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しばらくの間、体調を崩して、投稿を休止しておりました。
先週来、持病の自律神経失調症と生活家庭医学系で日常的に受診をしている、病院が、生活圏内でもっともアクセス条件のよい環境にある、地域のサテライト的大学病院です。
一月ほど前から、胃に不快感を自覚し、消化器科、外科で2週間くらい前から複数回の受診し、来週月曜日に手術ということになりました。
本来なら、帰国しての手術も選択肢に考えたのですが、帰国後の二週間の待機と、再度新たな医療機関での検査という事になる不便さとリスクから、台湾での医療施術を受ける事になりました。
病名は至ってポピュラーなものですが、時間は4時間位と説明を受けましたので、心理的には「ちょっとシンドイな、そして痛そうで、怖いな」という不安感が時折気持ちの中に浮かんできて、悩ましくなっております。
それでも、二十年前に亡くなった父親は、30代に、同様の大手術を二度して、80代の坂を半ばまで登りきりましたので、そのことを、教訓と支えに、モチベーションを高めようと自分自身に言い聞かせ、鼓舞させております。
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毎日、複数の動画コンテンツやポッドキャストコンテンツを継続して視聴しております。
今夜は、1時間ほど前に、及川幸久氏が耳よりな情報を発信してくださいました。
内容は、最新の人民日報の記事の扱いから、論理的に検証すると、習近平国家主席の失脚がありえるという内容です。
昨日は、別情報で、環球時報・GloalTimesの胡錫進編集長の辞任が報じられました。
幾つかの断片情報を組み立てると、情報が、意図的な謀略情報、陽動情報でない限り、失脚説はあり得る状況です。
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事実なら、現在の対中国との緊張関係は一変する可能性を秘めておりますので、注目したいと考えます。
まずはコンテンツの視聴をご案内デス。
2021.12.22【中国】習近平大丈夫?中国共産党内部に異変‼️人民日報が鄧小平礼賛❗【及川幸久−BREAKING−】