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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

永田町からこの発信が何時になれば出るのかに、関心どころか苛立ちを覚えていた程


初めて永田町1-1-7から聞こえた中国非難ながら、これでもまだ足りない、長尾議員の発信 

▼長尾敬衆院議員の発信

「中国海警が日本領海に侵入し日本漁船を追尾したことを正当化したが、尖閣は歴史的にも日本の領土。中国の『周辺海域は中国領海』との主張は認められない。政府は武漢からウイルスをまき散らした責任追及と併せ、中国の力による支配を排除し日本の主権を守りぬくべき」

国民は、こうした声が、永田町から何時出てくるのかに、関心どころか苛立ちを覚えていた。

▼twitterでは、kazanがフォローしてるこの空間のヘヴィーポスターの一人の発信には、 1.7万 リツイート 4.4万 いいねの数が付いていた。

▼気概は評価します。その気概をもって、対抗<排除<物理的排除<撃退<追撃までを見据えた、現実論を政治家が展開するべきです。

武漢ウィルスの初動時に「水際でナンチャラ」を力強く発信し、果敢に取り組んだのは、問診シートでの体調や熱の有無でした。
あの時点ですら、本来はミリタリーマターの案件。 今回の事案は、アホでも解るミリタリーマター。


▼▼気概を持って遺憾砲の口鉄砲で収まる相手ではないことは、少なくともこの4ヶ月あまりの状況で学習しただろうに!
憲法では「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意」してきたのしょう?

▼▼▼その諸国民は、日本領土を掠め取り、日本人を拉致し、ヒョットしたら、人工的に遺伝子操作されたかもしれないウィルス情報を隠蔽され、医療資材を騙し取られ、日本企業が生産した医療資材資材すら、国防動員法ですべて供出され輸入できず、結果、医療現場での資材不足の困窮を招いたことをスルーしてるとしか思えない。

▼▼▼▼国防の気概と九条の御札、水際の気合、及び腰の遺憾砲で解る相手では無いことは知っているはず。

外務省とて同じ。「~の主張は受け入れられない」を聞かされた国民は,それで喝采してると思っているのだろうか?

▼▼▼▼▼喧嘩なら喧嘩、怒りなら怒り、恫喝なら恫喝なりの「言葉」を発信してみろと、政府にははっきり申し上げる。


久方ぶりに「代議士」の声と顔を見た。

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