▼▼▼
王毅は外相のタイトルはあるが、序列は二桁のそれも20位以下で、中国共産党政治局の七人の常務委員からなる中央政治局の下の組織である十八人で構成される委員の一人・楊潔篪が実質的な外相であり、その意味で、王毅は楊潔篪 のパシリ。
その王毅に好き放題言われて、反論も、カウンターも無いとは。。
オマエさん、位負けか?
▼▼▼
ロシアがコケるのは時間の問題。
そのロシアのポンコツ兵器をリメイクした軍装備の、中国軍にさほど迄にビビりなさるのが不思議。
人民解放軍の50%は、パレード用の見せる軍隊で、残りの機能は、共産党の軍隊。
つまり、人民から、反乱軍から、共産党を守るの主務の軍隊だ。
▼▼▼
対中国戦で、一朝事があれば、強権国家に対して、主要国は一致して足並みを揃えて対中国制裁と攻撃を集中させるのは目に見えている。
ウクライナ戦では、NATO軍の介入は非NATO構成国のウクライナには、現在まだ無いが、武器、弾薬、情報、装備で全面的な支援をウクライナ軍は得ており、今の戦況なら、近未来に直接介入もありえるはず。
▼▼▼
コレだけの戦争、つまり、国連のP5国の一角が敗北する戦争で、勝ち馬に乗らない国は少ないはずで、これは歴史が証明している真理に近い。
この事実は、アホな中国でも、知り尽くしている事項で、日本で知らないのは、キッシー岸田氏とリンホウセイこと林氏くらいだろう。。
まもなく選挙が始まる。
一発位、王毅にカマしても怖くもないはずで、カマしたら、自民の保守コアの一部を完全に取り込めるはずだ。
ドースル、林外相?