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今朝の文化放送のニュース番組・おは寺(おはよう寺ちゃん)が、米国・ハーレーダビッドソン社が、米国リベラル・左翼がムチャ押しするDEIに企業として反論するというニュースを紹介し、それを、藤井聡京大大学院教授がレクチャーする部分の音声録りしました。
ダイバーシティがナンチャラとかイクゥイティーがドータラの世界は、不肖OGGには、まったくご縁の無い世界でして、駄文としてもブログ化はかなり敷居が高そうなことから、部分録りで対応ですが、プレイヤ―の設定が困難なので、リンクで処理をした次第です。
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米国社会が分断し、劣化、荒廃する様子は、前回の米国大統領選で思いっきり知らされた米国の現実と正体であったと認識しております。
さりながら、わが日本は、先の大戦後は、完全に米国に支配され、翻弄されてきた70余年があります。
それだけに、日米の二国間関係をどこか第三国との三国間関係にスライドすることが、安全保障上のコストカットに不可欠と思考しております。
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それが、持論で稚論ですが第二次日英同盟です。
さりながら、英国自体も、イスラム系不法移民の増加で、社会が混乱の極みにあるという現実もあって、それも悩ましい時代を知らされます。
それだけに、9月に予定されている、ポスト岸田の総裁選に関心が過剰に、そして過敏になりそうです。
■■■挿入したトップのアイキャッチは、 ジュネーブ・コルナヴァン駅ですが、空の濃厚なブルーが気にいり、スクショしたものです。。
台湾では湿度が高いこともあり、ほとんどお目にかかれない濃厚ブルーです。