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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「豪、中国企業のダーウィン港支配」←他人事じゃない、大阪港湾局の中国パートナーシップ

「中国が絡むと厄介な事案に化学変化するから、憂鬱になる」 そんな思いを払拭できないのが、この5月だ。。

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5月は、まず、「上海電力のソーラー発電と橋下スキーム」
次が、「大阪港湾局の中国パートナーシップ」が露見したということ。

本来なら、「中国」というキーワードに感情的に反応するのは「ダメです」と小賢しいスタンスだと知りつつも。。

  • 挙げるとキリがない
  • 日本の土地の爆買い
  • 爆買いが安全保障上の領域まで侵蝕されている
  • 京都の町家の町内全域を買われて、中華式開発が行われている
  • 学校が買われている

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今回表面化したのは、「大阪港湾局の中国パートナーシップ」で、知る限り、今朝の虎ノ門Nで有本香氏が取り上げ、インプットされたニュースだが、詳細をチェックするためtwitterに移動すると沸騰中でした。

中国による港湾支配は、スリランカのハンバントタ港 、パキスタンではグワーダル港開発がピリピリさせたニュースで、衝撃的だったのが豪のダーウイン港支配でした。
豪州の事態を知った時、「中国によるサイレントインベーション 」の恐ろしさを知ったものでしたが、大阪港湾局のMOUなどは思考の外でしたデス。

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今日「大阪港湾局のMOU」という新しいキーワードに遭遇したのでググったら大阪市のHPがありましたデス。

開設日は半年前の2021年12月13日 でした。 大阪市は、コレで「情報公開はしている」と、胸をなでおろしてるかも知れませんが、今日びのネットユーザーやインフルエンサーは簡単に納得はしないでしょう。





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twitterアカウントを持ってたら、キワード「大阪港湾局」だけで、「N共朝毎」がダンマリの事実、ニュースが並びます。

真偽未確認ですですが、河野洋平氏の名前はすでに浮上しております。ヒョとしたら、和歌山選挙区の自民党の重鎮の名前が浮上する可能性もアリです。

注目を!!
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