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長年にわたり、思っていたこと。。
雪道を下駄で歩くと、まとわり着いて、離れない雪のような存在で、結局履いていいる人の行動、動きを取れなくする。。
それで言われた名言が「下駄の雪」
つまり下駄の雪のような存在が、連立の片割れである公明党のこと。
誰が言ったかは知らないが、有名で、言い出しっぺの風流感覚に敬意を表したくなるくらいの名言だと思っている。。
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ロクでもないのは、皆が知っているがあまり声高には言わない。
一年前の時点で、「ウィグルで人権侵害、弾圧が行われている事実は無い」以上、中国の非難はできない。
「非難するのは不適当」とまで言い切った公明党の思考回廊と知的レベルは、あまりにも低レベル。
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解っていて、それを認めようしない姿勢は野党の根っこと同じです。
いらないね。
国家百年の計を考える時、最大の障害になるのが、この手合の政党であるのは確実です。
そのとおり。共産党より始末が悪い。表向き、建前上の正論もどきで、影響力を行使、浸透する保守与党のに寄生する白アリ的存在。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 3, 2022
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