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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ウクライナ戦争は第三世代戦の壮大な実験場化している構図が見えてきそうだ

記事タイトルを想起できた記事をtweetしたデス。twitterに発信すると、その記事が削除されない限りtwiiter空間に残る機能を利用した保存機能は、すべて、端末内で完結するので便利です(^^)
 

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数日前に、なにかの記事で、
  
兵器、戦闘現場で、冷戦時代はヒューミントパワーと古典的な武器兵器。熱戦時代を第一世代として、古典的武器兵器が進化して現在は、第三世代のサイバーと情報で、ドンパチの現場がハイテク技術でコントロールされている。

を記憶します。

それを象徴するような記事は、ロシア軍の制服組の頂点にいるゲラシモフ参謀総長が前線に赴き、視察、前線指導をした際に、ピンポイント攻撃を受けて、負傷したという記事ですが、 つまりトップシークレット事項のトップの動静が完全に把握され、的確にターゲット化され、攻撃が実行され、結果負傷した。

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これまでに、すでに15名の将官が戦死しているウクライナ戦争前線の実態と重なることで、ウクライナ戦以外の環境で過去に米軍が実行した複数の「斬首作戦」を思い出す。

自分は、
イラン革命防衛隊の司令官、米軍の空爆で死亡した斬首作戦を記憶します。

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第3世代の戦争が展開されており、このことから、米軍は、本隊の戦場投入はしない、さらには、仮にNATO軍を投入するとして、投入された戦場の攻撃兵員にダイレクトにピンポイントの攻撃目標座標を秘密・暗号化された情報システムで連絡する。 

ヒョットしたら、すでに、兵士が担当する端末化された武器・兵装にいきなりインプットされ、兵士には、「Ready」が連絡され、リアルタイムで、兵士は、その端末の「リターンキー」を叩くだけのレベルになっているかもしれない。

こうなれば、若い世代でゲーセンに屯する彼等は、将来の強力な第3世代戦で最強な兵力要員にできそうな気がして来るデス。



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