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チャンネル登録者数60,000人を超える発信者の最直近の発信から、情報元を探る。
内容はZ国の軍制にあるロケット軍とか宇宙ロケット軍と言われている軍制の概略をインテリジェンスした米国側が公開したという内容ですから、タイムリーな牽制球の一環だろうと想像します。
2020年初頭、つまり武漢ウィルスのパンデミックが中国・武漢で発症した頃、皇帝の国の軍制区分にある宇宙ロケット軍は、Xi_キン平主席の直轄部隊という内容を掌握しましたが、そのロケット軍に関連する概要について、おそらく日本在留のメディア系の華人SNS発信者が、以下のような情報を発信してました。
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米国の空軍系のシンクタンクがリポート内容人民解放軍のロケット軍団に関する情報を公開基地の場所、軍の人数、装備、指揮官の氏名などを公開またどんな訓練をしてきたのかも把握してることこうした中国軍側の情報を 米国の国防省に提出しました。中国軍ロケット軍団には9ヶ所の基地があるうちの6ヶ所は作戦基地各基地はロケット軍団訓練部隊、通信部隊、物資供給部隊、点検部隊、医療部隊で構成。。
その中には無人飛行機作戦団も配置主に浙江省福建省に配置されており、(そこは)台湾の向かい。その主な任務と訓練は台湾海峡で戦争が起きるとミサイルを発射すること。また南シナ海と東南アジアも対象陜西省、瀋陽の基地には、核弾頭を搭載できる核兵器の部隊が配置されている。米国は以上のことを公開した目的は、中国ロケット軍の概要を世界に発信して見せること、中国軍のことに把握している こと。。。。
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つまり、「こちとら、皇帝軍の実態はお見通しでっせ」と言ったかどうかは不明ですが、「米国も、準備はできている」ことを見せつる手法の一環なのは確実です。
この読み通りなら、ヒョットしたら、日本の政治家が国会で今も「統一教会が~ッ」と言って言っているノーテンキモードなのは、この辺の事情をすでに知ってのことだろうかとも思いましたが、それは無いでしょう。
理由は、永田町の住人は、情弱集団です。
その筆頭が公明党で、「下駄の雪」と揶揄されている連立与党の一方ですが、彼らの「認識」では、ウィグルやチベット、南モンゴルでエスニッククレンジング同様のことが展開されていることが共有されていないことで、証明できそうです。
高校生、早熟な中学生でも知ってることが、「N共朝毎」のヘビィー購読者である永田町は、無知蒙昧の情弱村になっているという、不幸で悲しむべき、そして悲惨な現実があります。
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米国航空大学のシンクタンクが以上の情報分析をしてペンタゴンに報告し、それが公開された構図から、元データを検索してヒットしたのが、以下でした。
オリジナルは英文仕様ですが、chrome環境なら、右クリックで日本語翻訳されます。
下、二件が検索でヒットしたが、一段目が3日前のupで、二段目が2日前のupですが、相関関係がわかりました。