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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

高校拳闘部員とプロ格闘家のマジな打ち合いのような光景が見える★勝負にならんヤロ

総務省の技官がLINEに踏み込むほど互角の知識技能があるのか?経験的に無いと見るのが普通。。
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「安全管理体制が不十分」、総務省がLINEに行政指導…5月末までに再発防止策報告

の報道をみて、白けた。

プロの検査官のような立場の人が踏み込んでいるのだろうか?
自分のスキルからの想像ながら、役人といえば、一太郎でのワープロかWord,
EXCELの使い手と信じたいくらいのイメージが先行します。

攻め込まれる方は、かなりネット、通信、データー管理、サーバー管理を含めたSE以上のスキルで武装している。多少ブラインドタッチで入力が得意+アルファ2乗程度の技量では、高校剣闘部員が、まともにプロとやりあうような世界だろう。

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40年近く、PCに触れていても、ネット環境のユーザーとしての技量では、プラットフォーム構築・運営者のスキルには太刀打ちできないのが常識。
それができるなら、海外から、メールやskypeで、サーバー運営会社のサポートに稚拙な質問やサポート依頼などするはずないが、現実は全く不案内。

Googleの説明書き、解説書きの日本語を読んで、一回で要領を得るケースは10回のうち、何回あることか。


こうしたことでいつも悩んでおり、友人と話しても、kazanと同様の見解で、これが普通のレベル。
ホワイトハッカーかセキュリティのプロで対応しなけりゃ無理だろう。


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国会で野党のアホから「もう時代はクラウドですが〜」と質問されて、返答が、「アマゾンを検討しており。。。」をマジに見せられたのは、まだ一年か二年前のことだ。

そんな彼らには、ほとんど実態に踏み込めないだろうと想像する。

官に、プロ並みに人間がいるのであれば、わずか数時間でアプリを作り、アプリ登録者を24時間 X 14日間監視し記録するシステムを構築した台湾「天才」・オードリー・タンIT担当大臣に相当するスキルの人物が、今回のコロナ禍で同様の実績を日本で何かしらに貢献をしてるはずだ。

イナイんじゃないの?

まして、今回はシステム構築は韓国、管理開発に中国が関与し、サーバーは海外・おそらく韓国か中国のはず。

霞が関、永田町の腕前、仕事ぶり、「おつとめ」をしかと見届けたい(^^)


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アイキャッチ画像はオードリー・タンIT担当大臣

こういう逸材が要所要所、司司にいてるから、野党のアホな質問や揚げ足取りも、防疫本部の統一的で整然とした情報発信でそれをメディアが適切に発信してることで、マスク以外は全くコロナ以前と変わらない生活が出来ている。

専門家会議の専門家、厚労大臣、法務大臣、官房長官、総理とコレだけ見ても船頭は5人いて、入れ変わり発信を繰り返すも、微妙なところで、ニュアンスが、ウィルス同様に変異して、情報の受けてを混乱させているのが日本だと思う。

メディアを制御できなくて、中国人関与したウィルスの制御もできていない。ハイテクには全く弱い普通三流国家の筆頭が日本だと思う。


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