしいのですが、路上中央に放置された遺体を避けるために、走行する車両が蛇行している。
でもこれだけ状況を、はたして奪還した直後の光景ではないような印象があって、そうなれば、少なくとも路面中央に遺体を放置し続けることが不自然な気もします。
まさか、鑑識が到着するまでの現場保存など想像の範囲外の戦場ですので。。
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あとN.T.Tiemsが取り上げた動画では、進行する車両のそばに放置されたように横たわる死体の腕が動くのを目視できたりして、瞬間、ロケ現場かと思うような場面もあったり、かといえば、本当に悲惨な光景があったりで、発信者のインテンションを感じたりします。
【一昨日、ある動画を視聴・及川幸久氏】2022/03/26
https://blog.goo.ne.jp/hikarinoumide/e/83ed89531bc59dc35f9b473d7511ff70/?st=0
【力の信奉者と言う評判は。。】2022/04/01
https://blog.goo.ne.jp/hikarinoumide/e/9418a12150dc5a93d21308c6d5f8241e
【映像は悲惨ですが、フェイクっぽいのもあって、指摘されてたりで。。】2022/04/05
https://blog.goo.ne.jp/hikarinoumide/e/9cfe22327ddea68b993d7d6635f5c46d
情報で得しているには誰か、情報で利益を得ているのはだれかのチェックは、迷走した時の思考にとって、とても有効であることを改めて学習できたようです(^^)