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3月に入っていから、半袖Tシャツは数回着用しましたが、短パン姿は今季始めてのことです。 過去にしつこく紹介してますが、外は暑くなっても、室内温度は低い、別に空調や断熱構造環境の建築物で生活している訳では無く、単に、空調も断熱構造も一切無い環境ということで、簡単にいうなら、日本の空調設備の無い鉄筋構造の保税倉庫のような建築物といえば、日本の通関関係、倉庫関係、貿易実務関係、港湾荷役・運輸関係の人なら想像可能な環境です。
つまり天然の保冷倉庫同様の環境です。
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かと言って、暖房設備とうのは、台湾人は基本的に必要しません。
寒さにはめっぽう強いというか、逆にそこそこの寒さであれば、その寒さに快適感」を感じているようなところがあります。
ですから、そこそこの厚手のダウンジャケットは必需品です。
2021年末・大晦日に胃の切除手術で、大学病院に入院して、その病室、病棟内の寒さは、日本の快適な病室、病棟内とは天地の違いで驚きました。 そのときは、日本で着用していた、くるぶし近くまで伸びる超ロングのしかも厚手のダウンのグランドコートを至急に自宅の部屋から持ち込んでもらい着用していたほどです。
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昨日、同じ大学病院のかかりつけの生活習慣病系の内科として定期的な受診をしている、脳神経内科内科の診察日でした。
自分が心配なのは、自律神経失調症とその結果起きる鼻水と、ボケ防止、高血圧くらいのものですが。。
胃の手術以降は、99%の断酒で血圧は完全に正常状態です。
因みに今朝は、113 – 61- 74 でいつ通りで、昨日から血圧の処方薬が変わったほどです。
つまり、怖いのが「ボケ」と「健忘症」、それに手術で激減した体重の増量が最大の課題です。
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そんな訳で、着衣・服装で、ウェストが8センチ前後減り、ベルトを必要とするパンツ類に不自由してますので、今朝、ウェストがゴムと紐仕様の短パンを着用した時はフィット感と開放感に感動しました。 いま室内で、下はアロハ柄の短パンに上はVネックのTシャツです。
一気に気持ちはハイになりテンションが上っております(^^)